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【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【20代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

アニソンから話題になった曲まで幅広く網羅しているランキングですね。

このランキングを見ると世間の流行が読み取れて、話題に花が咲くのではないでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

プラネタリウム大塚愛43

大塚 愛 ai otsuka / プラネタリウム(Short Ver.)
プラネタリウム大塚愛

大塚愛さんといえば『さくらんぼ』ですが、こちらの『プラネタリウム』も人気の高い楽曲です。

『さくらんぼ』とは打って変わって、とても切ないラブバラード。

この曲を好きな女性もかなり多いので、同性同士のカラオケにぜひ!

菅田将暉44

俳優としてはもちろんのこと、アーティストとしても大活躍している菅田将暉さん。

20代の男性からも人気が高いシンガーソングライターですよね。

こちらの『虹』はそんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲。

オーソドックスなJ-POPなのですが、やや高い印象を感じると思います。

それは菅田将暉さんの声質が高いからであって、この曲の声域はそこまで広いわけではありません。

原曲キーにこだわらず、歌いやすいキーを探して挑戦しましょう。

紅蓮華LiSA45

LiSA 『紅蓮華』 -MUSiC CLiP YouTube EDIT ver.-
紅蓮華LiSA

切なさと力強さが共存するLiSAさんの本作。

テレビアニメ『鬼滅の刃』のOPテーマとして一躍注目を集めました。

自分自身を変えていく決意や、誰かのために強くなりたいという思いが込められています。

本作は2019年7月にリリースされ、数々の賞を受賞。

2020年の『第71回NHK紅白歌合戦』でも披露されました。

カラオケで歌えば、仲間と一緒にエネルギッシュな気分を味わえるはず。

友達との思い出作りにもピッタリですね!

花束を君に宇多田ヒカル46

幅広い年代から愛される実力派シンガーソングライターの宇多田ヒカルさんがリリースした『花束を君に』です。

NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌として起用されたことで知っている人も多いですよね。

普段は素直に伝えられない感謝や、愛の気持ちが込められています。

女子会にはもちろん、送別会などにも持ってこいですよ!

おジャ魔女カーニバル!!MAHO堂47

おジャ魔女どれみOP曲「おジャ魔女カーニバル!!」 full 高音質
おジャ魔女カーニバル!!MAHO堂

魔法のような楽しい世界へ誘う、MAHO堂さんのデビュー曲。

アニメ『おジャ魔女どれみ』のオープニングテーマとして1999年3月に発売されました。

不思議な力が湧き起こる瞬間のワクワク感や、日常から飛び出す楽しさが歌詞に詰まっています。

この曲は、2019年に平成アニソン大賞のキャラクターソング賞を受賞。

20代女性の皆さんにとっては、思い出の1曲かもしれません。

カラオケで歌えば、場の雰囲気も一気に盛り上がりますよ。

友達と一緒に元気いっぱい歌って、楽しい思い出を作ってくださいね!

シンデレラガールKing&Prince48

King & Prince「シンデレラガール」MV YouTube Edit
シンデレラガールKing&Prince

正統派のジャニーズアイドルとしてデビュー以来絶大な人気を誇りながらも、2023年をもってメンバー3人の脱退がアナウンスされた5人組アイドルグループ、King & Prince。

テレビドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』の主題歌として起用されたデビューシングル曲『シンデレラガール』は、グループのイメージどおりのきらびやかなアレンジで代表曲となっているナンバーです。

キャッチーなメロディーのため覚えやすく、アンサンブルの疾走感に対してメロディーがゆったりしているためカラオケでもおすすめですよ。

ただし、Bメロに登場する16ビートのメロディーに乗り遅れないよう注意して歌いましょう。

相思相愛aiko49

aiko-『相思相愛』music video
相思相愛aiko

aikoさんは低音~高音と幅広いキーの曲が多いですよね。

今回の『相思相愛』は、G#3~C#5とキーだけを見ると広く感じますが、使われている音域は思っているより低めが多いです。

サビなどでB4の音域も使われていますが、ほとんどの女性ならあまり意識しなくてもすんなり出る音だと思います。

「元気!」というよりは「切ない感情」が強い曲のため、落ち着いたトーンで歌えるような曲ですね。

実際に歌ってみると、メロディそれぞれの語尾の音程が低くなる箇所が多く、音程が取りづらいと感じる方もいるかもしれません。

確かに低音→高音は、勢いがあれば出しやすいですが、高音→低音は着地がとても難しいのです。

最後まで息を保ちながら軽く歌ってみてくださいね。