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RIP SLYMEのオンリーワンな名曲&人気曲。ヒップホップシーンを彩る魅力

ヒップホップの新しい魅力を伝える架け橋となり、音楽ファンの心をつかんできたリップスライム。

ポップでキャッチーなメロディとクセになるリリック、ダンサブルなビートが織りなす独自の世界観で、多くのリスナーの心を揺さぶり続けてきました。

パーティー感はもちろん、しっとりした曲も自在なグルーヴは自然と体が揺れるような躍動感に満ちています。

期間限定で2025年に再始動した彼らの名曲たちの魅力にたっぷりフォーカスしていきます。

RIP SLYMEのオンリーワンな名曲&人気曲。ヒップホップシーンを彩る魅力(21〜30)

Good TimesRIP SLYME

RIP SLYME – Good Times (2D Ver.)
Good TimesRIP SLYME

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズCMソング。

RIP SLYMEらしいキャッチーで最高に踊りたくなるパーティーチューンです。

サイドチェインが効いたトラックが非常にかっこいい一方で、ポップなサウンドが混ぜられていたりとさすがの一言です。

DandelionRIP SLYME

力強いキックと凛々しいギターが印象的で爽やかですね。

春らしい、スキップしたくなる曲で、DJ FUMIYAのセンスの高さを改めて感じさせられます。

ゆるゆるとしたムードのなかに4MCの持ち味が生かされていて、パフォーマンスも楽しいですね。

RIP SLYMEのオンリーワンな名曲&人気曲。ヒップホップシーンを彩る魅力(31〜40)

Good DayRIP SLYME

RIP SLYME – Good Day (2009.7.12 Live in Aichi)
Good DayRIP SLYME

アルバム「JOURNEY」収録。

今日をいい日にしようという明るく前向きな曲です。

そのためには何をすべきなのかメンバーが思いを込めた歌詞にも注目で、サビで披露されるRIP SLYME風ラジオ体操ダンスも見るだけで元気をもらえそうです。

STEPPER’S DELIGHTRIP SLYME

2001年にリリースされたデビュー1stシングル。

ジャケットデザインはgroovisionsが担当し、メンバーを「天才バカボン」風にアレンジしたイラストが話題になりました。

2004年、元ブラジル代表のサッカー選手、ロナウジーニョの指名でNIKE FOOTBALLの東アジアCMソングに使用されました。

UNDERLINE No.5RIP SLYME

インディーズ5thシングル、アルバム「YAPPARIP」収録。

インディーズ時代の曲であり、アレンジバージョンがライブで演奏されはじめたことから、昔からのファンはもちろんインディーズ時代を知らないファンをも引き込んでいった曲です。

センス・オブ・ワンダーRIP SLYME

オシャレかつグルーヴィーな曲。

ゆるい感じの歌詞もこの曲にぴったりです。

PVでは、メンバーそれぞれがさまざまな交通手段を使って宇宙へ向かっていく様子が描かれています。

スタイリッシュで夜のドライブにもぴったりな1曲です。

SPLASHRIP SLYME

シングル「太陽とビキニ」のカップリング曲です。

太陽とビキニとは対となるかのような曲で、お目当ての女性に一直線に向かう夏の恋愛が描かれています。

メンバーそっくりの人形がセクシーな美女にアタックを仕掛けるPVも楽しい作品です。