TUBEの人気曲ランキング【2025】
1985年にデビューして以来、多くの名曲を生み出してきたTUBE。
夏のイメージが強いですが、中には心に染みるようなバラードソングも。
そんなTUBEの人気曲をまとめてみました。
さまざまなTUBEに出会えるはず。
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TUBEの人気曲ランキング【2025】(81〜90)
ジラされて熱帯TUBE85位

熱帯の夜に繰り広げられる情熱的な恋愛を描いた、情熱的なラテン・ロックナンバー。
ギターリフを中心に据えたロック色の強いサウンドにラテンのリズムが融合した、夏の開放感を象徴するような爽やかなメロディと力強い演奏が魅力です。
TUBEの20周年を記念するアルバム『TUBE』のオープニングを飾った本作は、2005年7月にDVDシングルとしてリリースされ、フジテレビ系の情報番組『めざましどようび』2005年7月期のテーマソングとして、朝のテレビに華を添えました。
リズミカルなダンスビートとともに、暑い夏を楽しく乗り切りたい方にオススメの1曲です。
スマイルフラワーTUBE86位

TUBEらしい前向きな『スマイルフラワー』。
2019年5月からオンエアされた味の素「クノールカップスープ」のCMタイアップソングで起用されていました。
アップテンポなメロディーはやはりTUBUらしさを感じる1曲ですよね。
リリックからは情熱に入り混じるやさしさを感じますが、そこからはTUBE自身の時代の流れも感じジーンとさせられちゃうんですよね。
ついつい自分だけ置いてきぼりなんじゃないかって、くじそうな時に聴くと TUBEからの人生経験を含め、たくさんの元気をもらえる楽曲でオススメです。
初恋TUBE87位

夏のイメージが強いTUBEが贈る、どこか切ない雰囲気が漂う楽曲です。
前田亘輝さんの優しい歌声と春畑道哉さんの印象的なメロディーが、誰もが経験する初恋の思い出を鮮やかに呼び起こします。
2001年6月にリリースされ、オリコン週間ランキング9位を記録した本作は、日本テレビ系『劇空間プロ野球2001』のイメージソングにも起用されました。
巨人ファンにとっては特別な思い出の1曲かもしれませんね。
夏の終わりに聴くと、ほろ苦い青春の1ページを思い出させてくれそうです。
大切な人と一緒に聴きたい、心温まるラブソングとしてもおすすめですよ。
夏が来るTUBE88位

2018年7月に発売されたTUBEの61枚目のシングル曲。
味の素「クノール冷たい牛乳でつくるカップスープ」CMソングとして起用されました。
夏が来ることを思い出せば沈みがちな気持ちだって前向きになる!そんな明るい楽曲で、落ち込んでいるときにオススメ。
さわやかなサウンドとあたたかい歌詞に元気がもらえます。
TUBEの夏の名曲です!
夏の終わりにTUBE89位

TUBEと言えば夏曲の代名詞と思うくらいに、ビーチソングがよく似合って、どこの海岸でも欠かせない曲が多い中で、一途に思う片思いバラードは、珍しいですが、ボーカルの前田亘輝さんの歌唱力が一段と際立っている曲です。
片思い曲ですが、思いを歌っているラブソングでもあります。
日本の夏からこんにちはTUBE90位

夏の楽しさや暑さ、人々とのつながりを爽やかに表現しています。
2020年7月にリリースされたアルバム『日本の夏からこんにちは』に収録され、「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」のCMソングとして起用されました。
日常の困難にも前向きに向き合い、ともに明るい未来を目指すメッセージが込められています。
盆踊りを思わせるリズミカルなメロディーと相まって、聴く人に元気と勇気を与える一曲です。
夏のイベントや海辺のドライブなど、開放感があふれるシーンで楽しむのがおすすめです。
TUBEの魅力が詰まった、夏を象徴する楽曲と言えるでしょう。
TUBEの人気曲ランキング【2025】(91〜100)
追伸TUBE91位

夕焼けに染まる街並みを背景に、人々の心に寄り添う優しい旋律が響き渡ります。
TUBEの本作は、都会の騒がしさの中で感じる孤独や戸惑い、そして希望を歌い上げた珠玉の一曲。
2007年12月にリリースされ、冬の街に温かな光を灯すクリスマスソングとしても親しまれています。
一人でいることの切なさや人とのつながりを求める気持ちを繊細に表現しながら、「なんとか今日を歩いてる」という強さも感じられるんです。
都会暮らしに疲れを感じている方や、人生に迷いを感じている方にぜひ聴いてほしい1曲ですね。