【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
カラオケに行くと「あれ、さっきまで歌いたかった曲が思い出せない!」なんて経験はありませんか?
Official髭男dismの心揺さぶるメロディーや、YUIさんの爽やかな青春ソング、いきものがかりの誰もが知る定番曲など、20代に共感される楽曲が次々と支持を集めています。
恋の切なさを歌ったロックから、みんなで盛り上がれるポップスまで、あなたの思い出に残る一曲を探してみませんか?
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【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(61〜80)
ハナミズキ一青窈79位

変にひねった曲よりも、ストレートに人気な曲を歌ったほうが男性から好感度が高いのではないでしょうか。
そんな大人気な曲ということでオススメなのが、一青窈さんの『ハナミズキ』です。
実はこの曲、平成の間でカラオケでもっとも歌われていたんだとか。
美しいバラードなので女性の魅力もアピールできますし、暗すぎない歌詞もいいですよね。
粉雪レミオロメン80位

はかなく繊細な感情をつづったレミオロメンの名曲。
冬の情景を背景に、すれ違う心と通じ合えない思いを描いたこの楽曲は、2005年11月にリリースされ、ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として話題を呼びました。
藤巻亮太さんの透明感のある歌声が、心に染み入るような歌詞を優しく包み込みます。
本作は、オリコン週間シングルランキングで初登場4位を記録。
累計売上は75万枚を超え、レミオロメンの代表曲の一つとなりました。
恋に悩む人や、大切な人との距離感に戸惑う人の心に寄り添う1曲。
カラオケで歌えば、きっと誰かの心に響くはずです。
【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(81〜100)
恋するフォーチュンクッキーAKB4881位

盛り上がる楽曲と言えば、この曲ははずせませんね!
子供から大人まで幅広い世代に愛されている1曲で、カラオケでも大人気です。
明るく前向きな歌詞とキャッチーなメロディが特徴的で、聴くだけで元気がもらえる魅力があります。
この曲は2013年8月にリリースされ、ミリオンセラーを達成しました。
さらに、東京メトロ日比谷線秋葉原駅の発車メロディにも使用されるなど、話題性も抜群でした。
20代の方々にとっては青春時代を思い出させてくれる1曲かもしれません。
友達との集まりや飲み会など、みんなで盛り上がりたい時にオススメの曲ですよ!
にじいろ絢香82位

明るく希望に満ちた歌詞とメロディが特徴の楽曲です。
絢香さんの力強い歌声が、聴く人の心に勇気と元気を与えてくれます。
本作は、2014年6月にシングルとしてリリースされ、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌として使用されました。
その後、UQ mobileや第一生命のCMソングとしても起用され、幅広い層に親しまれています。
結婚式の定番ソングとしても人気が高く、大切な人と分かち合いたい瞬間にぴったりの一曲です。
カラオケでも歌いやすく、友人との集まりで盛り上がること間違いなしでしょう。
家族になろうよ福山雅治83位

結婚式の定番ソングとしても人気の高い『家族になろうよ』。
2011年に『fighting pose』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、結婚情報誌の『ゼクシィ』のCMソングに起用されたことでも注目を集めました。
サビや曲の最後の方で少しキーが高めになる部分もありますが、基本的には声の低い男性が、その声の魅力をしっかり発揮できる曲です。
ゆったりとしたテンポで優しく流れるメロディーなので耳なじみがよく、そのため曲に入り込みやすく、歌いやすさも抜群!
カラオケはもちろん、練習してお友達の結婚式などに歌ってみましょう。
ラストバージンRADWIMPS84位

ウェディングソングとしても支持されているのが『ラストバージン』です。
こちらは真っすぐな愛を歌うラブバラード。
タイトルにある「ラスト」は最後という意味、「バージン」は最初という意味です。
そして曲中では愛する人が、唯一無二の存在であることを描いています。
なんともすてきな言い回しなので、ロマンチックなムードを演出したい時に歌うのもよさそうです。
全体的にキーが低いので、高い声が出づらい方もぜひチャレンジしてみてくださいね。