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TUBEの人気曲ランキング【2025】

1985年にデビューして以来、多くの名曲を生み出してきたTUBE。

夏のイメージが強いですが、中には心に染みるようなバラードソングも。

そんなTUBEの人気曲をまとめてみました。

さまざまなTUBEに出会えるはず。

TUBEの人気曲ランキング【2025】(71〜80)

灼熱らぶTUBE71

TUBE『灼熱らぶ』MUSIC VIDEO
灼熱らぶTUBE

灼熱の湘南を舞台に、情熱的な恋愛を描いたTUBEの楽曲です。

グループサウンズをモチーフにしたアレンジと、江ノ島や鵠沼といった地名が登場する歌詞が印象的。

不器用な男性の心情を表現した曲調は、夏を感じずにはいられないギラギラとした雰囲気がたっぷり!

2010年6月にリリースされ、週間オリコンチャート8位を獲得しました。

51枚目のシングルとなる本作は、TUBEの長いキャリアの中でも夏をテーマにした楽曲の一つ。

暑苦しい夏をふっ飛ばして爽快に過ごしたい方におすすめのナンバーです。

成熟期を迎えたTUBEのしみじみとした魅力が詰まった1曲、ぜひ聴いてみてくださいね。

空と海があるようにTUBE72

【空と海があるように】【TUBE】『この声が届きますように3』 《2014.3.11》
空と海があるようにTUBE

冬の季節感と人々の心の機微を巧みに捉えた一曲です。

2010年12月にリリースされたTUBEの楽曲は、読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』のエンディングテーマにも起用されました。

人生の不安や迷い、そして大切なものを見つめ直す心情を描いた本作。

人々が抱える悩みや苦しみを乗りこえ、希望に向かって進む力強さを表現しています。

TUBEは本作を通じて、困難や試練に立ち向かい、乗りこえていく大切さを伝えているんです。

心に寄り添うメロディーと歌詞に、共感や勇気をもらえる一曲ですよ。

TUBE73

2008年4月にリリースされたTUBEのライブではファンから愛されている1曲です。

テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディング・テーマにタイアップされたことで幅広い年代にも聴きなじみのある1曲です。

風に揺れるTomorrowTUBE74

TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2007:風に揺れるTomorrow
風に揺れるTomorrowTUBE

夏の終わりを感じさせる切ない恋心を歌ったTUBEの名曲。

2015年7月にリリースされた本作は、夏の思い出とともに去りゆく恋を美しく描き出しています。

サビの甘い歌詞が印象的で、聴く人の心に深く刻まれますね。

TUBEのらしさを感じる爽やかなメロディと、前田亘輝さんの伸びやかな歌声が絶妙にマッチし、夏の余韻を感じさせてくれます。

夏の終わりのドライブや、海辺での静かな時間にぴったりの一曲。

恋の切なさと共に、夏の思い出を大切にしたい人におすすめですよ。

ガラスのメモリーズ(내 생에 봄날은)TUBE(COVER:CAN)75

뮤직뱅크 Music Bank – 내생에 봄날은… – 캔 (Spring days of my life – CAN).20180427
ガラスのメモリーズ(내 생에 봄날은)TUBE(COVER:CAN)

J-POPシーンにおいて夏のイメージといえば真っ先に名前が上がるであろう4人組ロックバンド・TUBEの15作目のシングル曲。

教養クイズ番組『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマに起用された楽曲で、クラシカルなオープニングから泣きのギターフレーズに進行していく叙情的なイントロがキャッチーですよね。

韓国では2001年に男性デュオ・CANが『我が人生の春の日は』というタイトルでカバーし、韓国ドラマ『ピアノ』の主題歌に起用されたことでも話題になりました。

また、SUPER JUNIORのヒチョルさんがライブでカバーするなど、韓国のミュージックシーンで耳にすることも多い不朽の名曲です。

Shiny morningTUBE76

🌻9:00am : shiny morning time (Indie/Jazz)
Shiny morningTUBE

朝に聴きたくなるような、さわやかなロックソングを探しているあなたにはTUBEの『Shiny Morning』がオススメです。

夏のイメージが強いTUBEだからこそ作れる朝ソングといった印象で、さわやかで輝くようなイメージがサウンドから伝わってきます。

暑い夏の朝にもこの曲を聴けば一日楽しく過ごせることまちがいなしです。

この夏一番熱いLoveSongTUBE77

夏の代表といえばTUBE!

そんなTUBEの曲がこの時の明治生命のCMソングでした。

タイトル通り、熱さを感じる曲、ラブソングです。

この時代のラブソングの王道とも言えるワードがひしひしを詰め込まれています。

全員がアロハシャツというところも夏男、夏バンドらしくてすごいです(笑)。