洋楽ロック人気ランキング【2025】
これまでに人気があった洋楽のロックをピックアップしました。
再生数の多かった曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
- 人気の洋楽バンドランキング【2025】
- 人気の洋楽。最新ランキング【2025】
- 【2025】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 男性に人気の洋楽ランキング【2025】
- 洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】
- 人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 大学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 【2025】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
- 人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
- 男子高校生に人気の洋楽ランキング【2025】
- 20代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- Metallicaの人気曲ランキング【2025】
洋楽ロック人気ランキング【2025】(71〜80)
(I Can’t Get No) SatisfactionThe Rolling Stones78位

活動歴がなんと60年を超える生ける伝説、イギリスが誇るザ・ローリング・ストーンズもまさにロックの古典として外せない存在ですね。
1962年にロンドンで結成されたストーンズは、ブルースやR&Bなどのアメリカのルーツ音楽に影響を受けながら、独自のロックサウンドを確立。
1963年の「カム・オン」でデビューし、「彼氏になりたい」や「サティスファクション」などの大ヒット曲を連発します。
社会に反抗的なイメージで1960年代のカウンターカルチャーを象徴し、アルバム『Beggars Banquet』などの名盤で音楽的な復活も果たしました。
半世紀以上のキャリアを通じ、ロック界のレジェンドとして現在も活動中。
ブルースやロックンロールの魅力を味わいたい人にぜひ聴いてもらいたいバンドです!
The Vengeful OneDisturbed79位

4年間の沈黙を破りシーンに帰還した、ヘヴィメタルバンド、ディスターブドの復活を象徴する一曲です。
オールドスクールな雰囲気をまとった重厚なギターリフと力強いリズムが、まさに彼ららしいヘヴィサウンドをとどろかせますね。
2015年6月に活動再開の狼煙としてリリースされた本作は、名盤『Immortalized』に収録され、CBSスポーツラジオ番組のオープニングとしても起用されました。
社会の理不尽さに怒りを感じた時に聴いてみてください。
すべてをなぎ倒すようなパワフルなサウンドが、あなたの心を奮い立たせてくれるでしょう。
Won’t Get Fooled AgainThe Who80位

革命的なアート・ロックの金字塔として、世界中のロックファンを魅了した1曲です。
イギリスのロックバンド、ザ・フーによる本作は、壮大なシンセサイザーのリフレインと力強いギターサウンドが印象的な8分を超える大作。
1971年6月にシングルとして世に送り出され、同年8月にはアルバム『Who’s Next』の締めくくりを飾りました。
英国チャートで9位、米ビルボードで15位を記録する快挙を達成。
1971年2月のロンドン・ヤング・ヴィック・シアターでの初披露以来、ライブの定番曲として愛され続けています。
緊張感と解放感が交錯する壮大なサウンドスケープは、人生の岐路に立ったとき、または新たな一歩を踏み出そうとするときに聴くのがおすすめです。
洋楽ロック人気ランキング【2025】(81〜90)
Girls, Girls, GirlsMötley Crüe81位

ストリップ・クラブへのオマージュ・ソング。
曲で使用されているオートバイの音は、バンドのプロデューサーであるTom Wermanによって、メンバーが所有するHarley-Davidsonからレコーディングされました。
ミュージック・ビデオは、Wayne Isham監督によってThe Seventh Veilで撮影されています。
Eye Of The TigerSurvivor82位

シルヴェスター・スタローン主演監督の『ロッキー3』のテーマ曲として有名で、日本でもバラエティや運動会等で使われる事が多い有名曲です。
聴いているとどことなく勇気や闘志が沸いてくるようなロックナンバーです。
ランニングの時のBGMにしている方も多いのではないでしょうか。
Karma ChameleonCulture Club83位

1983年発表のアルバム「Colour by Numbers」に収録されています。
1981年ロンドンで結成された4人組です。
Boy Gerogeの奇抜な女装と、その個性に負けないくらいしっかりした歌声とソウルなどの音楽性に根差したサウンドが魅力です。
サビが印象的な曲です。
Heart Of GlassBlondie84位

ディスコとニューウェーブを融合させた、Blondieの代表曲が誕生したのは1979年のこと。
デビー・ハリーさんの透明感のある歌声とドラムマシンの効果的な使用が特徴的で、失恋の痛みと幻滅を表現しています。
アルバム『Parallel Lines』に収録され、世界中でヒットを記録。
カラオケでは、デビーさんの艶っぽい歌声を意識しつつ、曲の持つ切なさも表現できると◎。
ディスコナンバーが苦手な方でも、この曲なら歌いやすいはず。
洋楽ファンはもちろん、ディスコ好きな方にもおすすめの一曲です。





