RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

斉藤和義の名曲・人気曲

大人気のシンガーソングライター、斉藤和義の楽曲をご紹介します。

斉藤和義さんといえばポンキッキーズのオープニングテーマとして「歩いて帰ろう」が使用されたことがきっかけで一躍有名となりました。

彼の魅力はやはりその歌声と優しい雰囲気の楽曲ではないでしょうか。

「歌うたいのバラッド」や「ウエディング・ソング」などしっとりとした名曲もあります。

斉藤和義さんは大のネコ好きで、「やわらかな日」のジャケットは自身の愛猫を自ら撮影した写真が使われているそうです。

斉藤和義の名曲・人気曲(71〜80)

アイム フリー斉藤和義

1999年リリースのアルバム『golden Delicious hour』の7曲目に収録されている曲。

歌詞は全て英語です。

歌詞の最後に「僕は自由だ」と連呼しています。

聴き方によっては、あなたは自由なんだよって言われているような気がして背中を押されるような心強さのある1曲です。

ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー斉藤和義

斉藤和義 / ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー【PV】
ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー斉藤和義

斉藤和義が2009年にリリースした楽曲で、とにかく明るく、元気になれるポジティブソングです。

聴いているだけで悩みやストレスなどすべてを吹き飛ばしてハッピーにさせてくれる一曲です。

落ち込んでいる時や元気が欲しい時にはぜひ。

誰かの冬の歌斉藤和義

斉藤和義 – 誰かの冬の歌 [Music Video Short ver.]
誰かの冬の歌斉藤和義

2004年にリリースされた斉藤和義さんの26作目の両A面シングル『約束の十二月/誰かの冬の歌』。

『約束の十二月』も人気のある、せつなさが込み上げるような冬ソングですがこちらの『誰かの冬の歌』のほうがちょっと明るくてホッとするような1曲です。

好きな人に車を飛ばして会いに行く、という描写がよくある、身近に感じられるのではないでしょうか。

道中、ぼんやりと好きな人のことを考えながら目に留まる町並みがとてもリアルに感じられます。

やあ無情斉藤和義

斉藤和義 – やぁ 無情 [Music Video Short ver.]
やあ無情斉藤和義

日本を代表するシンガーソングライターの斉藤和義さん。

当曲『やぁ、無情』そのタイトルから漂う彼独特のニヒリズムと、それだけでは終わらない優しさは、無情という単語の持つ空虚を受け入れ、それでも前に進む生活の強さを非常に上手に表現しているのではないでしょうか。

BGMとしても美しいメロディー、歌詞をしっかり聴いても最高です。

あなたの日常に清涼剤のように効いてくる四分半のうた、普段の生活のお供に、ぜひプレイリストに入れてみてください。

COME ON!斉藤和義

斉藤和義 – COME ON ! [Music Video Short ver.]
COME ON!斉藤和義

斉藤和義37枚目のシングルとして2009年に発売されました。

アルバム「月が昇れば」の先行シングルとして発表され、2011年にはJR東日本の東北新幹線全線開業1周年を記念した「行くぜ、東北」のキャンペーンCMソングにも起用されました。

明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ斉藤和義

斉藤和義 – 明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ / THE FIRST TAKE powered by ASAHI SUPER DRY
明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ斉藤和義
斉藤和義&石崎ひゅーい、「THE FIRST TAKE」とスーパードライコラボCMに登場!

『歩いて帰ろう』や『歌うたいのバラッド』など、時代を越えて愛されているヒットチューンを数多く世に送り出してきたシンガーソングライター、斉藤和義さん。

アサヒスーパードライ × THE FIRST TAKE コラボWEBCM 第3弾「”Tension & Release” 斉藤和義」篇のCMソングとして書き下ろされた『明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ』は、ファンキーなアンサンブルが耳に残りますよね。

レコーディング後にビールを飲み干す姿は、お酒が飲めない方でもおいしそうと感じてしまうのではないでしょうか。

スモーキーな歌声とビールのほろ苦さがリンクする、エモーショナルなCMソングです。

NO BLUES斉藤和義

斉藤和義 NO BLUES かばー
NO BLUES斉藤和義

シンガーソングライター・斉藤和義氏は、ポップなロック曲とブルースっぽい曲のバランスが良いと思います。

どちらかに一辺倒にならないで、その両方を作り出すことでさらに彼の値打ちが上がっている気がします。

若い人でカラオケでブルースを真剣に歌うなら、彼のような曲から入るのが良いでしょう。