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斉藤和義の名曲・人気曲

大人気のシンガーソングライター、斉藤和義の楽曲をご紹介します。

斉藤和義さんといえばポンキッキーズのオープニングテーマとして「歩いて帰ろう」が使用されたことがきっかけで一躍有名となりました。

彼の魅力はやはりその歌声と優しい雰囲気の楽曲ではないでしょうか。

「歌うたいのバラッド」や「ウエディング・ソング」などしっとりとした名曲もあります。

斉藤和義さんは大のネコ好きで、「やわらかな日」のジャケットは自身の愛猫を自ら撮影した写真が使われているそうです。

斉藤和義の名曲・人気曲(21〜30)

ずっとすきだった斉藤和義

斉藤和義 – ずっと好きだった [Music Video]
ずっとすきだった斉藤和義

カラオケで高い声が出にくい、歌いにくいという方は男性アーティストの歌を歌われる方も多いと思います。

この曲、斉藤和義さんの『ずっと好きだった』は女性にもとても歌いやすく、テンポもゆったりとしているのでカラオケが苦手だという方にも歌いやすい1曲だと思います。

この曲は2010年にリリースされた斉藤和義さんの38作目のシングルでビートルズの実際にあった映像をオマージュしたMVも話題になりました。

同窓会で歌ってみると盛り上がることまちがいなしの1曲ですね!

愛スティル岡村和義

岡村和義 – 「愛スティル」MUSIC VIDEO
愛スティル岡村和義

失われた愛に未練を残す男性の切ない心情を描いた楽曲です。

軽快なリズムと轟音ギターが印象的な本作は、岡村靖幸さんと斉藤和義さんによる新ユニット「岡村和義」が2024年3月に発表しました。

過去の幸せな思い出や、別れた恋人の変わらぬ美しさを讃えながら、もはや二度と戻れない現実を受け入れる様子が丁寧に描かれています。

5ヶ月連続配信リリースの第3弾として注目を集めた一曲。

失恋の痛みを癒したい人や、恋愛に悩める人の心に響くこと間違いなしです。

ぜひヘッドホンで存分に浸ってみてください。

ハミングバード斉藤和義

斉藤和義 – ハミングバード[Music Video Short ver.]
ハミングバード斉藤和義

ハミングバードは日本語ではハチドリで、ハチのように素早く羽を羽ばたかせることで、空中で同じ位置を保てる鳥です。

「やってらんねー」とくさって同じ位置にとどまるより、羽ばたいてそんなくさっていた自分に「ざまあみろ」と言ってやる、そんな自分応援歌です。

PVではギブソン社のハミングバードという機種のギターを弾いています。

何処へ行こう斉藤和義

「明日の行く先を 僕らは考える」歌詞の1行目で、全てを語りきってしまったような哲学的楽曲。

「それより誰よりも今夜を楽しもう」という2行目で、すぐそれを台無しにしてしまうところがせっちゃんらしいと言えば言える気はしますが(笑)。

そして誰より今夜を楽しんだ後でも、やはり我々は明日の行く先を考えてしまい、忘れてもしまうのです。

彼女斉藤和義

斉藤和義 彼女 アコースティックversion cover
彼女斉藤和義

失恋に伴う喪失感、それはほぼほぼ人類共通の感情であり、さらにそこに男の未練がましさをプラスするとみっともないだけのアウトプットになりがちですが、そこは斉藤和義さん。

時として狂気の象徴ともされる「月」をモチーフに見事な叙情詩として芸術に昇華した神曲ではないでしょうか。

特にブリッジの「あの日のさよならが 聞こえない」は男女問わず、なんらかのカタルシスを呼び起こす、すごい展開で鳥肌が立ちます。

彼女は言った斉藤和義

斉藤和義「 彼女は言った (歌詞付) 」covered by シンペイ
彼女は言った斉藤和義

いわゆるSummer Time Blues的な3コードの王道シンプルなスケールの大きい曲に、スケールが拡大・縮小する歌詞がいいマッチングでドッキングしたゆるかっこいいナンバー。

しかし、この手の下手寄り歌詞は斉藤和義さんに多いのですが、奥さんに怒られないのでしょうか?

イエイ!

遺伝斉藤和義

斉藤和義 – 遺伝 [Music Video Short ver.]
遺伝斉藤和義

2017年の第一弾シングルは、TBS系金曜ドラマ「下剋上受験」の主題歌。

斉藤和義らしいぬくもりのあるフォークナンバーになっています。

ミュージックビデオは時代劇仕立てであの有名な俳優さんも出演しています。

斉藤さんも三度笠(さんどがさ)を被って風来坊っぽく登場します。