RIP SLYMEのオンリーワンな名曲&人気曲。ヒップホップシーンを彩る魅力
ヒップホップの新しい魅力を伝える架け橋となり、音楽ファンの心をつかんできたリップスライム。
ポップでキャッチーなメロディとクセになるリリック、ダンサブルなビートが織りなす独自の世界観で、多くのリスナーの心を揺さぶり続けてきました。
パーティー感はもちろん、しっとりした曲も自在なグルーヴは自然と体が揺れるような躍動感に満ちています。
期間限定で2025年に再始動した彼らの名曲たちの魅力にたっぷりフォーカスしていきます。
RIP SLYMEのオンリーワンな名曲&人気曲。ヒップホップシーンを彩る魅力(31〜40)
Hot chocolateRIP SLYME

11thシングル、アルバム「EPOCH」収録。
バレンタインとチョコレートがテーマであり、かわいらしさとセクシーさが混じった楽曲です。
溶けていくチョコレートのように甘くはかない恋の情景が思い浮かぶ1曲で、聴くだけで口の中にチョコレートの味が広がっていくようです。
ジャングルフィーバーRIP SLYME

夏をイメージしたアッパーチューン。
映画「ジャングル・フィーバー」がヒントになっているそうです。
独特な電子音、ジャングルの中にいるような効果音に隠された遊び心は、まさにRIP SLYMEならではといえる独特の魅力です。
星に願いをRIP SLYME

配信限定曲、ベストアルバム「GOOD TIMES」収録。
クリスマスなのに彼女がいないという男性の焦りを描いた曲であり、寂しさとどこかかわいらしさを感じさせます。
星に願いをかけてまで彼女がほしい切実さがリアルに描かれていて、おもしろおかしく楽しめる曲です。
AH! YEAH!RIP SLYME

この曲は非常に歌いやすく踊りやすく、ライブではお客さんも参加できる人気の1曲です。
ライブはただ観るだけではなく声や体を動かすと楽しさも倍増しますよね。
メロディも特徴的で聴いていても飽きがこない作品に仕上がっています。
JACK GOES ONRIP SLYME

肌を金色にした5人がロボットダンスを踊りながら歌うPVがとても印象的ですね。
近未来的サウンドで、他の曲では見られない世界観を表現しています。
原曲の「The Beat Goes On」をJack Daniel’sのCM用に書き起こした曲なだけあり、非常に乗りやすいサウンドです。
RIP SLYMEのオンリーワンな名曲&人気曲。ヒップホップシーンを彩る魅力(41〜50)
The Man(feat.CHOZEN LEE from FIRE BALL)RIP SLYME

FIRE BALLのCHOZEN LEEとのコラボ曲です。
RIP SLYMEとしてはめずらしい、非常にワルかっこいい1曲に仕上がっています。
わかりやすくアガりやすい曲調でドライブなんかにもオススメです。
UNDER THE SUNRIP SLYME

のんびりとした曲調のなかに、遊び心とRIP SLYMEのポップセンスが表れています。
予想外にポップでキャッチーでクールなサウンドで、ヒップホップを聴かない人にもオススメの曲です。
RYO-Zはこの曲を「夏フェス全国縦断用新曲」と称しています。