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TUBEの人気曲ランキング【2025】

1985年にデビューして以来、多くの名曲を生み出してきたTUBE。

夏のイメージが強いですが、中には心に染みるようなバラードソングも。

そんなTUBEの人気曲をまとめてみました。

さまざまなTUBEに出会えるはず。

TUBEの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

ひまわりTUBE15

ひまわりと言えば夏、夏と言えば彼ら!

神奈川県出身のロックバンド、TUBEの楽曲です。

1999年に29枚目のシングルとしてリリース。

どこまでも真っすぐな愛、大切な人への「好き」という気持ちが歌詞につづられています。

さわやかな曲調、のびのびとしたハイトーンボイスはさすが、と言ったところでしょうか。

海辺でのドライブのおともにぜひ。

月光TUBE16

TUBE 『月光』MUSIC VIDEO
月光TUBE

『月光』は、めざましテレビとのタイアップで始まった2003年から2004年にかけての春夏秋冬シングルシリーズで「秋」にあたる楽曲です。

2003年9月~2003年12月まで起用されていました。

秋のイメージに重なるような、ラテンテイストなギターのメロディーが響きます。

気持ちが切れてしまった恋の心情が切ないですね……。

秋のセンチメンタルなムードにぴったりではないでしょうか。

オシャレな響きが際立つTUBEの中でもかっこいい魅力の1曲です。

月と太陽TUBE17

TUBE 『月と太陽』MUSIC VIDEO
月と太陽TUBE

『月と太陽』は2001年にリリースされたロックチューンで、めざましテレビのテーマソングとして2001年4月~2001年6月まで起用されていました。

男と女を月と太陽にたとえながら、恋愛の広すぎる深さを歌っています。

デジタルな雰囲気と演奏力も注目のポイントで、ライブでも非常に盛り上がる1曲なんですね!

夏の一日が詰まったようなムードと風が吹き抜けるような爽やかさ、TUBEの熱い一面が詰まったナンバーです。

湘南 My LoveTUBE18

夏の恋物語を描いた美しいメロディーが光るバラード『湘南 My Love』は、1991年リリースのシングルです。

TUBEのメンバーが湘南で過ごした青春が詰まった1曲であり、夏のキラキラとした時間を懐かしみ、お別れを惜しむような歌詞が切なく響きます。

忘れられない特別な人っていつになってもふと香りや音楽、景色とともに思い出しますよね。

元気にしてるかな?と思いを巡らせたり。

この曲の温かい雰囲気もまた、やわらかく淡い記憶と思い出をよみがえらせてくれることでしょう。

ライブでオーディエンスと一緒になって歌われる光景もステキですね。

虹になりたいTUBE19

TUBE 『虹になりたい』MUSIC VIDEO
虹になりたいTUBE

切ない恋心と希望を描いた楽曲です。

2000年11月にリリースされ、TBS系列の『ウンナンのホントコ!』内のコーナー「未来日記」のテーマソングとして使用されました。

累計40万枚以上の売上を記録し、TUBEにとって40万枚を突破した最後のシングルとなりましたね。

失恋後の心情や、過去の美しい記憶にすがりつく様子がつづられており、届かない愛への渇望が感じられます。

前田亘輝さんの作詞・作曲による本作は、TUBEの典型的な夏の曲調とは異なる哀愁を帯びたバラードで、多くのリスナーの心に響く楽曲となっています。

失恋を経験した方や、新たな希望を見いだしたい方におすすめの一曲ではないでしょうか。

きっと どこかでTUBE20

TUBE 『きっと どこかで』MUSIC VIDEO
きっと どこかでTUBE

TUBEの楽曲の中でも印象深い一曲で、夏をテーマにした作品とは一線を画す内容となっています。

出会いと別れをテーマにしたミディアムスローナンバーで、失ったものの大切さに気付くという心情が描かれています。

1998年8月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『世界で一番パパが好き』の主題歌として使用されたことでも知られていますね。

TUBEの28枚目のシングルであり、ドラマタイアップ曲としても印象深い作品です。

夏の終わりの寂しさや切なさを感じさせる曲調が特徴的で、多くのリスナーの心に響く内容となっています。

恋愛や人間関係の複雑さを描いた歌詞は、聴く人に共感を呼ぶでしょう。

TUBEの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

恋してムーチョTUBE21

TUBE 『恋してムーチョ』MUSIC VIDEO
恋してムーチョTUBE

1994年発売のシングル曲。

お祭り気分がたっぷりの、まさに盛夏の曲です。

フェイザーがかかったギターでサンバ調のリズムが身も心もノリノリにしてくれますね。

オトナな仕上がりの歌詞ですが、明るいリズムに乗ってしまえばサラリと歌えます。

タイトルからして笑わせてくれる曲ですが、イントロでさけぶところがTUBEらしい曲ですね。