ロープや縄を使った楽しい遊び・レクリエーションゲーム・DIY
ロープを使った楽しい遊びやレクリエーション、DIYのアイデアを集めました!ロープというと大縄跳びや綱引き、アスレチックの一部で使われているのが定番ですよね。
今回はそんな定番なものからちょっとこったおもしろいものなどいろいろ集めてみましたよ!そしてロープを使ったDIYってなかなか思い付きませんよね?でも実はロープを使って楽しめるステキなDIYもいろいろあるので、そちらも一緒に紹介しますね!ぜひロープを使って遊んだり、何かを作りたいときの参考にしてくださいね!
ロープや縄を使った楽しい遊び・レクリエーションゲーム・DIY(21〜30)
引っ張る輪投げ
@n.annlee321 インスタでは写真でシェアしてます🌸わなげに紐を付けて息子が遊んでいたので「引っ張りわなげ」と名付けました😊#おうちで過ごし隊#子どものいる暮らし#tiktok教室#夏休みの工作#手作りおもちゃ#おうち遊び#おうち時間
♬ Nerd Strut (Instrumental) – 星野 源
ひもが付いた輪っかで、手軽に輪投げを楽しめるこちら。
まず、新聞紙を巻いて輪っかを作ります。
上からビニールテープを巻いて、補強しましょう。
その上からマスキングテープなどを貼って、デコレーションするのもオススメです。
あとは、この輪っかに毛糸などのひもをつければ完成!
積み木や丸めた新聞紙などを的にして、いろんなところに置き、的にめがけて輪っかを投げ、自分のところに引っ張ってきましょう。
線を引いて、どこから投げるのかわかりやすく示してあげてくださいね。
【マジック】相手の腕をすり抜けるロープ

難易度低めですが、見た目もなかなか悪くないお手軽なマジックがこちらです!
相手の腕をすり抜けるロープマジックで、お客さんを巻き込むのもなんだかマジシャンっぽいですね。
しかしながらタネは単純で、離す瞬間のロープに指を引っ掛け直しているのです。
口で言うのは簡単、ぜひ実践してみてください!
ロープ潜りリレー

参加する人々の体形に合わせて、ロープで適当な大きさの輪っかを作れば準備完了。
何人かのグループで手を結んで円陣をつくり、それぞれが手を離さず、体をロープにくぐらせて、リレーをして1周させる速さを競います。
それぞれの体の柔軟性やチームワークが決め手ですよ。
投げ縄の遊び方検証

西部劇などで馬にまたがりながら悪人を捉えるあの投げ縄、あこがれますよね!
何と言ってもぐるぐると回したのち、ピューんと遠くまで投げるあの姿がかっこいいです!
そんな投げ縄を実際にやってみるのはいかがでしょうか?
結び方を勉強して、トライしてみてください!
うまくいけば西部劇の主役のようになれるかもしれませんよ!
ロープ・ジャンピング

ロープを使った遊びといえば、縄跳びが代表的ですが、それが競技となったのがロープ・ジャンピング。
12人1組で2人がロープの両端を持って10人が跳んで、チームで回数を競います。
専用のロープも市販されていますよ。