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【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【20代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

アニソンから話題になった曲まで幅広く網羅しているランキングですね。

このランキングを見ると世間の流行が読み取れて、話題に花が咲くのではないでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

Partner有華50

有華「Partner」Music Video
Partner有華

幼少期からピアノや声楽を学び、大学時代は幼稚園や老人福祉施設での音楽療法をおこなっていたというシンガーソングライター、有華さん。

インディーズ時代の7作目となる配信限定シングル曲『Partner』は、リリースから一カ月でSNSの総再生回数が3億回を突破したヒットチューンです。

ストレートな愛情を歌ったリリックは、普段なかなか言えないようなメッセージを伝えるのにぴったりなのではないでしょうか。

ただし、シャッフルビートの跳ねたリズムに速いフレーズが乗った難しいメロディーのため、カラオケではアンサンブルをよく聴いて歌ってくださいね。

【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(51〜60)

メリクリBoA51

BoAさんが2004年にリリースした王道の冬バラード『メリクリ』。

クリスマスの時期になると聴きたくなりたくよね。

美しいメロディーと好きな人へつのる思いに胸がキュッと締めつけられます。

カラオケでも人気なこの曲、20代でもとくに後半の方にとっては世代かもしれませんね。

サビまでの部分はささやくように歌えば雰囲気が出やすいと思います。

デートでステキな雰囲気を作りたい方はもちろん、クリスマスムードをたくさん感じたいときにオススメな1曲です!

HabitSEKAI NO OWARI52

SEKAI NO OWARIのヒットソング『Habit』。

これまでのファンタジックな世界観とは異なり、やや毒々しくリアルなリリックにまとめられた本作に驚愕したリスナーも多いのではないでしょうか?

そんな本作は全体を通してグルーヴが強調されているため、SEKAI NO OWARIの楽曲としてはmid1C~mid2Fと一般的な音域にまとまっています。

ただし、最高音のmid2Fの登場頻度がなかなかに多いため、歌い手の声域によってはキーを少し下げるのが良いでしょう。

全体を通して簡単な部類の楽曲ではありますが、ややラップ調の展開が多いので、しっかりとリリックに対するフロウは記憶しておくのがオススメです。

ドライフラワー優里53

優里『ドライフラワー』Official Music Video -ディレクターズカットver.-
ドライフラワー優里

切ない恋の記憶を美しく描いた優里さんの代表曲。

失恋の痛みと時間の癒しを、ドライフラワーに例えて繊細に表現しています。

アコースティックギターを主体とした温かな音色と、感情豊かな歌声が心に響きます。

2020年10月にリリースされ、SNSを中心に若い世代から絶大な支持を集めました。

本作は優里さんのファーストアルバム『壱』にも収録されています。

カラオケで歌いたい20代男性にぴったりの1曲。

恋愛の経験や失恋の思い出がある人なら、きっと共感できるはずです。

友人との飲み会や職場の懇親会など、大人数の場でも盛り上がること間違いなしの楽曲です。

ともにWANIMA54

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

WANIMAの名曲『ともに』。

ネガティブな歌詞が多いものの、サビになると一気にポジティブなメッセージに変わり、そのコントラストの強さから多くのリスナーに好まれた作品です。

そんな本作は最低音がmid1F、最高音がhiC#と、男性の楽曲としては音域が広めです。

ただし、hiC#は1番Aメロで2回登場するだけで、基本的にはhiA#が最高音といった感じで構成されているため、キー調整によっては十分に歌いやすい楽曲と言えます。

ややブレークポイントが少ない傾向にあるので、実際に歌う際は適正キーから1つ下げた状態が良いかもしれません。

シャルルバルーン55

シャルル/バルーン (self cover)
シャルルバルーン

ボカロP、バルーンことシンガーソングライターの須田景凪さんによる2016年の楽曲『シャルル』。

ジャキジャキにひずんだギターロックサウンドに、リズミカルなビート、そしてハイトーンかつエモーショナルな歌声。

何をとっても最高に爽快感に満ちた快作です。

ボカロファンならもちろんのこと、ロックバンドファン、J-POPファンさえも熱狂させられる魅力満点のナンバーです。

セルフカバーバージョンもボカロバージョンも、良い。

いつかSaucy Dog56

Saucy Dog – いつか / THE FIRST TAKE
いつかSaucy Dog

10〜20代に高い人気を誇る、2020年代の邦ロックをけん引するバンドがSaucy Dog。

そんなSaucy Dogが注目されるきっかけになったのが、AbemaTV『AbemaPrime』のエンディングに起用された『いつか』なんですよね。

2017年にリリースされたファーストミニアルバム『カントリーロード』に収録された楽曲で、忘れられない彼女への思いを歌っています。

Aメロはボーカルとベースのコードのみで始まる不思議な世界観で、サビでは一転してギターをかき鳴らしたロックサウンドがかっこいいんですよね。