【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
カラオケに行くと「あれ、さっきまで歌いたかった曲が思い出せない!」なんて経験はありませんか?
Official髭男dismの心揺さぶるメロディーや、YUIさんの爽やかな青春ソング、いきものがかりの誰もが知る定番曲など、20代に共感される楽曲が次々と支持を集めています。
恋の切なさを歌ったロックから、みんなで盛り上がれるポップスまで、あなたの思い出に残る一曲を探してみませんか?
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【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(21〜40)
別の人の彼女になったよwacci37位

2012年メジャーデビューのロックバンド、wacci。
この楽曲はもう一言で完全に持っていかれるパワーワード、タイトルでもある『別の人の彼女になったよ』という一文が最強です。
そこからどんどんと広がってゆくドラマチックな展開が魅力のロックバラードで、歌詞を追っていけばリアルに共感できるポイントを多く発見できます。
そして最高潮にエモいサビが来れば涙腺崩壊です。
この楽曲に込められた思いをたどって聴きたい、ちょっとだけ女々しくも力強いモテソングです。
PretenderOfficial髭男dism38位

切ない恋心と複雑な感情を描いた楽曲は、聴く人の心に深く響きます。
Official髭男dismの代表作として知られるこの曲は、2019年5月にリリースされ、映画『コンフィデンスマンJP』のテーマソングにも起用されました。
ピアノの旋律が印象的な本作は、恋愛の葛藤や自己否定の感情を巧みに表現しています。
カラオケで歌えば、女性の心を掴むこと間違いなしです。
恋に悩む20代の男性や、自分の気持ちを素直に伝えられない人にぴったりの一曲といえるでしょう。
StoryAI39位

心に響くメッセージを込めたAIさんの『Story』。
2005年5月にリリースされたこの曲は、聴く人の心を温かく包み込みます。
力強いボーカルと共感を呼ぶ歌詞で、多くの人々の心に寄り添い続けてきました。
2014年には映画『ベイマックス』の日本版エンディングテーマに起用され、さらに多くの人々に愛されることになりました。
カラオケで歌えば、友達との思い出や自分自身への励ましの言葉が甦るはず。
AIさんの歌声を真似するのは難しいかもしれませんが、この曲が持つパワーは必ず伝わるはずです。
わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER40位

FRUITS ZIPPERのこの楽曲は、自己肯定感を高める歌詞と明るいメロディが特徴的ですね。
自分の魅力を認めて大切にすることの大切さを伝えています。
2022年4月にデジタルシングルとしてリリースされ、TikTokで大ヒットしました。
再生回数は9億回を超え、多くの人の心をつかみました。
20代の方にピッタリの曲で、自分を見つめ直したいときや元気をもらいたいときにオススメです。
友達と一緒に歌って盛り上がるのも楽しそうですね。
【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜60)
元彼女のみなさまへコレサワ41位

若い世代を中心として絶大な人気を誇るコレサワさんは、基本的に顔出しはせずMVなどには「れ子ちゃん」というクマ女子で登場することでも知られている大阪出身のシンガーソングライター。
抜群のメロディセンスと女性の本音を時に赤裸々に描く巧みな言葉選びが特徴的な歌詞で歌われる楽曲は、カラオケでも大人気ですよね。
今回紹介するタイトルのインパクトも印象的な『元彼女のみなさまへ』は、2024年にリリースされた配信シングルでカラオケボックスでの場面を模したMVも特徴的なヒット曲。
カントリー風の軽快なサウンドと、少し言いづらい心情をあくまで明るく表現する歌詞とキャッチーなメロディはさすがのセンスですよね。
全体的にやや音程は高めながらメロディラインは歌いやすいですし、声が低い方はキーを調整すれば十分対応できますよ。
跳ねたリズムを意識して、スムーズにつないでいくパートと歯切れよく歌うパートとのコントラストをしっかり出すようにしてみてください!
花ORANGE RANGE42位

幅広い音楽性を取り込んだ楽曲と、バンドでありながら3ボーカルというインパクトでファンを魅了している5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
映画『いま、会いにゆきます』の主題歌として起用された8thシングル曲『花』は、「泣けるレンジ」をキャッチコピーに制作された叙情的なナンバーです。
センチメンタルなメロディーとエモーショナルなラップのコントラストは、カラオケでも注目を集められるのではないでしょうか。
ただし、オリジナルでは低音、中音、高音のボーカルによって歌われていることから1人で歌うには音域が広いため、可能であればキーの違うお友達と一緒に歌うことをおすすめします。