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TUBEの人気曲ランキング【2025】

1985年にデビューして以来、多くの名曲を生み出してきたTUBE。

夏のイメージが強いですが、中には心に染みるようなバラードソングも。

そんなTUBEの人気曲をまとめてみました。

さまざまなTUBEに出会えるはず。

TUBEの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

SA・YO・NA・RA…TUBE36

1987年にリリースされたTUBEの5作目のオリジナル・アルバムの1曲目に収録されている楽曲です。

30万枚以上のセールスを記録し、半年前にリリースした『THE SEASON IN THE SUN』につづく大ヒットとなり、TUBEは一躍人気アーティストの仲間入りをしました。

SUMMER TIMETUBE37

夏の青空と海を背景に、新しい恋の始まりを描いたTUBEの楽曲です。

爽やかで明るいメロディーに乗せて、夏の解放感や恋の高鳴りが表現されています。

2015年6月にリリースされ、「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」のタイアップソングとしても使用されました。

前田亘輝さんの作詞、春畑道哉さんの作曲によるこの曲は、ポップでありながらもロックの要素を取り入れたサウンドが特徴的。

夏のビーチや海辺でのドライブなど、開放的な気分を味わいたいときにぴったりの一曲ですね。

いまさらサーフサイドTUBE38

TUBE 『いまさらサーフサイド』 MUSIC VIDEO
いまさらサーフサイドTUBE

TUBEといえば1986年の『シーズン・イン・ザ・サン』や1990年の『あー夏休み』などのエネルギッシュな夏ソングが思い浮かびますよね。

一方、2015年にリリースされた『いまさらサーフサイド』は、それらの曲とはちょっと違ったミドルテンポの落ち着いた夏ソング。

特筆すべきは、TUBEが得意とするサビで軽く韻を踏んだり、言葉遊びのテクニックがこの曲の歌詞ではふんだんに使われているところ。

その韻を意識ながら歌うと、カラオケでも一気に盛り上がりそうですね!

さよならイエスタディTUBE39

夏の終わりを想起させる切ない恋心を描いた、TUBEの代表曲の一つです。

明るくポップなサウンドの中に、別れの痛みや過去の恋への未練が巧みに織り込まれていますね。

1991年にリリースされ、夏のシーズンに合わせた楽曲としてヒットを記録しました。

熱い夏の思い出と別れの切なさが絶妙なバランスで表現されており、青春時代の甘酸っぱい恋愛を経験した人の心に強く響く内容となっています。

湘南サウンドの代表格として知られるTUBEならではの爽やかな楽曲で、夏の終わりや失恋を経験した人におすすめです。

花火TUBE40

1998年の楽曲でTUBEらしい人生を歌った楽曲、イントロのギターが大きい打ち上げ花火をとても良く表現しており、ライブで演奏されても人気が高く必ず盛り上がる孤島愛のナンバー、ちなみにライブではこの曲は長いが実際は4分ほどのナンバーです。

TUBEの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

PurityTUBE41

TUBE Purity ~2005ワイキキ【LIVE】~
PurityTUBE

夏と言ったらTUBE。

夏の大人気のヒット曲の、あぁ夏休みなどもいいですが、TUBEに夏のイメージが多く、夏にしか活動していないと思っていませんか?

実はTUBEの楽曲の中にも冬のバラードソングもあり、アルバムもでています。

このようにTUBEには隠れた名曲がたくさんあります。

私はTUBEでこの曲が1番好きです。

少し寂しいサウンドと歌詞が、夏のしずかな夜にぴったりです。

N・A・T・S・UTUBE42

90年の「嗚呼夏休み」ツアーのオープニングを飾ったこの曲は、『あー夏休み』とシングルの座を争い、結局アルバムの8曲目へと落ち着きました。

また流れるような曲のため当時のプロデューサーからインパクトが薄いと言われた経緯もあります。