洋楽ロック人気ランキング【2025】
これまでに人気があった洋楽のロックをピックアップしました。
再生数の多かった曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
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洋楽ロック人気ランキング【2025】(51〜60)
Surfin UsaThe Beach Boys57位
このイントロを聴いただけで分かる人も多いのでは。
夏に聴きたいロックとして外せないのがビーチ・ボーイズの『Surfin Usa』です。
晴れた空の下、キラキラと輝く海をイメージさせる、ご機嫌な1曲です。
クリーンな音色が響く、ギターのサーフロックサウンドが夏にぴったりですね。
「スズキクロスビー」のCMでも起用されていたので聴いたことがある人も多いはず。
「みんながカリフォルニアみたいにサーフィンをする」というメッセージが込められた、平和なサマーソングです!
Sunshine of your loveCream58位

夜明けを待つように、愛する人との再会を心待ちにする想いを歌い上げた名曲が、イギリスのロックバンド、クリームから生まれました。
1967年11月に発売されたアルバム『Disraeli Gears』に収録された本作は、ジミ・ヘンドリックスのライブに触発されて生まれたベースラインから制作がスタート。
エリック・クラプトンさんの滑らかなギターソロと、インディアンビートを取り入れたジンジャー・ベイカーさんのドラムが絡み合い、独特の温かみのある世界観を作り上げています。
1968年1月にシングルカットされた本作は、アメリカのビルボードチャートで最高5位を記録。
映画やテレビでも数多く使用され、恋する気持ちに寄り添う珠玉のラブソングとして愛され続けています。
Take It EasyThe Eagles59位

軽快なリズムと心地よいメロディが印象的な一曲です。
人生のプレッシャーから解放されたいという願望を歌った歌詞は、多くの人の共感を呼びます。
「気楽に生きよう」というメッセージは、忙しい日々を送る現代人にも響くでしょう。
イーグルスのデビュー作として1972年5月に発表され、アメリカのチャートで12位を記録。
アルバム『Eagles』に収録されています。
アメリカの広大な風景を思い起こさせる本作は、ドライブのお供にぴったり。
心にゆとりが欲しいときにおすすめの一曲です。
Brown SugarThe Rolling Stones60位

激動の60年代を乗り越え、自らのレーベルを設立するなど新たなスタートを切ったザ・ローリング・ストーンズ。
そんな彼らの70年代の幕開けを象徴するのが、1971年に発売された名盤『Sticky Fingers』です。
そのオープニングを飾る本作は、バンドの代名詞とも言える最高にゴキゲンなロックンロール!
キース・リチャーズさんによる気だるくも鋭いギターリフ、アメリカ人ミュージシャンのボビー・キーズさんによるファンキーなサックスソロ、そしてミック・ジャガーさんの唯一無二のボーカルが一体となり、抗えないグルーヴを生み出しています。
歌詞は挑発的な内容ですが、それすらもロックのエネルギーに変えてしまうのが彼ららしいですよね。
理屈抜きで体が動き出す、ダンスフロアにぴったりのキラーチューンです。
洋楽ロック人気ランキング【2025】(61〜70)
JumpVan Halen61位

2020年にこの世を去ったエドワード・ヴァン・ヘイレンさんが率いた4人組ロックバンド、ヴァン・ヘイレンの楽曲。
ライトハンドと呼ばれる超絶テクニックを生み出し、ロックギターに革命を起こしたバンドの楽曲でありながら、同曲では曲中の半分をギターではなくキーボードを弾くというサプライズも含んだナンバーです。
また、イントロから続くキーボードのリフが楽曲中で一番有名という、バンドの底知れない音楽性を感じさせるナンバーとも言えるのではないでしょうか。
世界中のロックファンの心に生き続ける、一度は聴いてほしい楽曲です。
The ReasonHoobastank62位

ポストグランジ~オルタナティブロックの流れを汲むバンド、Hoobastankが2003年に発表した本作は、メロディアスかつキャッチーな楽曲で、世界中の音楽ファンの心を掴みました。
切ない歌詞と美しいメロディラインが印象的で、過去の過ちを認め、愛する人のために変わろうとする主人公の葛藤が表現されています。
この楽曲はアルバム『The Reason』に収録され、アメリカのビルボードチャートで2位を記録。
2004年1月にシングルとしてリリースされ、多くの国でプラチナディスクを獲得しました。
映画『スパイダーマン2』のサウンドトラックにも起用されており、失恋や人間関係の悩みを抱える方に聴いてほしい1曲です。
Don’t Stop Me NowQueen63位

ピアノサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアレンジが、聴く者の心を解き放つロックチューン。
クイーンの7thアルバム『Jazz』に収録されている楽曲で、1979年1月にシングルとしても公開されました。
歌詞で描かれるのは、人生を謳歌(おうか)する主人公の誰にも止められない圧倒的な高揚感とエネルギーで、そのポジティブな世界観が最高ですよね。
フレディ・マーキュリーさんの力強いピアノとボーカルを軸に、サビではバンドの真骨頂である多重録音コーラスが華やかに展開します。
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』など多くの作品を彩ってきた本作は、パーティーやドライブで最高の瞬間を演出してくれる、まさにダンスフロアを揺るがすナンバーではないでしょうか。






