斉藤和義の名曲・人気曲
大人気のシンガーソングライター、斉藤和義の楽曲をご紹介します。
斉藤和義さんといえばポンキッキーズのオープニングテーマとして「歩いて帰ろう」が使用されたことがきっかけで一躍有名となりました。
彼の魅力はやはりその歌声と優しい雰囲気の楽曲ではないでしょうか。
「歌うたいのバラッド」や「ウエディング・ソング」などしっとりとした名曲もあります。
斉藤和義さんは大のネコ好きで、「やわらかな日」のジャケットは自身の愛猫を自ら撮影した写真が使われているそうです。
斉藤和義の名曲・人気曲(61〜70)
海に出かけた斉藤和義

2011年にリリースした『やさしくなりたい』が大ヒットして一気に注目された斉藤和義さん。
彼が2000年にリリースした7枚目のアルバム『COLD TUBE』に収録されている『海に出かけた』は、海を美しく表現した歌詞が魅力的なアコースティックチューン。
彼のエモーショナルな歌声に、すんだアコースティックギターの音が絶妙にマッチしていて、聴いているだけでまるで海辺にいるかのような不思議な感覚にさせてくれます!
約束の十二月斉藤和義

2004年に発売された斉藤和義さんの26枚目のシングルに収録されている楽曲です。
斉藤和義さん初のクリスマスソングとのことで、歌詞の冒頭からクリスマスを感じさせるワードが多く使われてます。
大切な人との関係性の変化を、何月にこんなようすだったと振り返っていくような内容で楽曲が進行していきます。
少し苦しげにも感じる静かなメロディーにのせて、12月に改めて気づいた大切な人への愛しい思いを力いっぱい歌い上げています。
赤いヒマワリ斉藤和義

ブルージーなサウンドアレンジとうらびれた雰囲気の歌声がベストマッチ。
2002年にリリースされた8枚目のアルバム『35 STONES』に収録されている『赤いヒマワリ』です。
1人の女性をうがって見ているような歌詞はややダウナーで、でも人間性や真理が見えてくる感じにハッとさせられます。
けだるげなボーカルワークだからこそ、そういう曲だと思っちゃうんでしょうね。
せっくならぜひ、この歌い方を真似してみてください。
郷愁斉藤和義

1997年リリースのアルバム「ジレンマ」の収録曲「郷愁」は、斉藤和義の歌声とギターサウンドでノスタルジックな世界観を作り出しています。
フォークの要素もあり、ブルースの要素もある斉藤和義の生み出す音楽が人気です。
斉藤和義

栃木県壬生町出身。
1966年生まれのシンガーソングライター、斉藤和義さん。
1994年『ポンキッキーズ』に起用された『歩いて帰ろう』でブレイク。
代表曲は『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』など。
彼の楽曲はファンのみならず、多くのミュージシャンに愛されています。
Stick to fun! Tonight!斉藤和義

斉藤和義の14枚目のオリジナルアルバム「ARE YOU READY?」に収録されている曲で2010年に発売されました。
そのアルバムの先行楽曲として発表されました。
ポッキーチョコレートスペースシャワーTVバージョンCFソングに起用された曲です。
ずっとウソだった斉藤和義

『ずっとウソだった』は斉藤和義さんの『ずっと好きだった』の替え歌で、斉藤和義さん自身がYouTubeに動画投稿しました。
歌詞の内容は原発反対。
安全だって言ってた原発は安全では無かった。
というメッセージソングです。