RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
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RIZE(ライズ)の名曲・人気曲

パンクロックの革新者として音楽シーンを席巻してきたRIZE。

JESSEさんの圧倒的な存在感とラップスキル、金子ノブアキさんの鋭いドラミング、そしてKenKenさんの重低音が織りなす音の世界は、ジャンルの壁を超えた唯一無二の魅力を放ちます。

「PINK SPIDER」のアグレッシブなカバーから「heiwa」の深いメッセージまで、彼らの音楽は時代を超えて私たちの心を揺さぶり続けています。

RIZE(ライズ)の名曲・人気曲(21〜40)

LOCAL DEFENCE ORGANIZATIONRIZE

RIZE – Local Defense Organization (A.V.E.S.T. 6 – Shibuya Ax)
LOCAL DEFENCE ORGANIZATIONRIZE

テンションが上がり集中できる1曲です。

曲の間奏のアンビエントになるところは自分の体を宙に浮かせる感覚になります。

RIZEが続けてきたミクスチャーサウンドの完成系をこの曲に見た気がします。

MUSICRIZE

2001年発売、カミナリやWhy I’m Meに次ぐ3枚目のシングルタイトル曲です。

トライバリーなドラミングと重すぎず軽すぎずなノリの良いリフが印象的です。

この曲の聴きどころはなんといってもベースソロです。

原曲のTOKIEも現在のKenKenも、それぞれに味を出しています。

NAMERIZE

RIZE – NAME (LIVE RUSHBALL 2005)
NAMERIZE

2005年のRUSHBALLライブ映像からです。

日本の祭りをこよなく愛すJESSEらしい曲です。

ライブでは和太鼓のような祭り拍子のドラムフレーズから始まります。

ピースフル、まさにそんなことばがぴったりなファンからも愛される名曲ですね。

Television SongRIZE

求められるキャラクターを演じることを子どもに例えて皮肉った、メッセージ性の強い楽曲です。

2008年にリリースされた6枚目のアルバム「K.O.」に収録されています。

ただ激しいだけではない、メリハリのきいた曲展開はRIZEの真骨頂です。

RIZE(ライズ)の名曲・人気曲(41〜60)

Far Eastern TribeRIZE

RIZE流のミクスチャーロックにのせて、自分たちのことを「極東からやってきた部族」と歌い上げる、世界に向けた自己紹介ともいえる楽曲です。

日本から世界中に音を流すという、バンドとしてのRIZEの気概が感じられる1曲です。

HGKROCRIZE

独特なリズムとJESSEの切れ味の鋭いラップががっちり噛みあった、リズミカルな楽曲です。

民族音楽を思わせるギターフレーズと、パーカッションのようなドラムが組みあわせられることで、全体的に無国籍感が漂う不思議な雰囲気の楽曲に仕上がっています。