洋楽ロック人気ランキング【2025】
これまでに人気があった洋楽のロックをピックアップしました。
再生数の多かった曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
- 人気の洋楽バンドランキング【2025】
- 人気の洋楽。最新ランキング【2025】
- 【2025】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 男性に人気の洋楽ランキング【2025】
- 洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】
- 人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 大学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 【2025】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
- 人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
- 男子高校生に人気の洋楽ランキング【2025】
- 20代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- Metallicaの人気曲ランキング【2025】
洋楽ロック人気ランキング【2025】(71〜80)
Pretty Fly (For A White Guy)The Offspring71位

パンクロックバンド、オフスプリング。
彼らがリリースし、世界的に大ヒットしたのが『Pretty Fly』です。
こちらはかん高い掛け声が印象的な曲で、全体的には楽し気な印象です。
そおため流せば場が一気に盛り上がること間違いなしですよ。
しかし、実は痛烈なディスや皮肉を歌う内容なんです。
そのため闘志を高めたい時なんかにもぜひ!
それから、歌詞の中には人名が多く登場するので、調べてみるとよりメッセージを理解できると思います。
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz72位

俳優としても活躍するアメリカのシンガーソングライター、レニー・クラヴィッツさんが1993年に発表したアルバムの表題曲。
日本ではキャッチーなギターリフから始まるイントロ部分をフィーチャーされることが多く、CMやバラエティ番組などさまざまな場面で耳にすることが多いのではないでしょうか。
また同曲は、グラミー賞の最優秀ロック・ソング賞と最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス賞にノミネートされるなど、世界的に見ても多くのロックファンの支持を集めている楽曲ですので、洋楽ロック好きだけでなくロックや洋楽をあまり知らない方にも一度は聴いてほしいナンバーです。
A Horse With No NameAmerica73位

1971年にイギリスで結成されたフォークロックバンド、アメリカ。
彼らの代表曲として知られる本作は、1972年にリリースされ、Billboard Hot 100で1位を獲得する大ヒットを記録しました。
砂漠を旅する様子を描いた歌詞が印象的で、広大な自然の中で自己を見つめ直す旅がテーマに仕上げられています。
シンプルながら印象的なメロディーと、爽やかなコーラスが魅力的なので、日常から少し離れて心を落ち着かせたいときにぴったりですね。
Anarchy in the U.K.SEX PISTOLS74位

パンクロックの金字塔として知られるイギリスのセックス・ピストルズが1976年11月に発売したデビューシングルは、既存の音楽業界や社会体制に対する反抗心をむき出しにした作品です。
激しいギターリフとボーカルのジョニー・ロットンさんの独特な歌唱が印象的な本作は、初心者でも演奏しやすい3コードの構成で、シンプルながらも熱いメッセージが込められています。
EMIレコードからリリースされ、イギリスのシングルチャートで38位を記録。
その後も多くのアーティストにカバーされ、ビデオゲーム『Guitar Hero III: Legends of Rock』にも収録されています。
バンド演奏の基本的なテクニックを習得したい方や、パンクロックの歴史を学びながら楽器の練習をしたい方にぴったりな一曲です。
1901Phoenix75位

独特な歌詞とキャッチーなメロディが魅力の一曲です。
過去と現在のパリを対比させ、都市の変遷やノスタルジアを表現しています。
シンセサイザーを多用したサウンドが特徴的で、エネルギッシュな雰囲気が印象的です。
2009年2月にPhoenixの公式サイトで無料配信された後、アルバム『Wolfgang Amadeus Phoenix』に収録されました。
多くのテレビ番組やCMで使用され、知名度を高めていきました。
都市生活や時の流れに思いを馳せたい方におすすめです。
懐かしさと新しさが融合した本作は、心に残る一曲になるでしょう。
Lo/HiThe Black Keys76位

アメリカの2人組ロックバンド、ザ・ブラック・キーズの楽曲。
ブルースロックからの影響が見える曲調とサウンドで古き良き時代を感じさせてくれるだけでなく、現代的なメリハリのある楽曲に仕上がっているため、ロック好きは思わずニヤリとしてしまうようなナンバーです。
Do It AgainSteely Dan77位

ロックのみならずソウルやジャズといったブラック・ミュージック、そしてラテン音楽などさまざまなジャンルを卓越したテクニックとセンスで融合させ、洗練された独自の音楽性で商業的にも大きな成功を収めたスティーリー・ダン。
もともとは作曲家としてのキャリアを目指していたというドナルド・フェイゲンさん、そして2017年に亡くなってしまったウォルター・ベッカーさんという大学時代からの友人2人の核となるメンバーを筆頭に、さまざまなミュージシャンが作品ごとに起用されるスタイルでロック史に残る完成度の高い作品を生み出し続けました。
今回紹介している『Do It Again』は、1972年にリリースされた記念すべきデビュー・アルバム『Can’t Buy A Thrill』に収録されている楽曲で、シングルとしても全米チャート6位を記録した初期の代表曲にしてヒット曲です。
ストレートなジャズ・ロックというよりは、ロックを基調としながらもジャズ的なコード進行やR&Bの要素を加えたオシャレなロックといった趣で、高度な技術をさらりと聴かせる絶妙なアンサンブルは後続のアーティストたちに多大なる影響を及ぼしました。
ジャズ過ぎる音は苦手、というロック好きの方であっても心地良く聴けるはず。





