洋楽ロック人気ランキング【2025】
クイーンやガンズ・アンド・ローゼズなど、世界のロック界を代表するアーティストの名曲をご紹介します。
イギリスのオアシス、レディオヘッドから、アメリカのニルヴァーナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズまで、心揺さぶる洋楽ロックの名曲の数々を皆様からの熱い支持をもとにセレクト。
ギターリフが心を震わせ、魂を揺さぶる歌声と壮大なメロディーが織りなす音楽の世界へ、ぜひ飛び込んでみてください。
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もくじ
- 洋楽ロック人気ランキング【2025】
- Smells Like Teen SpiritNirvana
- Bohemian RhapsodyQueen
- CreepRadiohead
- Don’t Look Back In AngerOasis
- Basket CaseGreen Day
- Hotel CaliforniaThe Eagles
- Give It AwayRed Hot Chili Peppers
- Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses
- NumbLinkin Park
- LaylaDerek and the Dominos
- Livin’ On A PrayerBon Jovi
- Welcome To The Black ParadeMy Chemical Romance
- It’s my lifeBon Jovi
- Sugar, We’re Goin DownFall Out Boy
- Under The BridgeRed Hot Chili Peppers
- Mr. BrightsideThe Killers
- Smoke on the WaterDeep Purple
- November RainGuns N’ Roses
- Stairway to HeavenLed Zeppelin
- Song For The DumpedBen Folds Five
- Every Breath You TakeThe Police
- ClocksColdplay
- Walk This WayAerosmith
- Seven Nation ArmyThe White Stripes
- Black Hole SunSoundgarden
- Open ArmsJourney
- Another Brick in the WallPink Floyd
- Killing In the NameRage Against The Machine
- Song 2Blur
- Rock Around The ClockBill Haley & His Comets
- Best Of YouFoo Fighters
- Dream OnAerosmith
- To Be With YouMr. BIG
- Another One Bites The DustQueen
- DreamsFleetwood Mac
- Crazy TrainOzzy Osbourne
- The Final CountdownEurope
- Back in BlackAC/DC
- Somebody To LoveQueen
- Johnny B. GoodeChuck Berry
- Live ForeverOasis
- You Really Got MeThe Kinks
- Never MeantAmerican Football
- Summertime BluesEddie Cochran
- We Will Rock YouQueen
- Comfortably NumbPink Floyd
- London CallingThe Clash
- Surfin UsaThe Beach Boys
- JumpVan Halen
- High HopesPanic! At The Disco
- I don’t wanna miss a thingAerosmith
- A Thousand MilesVanessa Carlton
- Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz
- A Horse With No NameAmerica
- Anarchy in the U.K.SEX PISTOLS
- Take It EasyThe Eagles
- 1901Phoenix
- Lo/HiThe Black Keys
- Do It AgainSteely Dan
- Guerrilla RadioRage Against The Machine
- Great Balls Of FireJERRY LEE LEWIS
- The ReasonHoobastank
- AfricaTOTO
- With or Without YouU2
- All Along The WatchtowerThe Jimi Hendrix Experience
- (I Can’t Get No) SatisfactionThe Rolling Stones
- AngelAerosmith
- Won’t Get Fooled AgainThe Who
- Girls, Girls, GirlsMötley Crüe
- Eye Of The TigerSurvivor
- Don’t Stop Me NowQueen
- Sultans of SwingDire Straits
- AloneHeart
- Don’t Stop Believin’Journey
- No One KnowsQueens of the Stone Age
- Pretty Fly (For A White Guy)The Offspring
- Sunshine of your loveCream
- Let’s DanceDavid Bowie
- 21st Century Schizoid ManKing Crimson
- Bitter Sweet SymphonyThe Verve
- Karma ChameleonCulture Club
- Welcome To The JungleGuns N’ Roses
- Heart Of GlassBlondie
- Hey JudeThe Beatles
- All the Small Thingsblink-182
- Freak On a LeashKorn
- SabotageBeastie Boys
- Space OddityDavid Bowie
- MapsYeah Yeah Yeahs
- (Don’t Fear) The ReaperBlue Oyster Cult
- PanamaVan Halen
- Born to Be WildSteppenwolf
- Get FreeThe Vines
- Saturday In The ParkCHICAGO
- Cut Your HairPavement
- Blue Suede ShoesCarl Perkins
- ThunderstruckAC/DC
- More Than WordsExtreme
- Enter SandmanMetallica
- OneU2
洋楽ロック人気ランキング【2025】(81〜100)
PanamaVan Halen91位

1980年代のヘヴィメタル・シーンを代表する名曲といえば、この作品でしょう。
ヴァン・ヘイレンが手掛けた本作は、エディ・ヴァン・ヘイレンさんの圧巻のギターリフが印象的です。
アルバム『1984』に収録されており、1984年1月にリリースされました。
ロックファンの間で絶大な人気を誇る1曲ですね。
実は歌詞の内容は、デイヴィッド・リー・ロスさんが見たレースカーにちなんでいます。
ミュージックビデオにはジャック・ダニエルのボトル型ベースが登場するなど、遊び心も満載。
ドライブ中やパーティーで聴くのにぴったりの1曲です。
Born to Be WildSteppenwolf92位

現在でもロック・マニアから圧倒的な支持を集めるバンド、ステッペンウルフ。
全世界で2500万枚以上のレコードを売り上げており、当時としては珍しかった激しいサウンドは、その後のバンドにも大きな影響を与えました。
そんな彼らの名曲が、こちらの『Born to Be Wild』。
日本でも多くのメディアで使用されている名曲ですので、若い方でも聞き覚えがあると思います。
渋さとヤンチャな雰囲気が混じった、粋な構成に注目!
Get FreeThe Vines93位

2000年にオーストラリアでクレイグ・ニコルズ、パトリック・マシューズ、デヴィッド・オリフらを中心に結成されたガレージロックバンドです。
1960年代のサウンドをほうふつさせるミュージックが支持を受け、全世界で活躍しているバンドです。
Saturday In The ParkCHICAGO94位

1960年代後半辺りからジャズとロックの融合を試みるバンドやアーティストが多く現れる中、ビッグバンド的なアレンジでブラス・セクションを大々的に導入したロック・サウンドを鳴らすバンドから多くのヒット曲が生まれました。
日本では「ブラス・ロック」とも呼ばれるサウンドを鳴らすバンドの中でも、代表的な存在がシカゴです。
多くのヒット曲を物にしたバンドですから、当時を知る人からすればジャズ・ロックやブラス・ロックというよりも、ヒット曲を連発した人気バンドというイメージが強いかもしれませんね。
そんなシカゴが1972年に発表した『Saturday in the Park』は、全米ビルボード・チャート3位を記録したヒット曲であり、同年のアルバム『Chicago V』の大ヒットをけん引したキラーチューンです。
作曲とボーカルを担当したキーボーディストのロバート・ラムさんの弾けるようなピアノから始まるイントロを聴くだけで、思わずウキウキしてしまいますね!
ジャズ色は控えめながら、オシャレなホーン・セクションがセンス良く配置されたポップなピアノ・ロックとして誰もが楽しめる名曲だと言えましょう。
余談ですが、シカゴはリベラルな思想を持ったバンドとしても知られていますから、こういった軽やかなポップスであっても彼らなりのメッセージが込められたものとなっています。
Cut Your HairPavement95位

ローファイロックの雄・Pavement(ペイブメント)もオルタナを語る上で外せないバンドです。
ローファイとは、自宅録音のようなチープなサウンドの事で、商業ロックに反抗するオルタナの姿勢をサウンド面で表したものといえます。
Pavementは特に「ヘタウマ」とも呼ばれます。
ヘタウマとは、決して上手い演奏ではないのに他のバンドとは違う魅力を感じさせること。
まさにPavementのヘナヘナサウンドは典型的と言えるかもしれません。
Blue Suede ShoesCarl Perkins96位

ロカビリーの黄金期を築いたパイオニア、カール・パーキンスさん。
アメリカ・テネシー州の貧しい小作農家に生まれ、父が手作りしたギターでブルースやゴスペルに影響を受けた独自の音楽スタイルを確立します。
1956年、サン・レコードから発売された代表曲『Blue Suede Shoes』は全米チャートを席巻する大ヒットとなり、パーキンスさんを一躍スターダムに押し上げました。
ギブソン・レスポールやフェンダー・テレキャスターを操る独特のプレイスタイルは、エルヴィス・プレスリーさんやビートルズ、ジョニー・キャッシュさんといった様々なアーティストに多大な影響を与えています。
ロックやカントリー、ブルースが混ざり合った唯一無二のサウンドを生み出したパーキンスさん。
ロカビリーの歴史に興味のある方は、ぜひ聴いてみてください。