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【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【20代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

アニソンから話題になった曲まで幅広く網羅しているランキングですね。

このランキングを見ると世間の流行が読み取れて、話題に花が咲くのではないでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(31〜40)

わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER36

【MV】FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」
わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

FRUITS ZIPPERのこの楽曲は、自己肯定感を高める歌詞と明るいメロディが特徴的ですね。

自分の魅力を認めて大切にすることの大切さを伝えています。

2022年4月にデジタルシングルとしてリリースされ、TikTokで大ヒットしました。

再生回数は9億回を超え、多くの人の心をつかみました。

20代の方にピッタリの曲で、自分を見つめ直したいときや元気をもらいたいときにオススメです。

友達と一緒に歌って盛り上がるのも楽しそうですね。

ヒロインback number37

冬の情景を背景に切ない片思いを描いたback numberのヒット曲。

雪が美しく降り積もる様子を通して、語り手の感情や愛する人への思いが表現されています。

JR東日本「JR SKISKI」のCMソング、およびキリン「淡麗グリーンラベル」のCMソングとしても使用された本作は、初週売上約2万9000枚を記録し、前作を上回る自己最高を更新しました。

カラオケで気になる人と一緒に歌えば、雪の美しさに例えた恋心が伝わるかもしれません。

優しいメロディに乗せて、あなたの気持ちをそっと届けてみてはいかがでしょうか?

さくらんぼ大塚愛38

恋愛の喜びと幸福感が溢れるポップソングです。

交際2年目のカップルの日常を描写し、笑顔や絆の大切さを歌い上げています。

タイトルの由来となった果実のように、二人の親密さが表現されているのも魅力的です。

2003年12月にリリースされ、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用されました。

また、2004年の『第46回日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞するなど、数々の功績を残しています。

明るくキャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞は、カラオケで盛り上がりたい20代の方々にぴったり。

大塚愛さんの透明感のある歌声と相まって、心地よい気分にさせてくれる一曲です。

別の人の彼女になったよwacci39

wacci 『別の人の彼女になったよ』Music Video
別の人の彼女になったよwacci

2012年メジャーデビューのロックバンド、wacci。

この楽曲はもう一言で完全に持っていかれるパワーワード、タイトルでもある『別の人の彼女になったよ』という一文が最強です。

そこからどんどんと広がってゆくドラマチックな展開が魅力のロックバラードで、歌詞を追っていけばリアルに共感できるポイントを多く発見できます。

そして最高潮にエモいサビが来れば涙腺崩壊です。

この楽曲に込められた思いをたどって聴きたい、ちょっとだけ女々しくも力強いモテソングです。

StoryAI40

心に響くメッセージを込めたAIさんの『Story』。

2005年5月にリリースされたこの曲は、聴く人の心を温かく包み込みます。

力強いボーカルと共感を呼ぶ歌詞で、多くの人々の心に寄り添い続けてきました。

2014年には映画『ベイマックス』の日本版エンディングテーマに起用され、さらに多くの人々に愛されることになりました。

カラオケで歌えば、友達との思い出や自分自身への励ましの言葉が甦るはず。

AIさんの歌声を真似するのは難しいかもしれませんが、この曲が持つパワーは必ず伝わるはずです。

【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

元彼女のみなさまへコレサワ41

コレサワ「元彼女のみなさまへ」【Lyric Video】
元彼女のみなさまへコレサワ

若い世代を中心として絶大な人気を誇るコレサワさんは、基本的に顔出しはせずMVなどには「れ子ちゃん」というクマ女子で登場することでも知られている大阪出身のシンガーソングライター。

抜群のメロディセンスと女性の本音を時に赤裸々に描く巧みな言葉選びが特徴的な歌詞で歌われる楽曲は、カラオケでも大人気ですよね。

今回紹介するタイトルのインパクトも印象的な『元彼女のみなさまへ』は、2024年にリリースされた配信シングルでカラオケボックスでの場面を模したMVも特徴的なヒット曲。

カントリー風の軽快なサウンドと、少し言いづらい心情をあくまで明るく表現する歌詞とキャッチーなメロディはさすがのセンスですよね。

全体的にやや音程は高めながらメロディラインは歌いやすいですし、声が低い方はキーを調整すれば十分対応できますよ。

跳ねたリズムを意識して、スムーズにつないでいくパートと歯切れよく歌うパートとのコントラストをしっかり出すようにしてみてください!

ORANGE RANGE42

花 – ORANGE RANGE(フル)
花ORANGE RANGE

幅広い音楽性を取り込んだ楽曲と、バンドでありながら3ボーカルというインパクトでファンを魅了している5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。

映画『いま、会いにゆきます』の主題歌として起用された8thシングル曲『花』は、「泣けるレンジ」をキャッチコピーに制作された叙情的なナンバーです。

センチメンタルなメロディーとエモーショナルなラップのコントラストは、カラオケでも注目を集められるのではないでしょうか。

ただし、オリジナルでは低音、中音、高音のボーカルによって歌われていることから1人で歌うには音域が広いため、可能であればキーの違うお友達と一緒に歌うことをおすすめします。