傷ついた気持ちに優しく寄り添ってくれる…。令和の失恋ソング
失恋で傷ついた心を音楽に癒やしてもらいたい、という気持ちは、時代が令和に変わっても同じなのではないでしょうか。
実らなかった恋愛、終わってしまった恋愛など、その形は人それぞれですが、世の中にはそういった経験がある方が共感してしまうであろう楽曲が数多く存在します。
そこで今回は、令和に生まれた失恋ソングをご紹介します。
ご自身とリンクしてしまうような楽曲がきっとありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
- 【泣ける失恋ソング】傷ついた心にそっと寄り添う恋愛ソングを厳選!
- 聴いているだけで胸が締め付けられる。令和に生まれた片想いソング
- カラオケで歌いたい失恋ソング。心が癒される別れの曲
- 1人で音楽に浸りたい時に!令和にリリースされた号泣ソング
- 涙で痛みを洗い流す泣ける失恋ソング
- 泣ける恋の歌。つらい心に寄り添うラブソング
- 2000年代にヒットした失恋ソング
- ゆとり世代の方におすすめしたい女性アーティストの失恋ソング
- 【昭和の失恋ソング】時代を越えて愛され続ける恋の名曲を厳選!
- 冬の失恋ソング。切なすぎる恋愛ソング
- 【秋にピッタリ】切ない気持ちに寄り添う失恋ソング
- ラブバラードで心を癒やす。純愛・失恋ソングまとめ
- 切ない失恋ソングの名曲。おすすめの人気曲
傷ついた気持ちに優しく寄り添ってくれる…。令和の失恋ソング(21〜30)
ずるいね落合渉

「好き」と言ってくれる相手だけど、心はここにないと分かっている。
それでも離れられないのは、そう言ってもらえる瞬間だけが自分を救ってくれるから。
落合渉さんの2021年配信の本作は、「友達以上恋人未満」というラベルさえ貼れない曖昧な関係に沈む女性の目線で、相手への非難と自分への嫌悪を行き来する感情を歌い上げています。
帰り際に裏返しに置かれた携帯、腕をつかみそうになって笑顔で見送る自分。
日常の細部が、本命じゃない現実を浮かび上がらせます。
アコースティックギターと鍵盤を軸にしたシンプルな編成は、言葉を際立たせるための選択。
淡々とした歌声だからこそ、痛みが生々しく届きます。
2021年のリリース後もタイやラオス、アイルランドなど世界各国のチャートにランクイン。
MVには俳優のみづきさんと堀田健斗さんが出演し、現在90万回近く再生されています。
「終わらせたいのに終われない恋」に覚えがある方へ、そっと寄り添ってくれる1曲です。
One More Time (feat. NØZ)虎韻

広島発のZ世代ラッパー、虎韻さん。
「おバズり申し上げます」のフレーズで知られる彼が、R&BシンガーのNØZさんを迎えて放ったこの楽曲は、バズ路線とは一線を画す切ないラブソングです。
別れが近い恋人にもう一度だけそばにいてほしいと願う、ストレートな感情が胸を打ちます。
ミドルテンポの穏やかなトラックに乗せて、虎韻さんのメロディアスなラップとNØZさんの柔らかな歌声が絡み合い、ヒップホップとJ-POPの境界を超えた仕上がりに。
2022年のリリース後、LINE MUSICの年間Jラッププレイリストに選出され、動画アプリでは2万回以上使用されるなど、SNS世代の心をつかんだ1曲です。
恋の終わりを受け入れきれない、そんなときに聴いてほしいですね。
僕でいいじゃん三阪咲

友達として寄り添うことに満足していたはずなのに、次第に恋心が募っていく切ない心情を描いた三阪咲さんの楽曲。
優しい気持ちで相手の幸せを願いながらも、他の誰かといる姿を見たくないという葛藤が透き通った歌声で表現されています。
2021年2月にデジタルリリースされた本作は、ABEMAの恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』のテーマソングとしても起用されました。
幸せだとわかっていても諦めきれない気持ち、相手の気持ちに気づきながらも言い出せない心の機微を抱える方々の心に、きっと響くはずです。
愛の賞味期限tuki.

愛の終わりを予感しながらも、相手への愛しさを手放せない。
そんな矛盾した心を痛々しいほどリアルに歌った、tuki.さんの楽曲です。
SNS越しのすれ違いに苛立ちながら、隣にいられるだけで幸せを感じてしまう主人公の姿は、聴く人の胸を締め付けずにはいられないでしょう。
本作は、鮮烈なデビューを飾った『晩餐歌』からちょうど1年がたった2024年9月に公開されたアンサーソング。
恋人との関係が少しずつ冷めていくような、切ない寂しさを経験したことがある方は、きっと深く共感できるはず。
変わりゆく愛に戸惑う夜、一人静かに心を重ねてみてはいかがでしょうか?
愛想花火神が残した夢を喰う。

この曲は、華やかに打ち上がる花火と終わりを迎える恋を重ね合わせた、とても切ない失恋ソングです。
隣にいるのに、もう心は通い合っていない2人。
そんなもどかしい関係が、夏の終わりの夜を背景に描かれています。
エモーショナルな歌声が、思い出にすがってしまいたいけれどもう戻れない、という痛いほどの気持ちを表現しているんですよね。
忘れられない恋を抱える人の心に、深く響きます。


