後世に伝えたい名曲がズラリ!令和に生まれたバラードソング
ピアノ、アコースティックギター、ストリングスなどをフィーチャーしたバラードソングは、いつの時代にも名曲が多いですよね。
誰かへの気持ちを歌った楽曲であったり、失恋を歌った楽曲であったり、壮大な世界観を歌った楽曲であったりなど、これまでもその時代のリスナーに寄り添ったヒットソングが数多く生まれてきました。
今回は、令和になってから生まれたバラードソングの名曲をご紹介しますので、音楽に浸りたい時にぜひ聴いてみてくださいね。
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後世に伝えたい名曲がズラリ!令和に生まれたバラードソング(11〜20)
ひとりで生きていたならばSUPER BEAVER

人とのつながりの大切さを歌い上げた楽曲で、映画『水上のフライト』の主題歌としても起用されました。
人生の苦難や喜びをとおして得られる感情や経験を描き、仲間や大切な人たちとの絆の重要性を強調しています。
2020年6月にリリースされたこの曲は、SUPER BEAVERのメジャー復帰後の経験や感情が反映されており、「一人ではない」という事実から得られる力強さと希望を表現しています。
生きることの難しさや挑戦の価値、そして時には苦悩や挫折を乗り越える力が、人との関わり合いから得られることを歌っているのです。
心得Uru

透き通るような歌声で、聴く人の心に寄り添うシンガーソングライター、Uruさん。
2023年5月に配信リリースされ、6月にはシングル『心得/紙一重』としても発売された本作は、ドラマ『風間公親-教場0-』の主題歌として書き下ろされました。
静けさの中に強い意志を感じさせるピアノと歌声の調和は、張り詰めた緊張感を優しく解きほぐしてくれますよね。
自分なりの志を持って歩み続ければ道は開けるというメッセージは、迷いを抱えた背中をそっと押してくれるのではないでしょうか。
2026年公開の映画『教場 Reunion』でも主題歌に起用されるなど、長く愛される名曲です。
日々の生活で疲れを感じた時や、自分自身を見つめ直したい時にぜひ聴いてほしいバラードナンバーです。
カメレオンKing Gnu

高度な演奏と巧みなアレンジを含んだ楽曲をJ-POPに落とし込むセンスで音楽シーンを席巻しているKing Gnuの5作目のシングル曲。
テレビドラマ『ミステリと言う勿れ』の主題歌に起用された本作は、アーバンでありながらもノスタルジックなアレンジによりオープニングから引き込まれる魅力がありますよね。
複雑かつハイトーンで進行していくメロディーが難易度を高くしていますが、それだけに歌いこなせればカラオケでヒーローになれますよ。
バラードでありながらもスリリングな空気感が中毒性を生み出しています。
あいたいRADWIMPS

東日本大震災から10年という大きな節目にあたる2021年3月に制作されたバラードです。
毎年3月11日に被災地への思いを込めた作品を発表し続けてきたRADWIMPSが、その祈りの集大成となるコンセプトアルバム『2+0+2+1+3+1+1 = 10 years 10 songs』の最後に収録した本作。
野田洋次郎さんが長い年月を経てたどり着いた、シンプルかつ深遠な思慕の情が、ピアノとストリングスの繊細な旋律とともに胸に迫りますよね。
特定のタイアップこそありませんが、言葉にならない思いを抱える人々の心に優しく寄り添うナンバーといえるでしょう。
大切な人の面影を静かに思いたい夜や、自分自身の心の奥にある感情と向き合いたいときに、ぜひ聴いてみてください。
暮れゆく街のふたりサザンオールスターズ

夕暮れの街並みを思わせる、しっとりとした哀愁が胸に染みる1曲です。
長年邦楽シーンをけん引してきたロックバンド、サザンオールスターズが2025年3月にリリースしたアルバム『THANK YOU SO MUCH』に収録されています。
恋人同士ではない微妙な関係性の男女を描き、ただ時間だけが過ぎていくというやるせない情景が桑田佳祐さんの粘りのある歌声で描かれます。
本作は映画『盤上の向日葵』主題歌としても起用され、物語の余韻を包み込む役割を担っています。
1日の終わりに1人で過ごす夜や、言葉にできない思いを抱えているときにそっと寄り添ってくれる、そんなバラードを求めている方にぜひ聴いていただきたいです。
ひらくJO1

オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』を経て結成され、快進撃を続けるグローバルボーイズグループ、JO1。
パワフルなダンスナンバーに定評がある彼らが、2025年8月にリリースした楽曲で新たな魅力を開花させました。
本作は、シンガーソングライターの秦基博さんによる書き下ろし作で、小さな蕾が自分の色の花を咲かせる日を夢見るように、成長への希望と大切な人への思いを紡いだミディアムバラード。
映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』主題歌として、物語に温かく寄り添っています。
新しい一歩を踏み出す時、心にそっと灯りをともしてくれるような優しい作品です。
後世に伝えたい名曲がズラリ!令和に生まれたバラードソング(21〜30)
奇跡のようなこと上白石萌音

日々の何気ない瞬間がいかに大切か、静かに語りかけてくるような壮大なバラードナンバーです。
2025年12月公開のアニメ映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』の主題歌として書き下ろされた、こちらの楽曲。
上白石萌音さんが歌っており、2025年11月にリリースされました。
作詞はMONGOL800のキヨサクさんが担当しており、Kazuyo Suzukiさんの手がけたメロディーとともに、命のバトンや生きる尊さを表現しています。
当たり前の日常こそが奇跡だと気づかせてくれる本作。
心を落ち着けたい夜にじっくり聴いてみてはいかがでしょうか。


