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【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

カラオケに行くと「あれ、さっきまで歌いたかった曲が思い出せない!」なんて経験はありませんか?

Official髭男dismの心揺さぶるメロディーや、YUIさんの爽やかな青春ソング、いきものがかりの誰もが知る定番曲など、20代に共感される楽曲が次々と支持を集めています。

恋の切なさを歌ったロックから、みんなで盛り上がれるポップスまで、あなたの思い出に残る一曲を探してみませんか?

【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(21〜40)

366日HY31

HY – 366日 (Official Music Video)
366日HY

失恋の痛みを繊細に歌い上げたHYの楽曲は、2008年にリリースされたアルバム『HeartY』に収録されています。

ドラマ『赤い糸』の主題歌にも起用された本作は、失恋した女性の切ない思いを描いた歌詞が特徴的。

歌詞に込められたいちずな愛情や、再び愛されることを願う気持ちが心に響きます。

カラオケで歌えば、失恋経験のある人の共感を呼ぶこと間違いなし。

友達や同期と行くカラオケで、思い出話に花を咲かせながら歌ってみるのはいかがでしょうか?

打上花火DAOKO × 米津玄師32

DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO
打上花火DAOKO × 米津玄師

映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌に起用された、女性シンガーDAOKOさんの楽曲。

シンガーソングライター米津玄師さんによって手がけられた楽曲で、後に米津玄師さんが自身のアルバムでセルフカバーしたバージョンも有名ですよね。

ピアノ、ストリングス、エレクトロが混ざり合った曲調に乗せた透明感のある歌声が、にぎやかでありながらもどこか切ない夏の夜空を思わせる空気感を作り出している、夏の終わりに聴いてほしいナンバーです。

アイネクライネ米津玄師33

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

米津玄師さんの曲はどれもこれもがモテる曲としてご紹介できますが、とくに女性人気の高いこちらの楽曲はいかがでしょうか。

2014年にリリースされたファーストアルバム『YANKEE』に収録されています。

いつか必ず訪れる別れの日まであなたの一緒にいたい、という切なくも温かい思いが歌詞につづられている感動ソングで、聴いているといつのまにか泣けてきます。

これぐらい大切な人のことを思っている方、ぜひその人を前にして歌ってみてください。

愛にできることはまだあるかいRADWIMPS34

RADWIMPS – 愛にできることはまだあるかい [Official Music Video]
愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

かつては普段から邦楽ロックを聴かない方にとっては、あまりなじみがなかったであろうRADWIMPS。

しかし、映画『君の名は』の主題歌である『前前前世』以降は、幅広いリスナー層に支持され、とくに若い世代には邦楽の定番アーティストとして親しまれていますよね!

そんな彼らの曲の中でも、この曲は『前前前世』とも並ぶ知名度の曲ですね!

さらに、非常に美しくてドラマティックな曲なので、とてもいい印象を与えられるはず。

ゆったりとしたテンポなので歌いやすいですが、同じようなリズムが続くため、歌う前に原曲をしっかり聴き込んでおきましょう!

ヒロインback number35

冬の情景を背景に切ない片思いを描いたback numberのヒット曲。

雪が美しく降り積もる様子を通して、語り手の感情や愛する人への思いが表現されています。

JR東日本「JR SKISKI」のCMソング、およびキリン「淡麗グリーンラベル」のCMソングとしても使用された本作は、初週売上約2万9000枚を記録し、前作を上回る自己最高を更新しました。

カラオケで気になる人と一緒に歌えば、雪の美しさに例えた恋心が伝わるかもしれません。

優しいメロディに乗せて、あなたの気持ちをそっと届けてみてはいかがでしょうか?

さくらんぼ大塚愛36

恋愛の喜びと幸福感が溢れるポップソングです。

交際2年目のカップルの日常を描写し、笑顔や絆の大切さを歌い上げています。

タイトルの由来となった果実のように、二人の親密さが表現されているのも魅力的です。

2003年12月にリリースされ、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用されました。

また、2004年の『第46回日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞するなど、数々の功績を残しています。

明るくキャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞は、カラオケで盛り上がりたい20代の方々にぴったり。

大塚愛さんの透明感のある歌声と相まって、心地よい気分にさせてくれる一曲です。