斉藤和義の名曲・人気曲
フォークからロック、ポップスまで、ジャンルを自在に行き来する斉藤和義さん。
デビュー以来、独特の語り口と卓越したギターテクニックで、多くのリスナーの心を掴んできました。
結婚式の定番曲「ウエディング・ソング」から、人生を励ます「ハミングバード」まで、日常の様々な瞬間に寄り添う楽曲を生み出し続けています。
そのルーツには、幼少期からのギターとの出会いと、ハードロックへの情熱が息づいているのです。
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もくじ
- 斉藤和義の名曲・人気曲
- HAPPY斉藤和義
- 泣くなグローリームーン斉藤和義
- 月光斉藤和義
- 真夜中のプール斉藤和義
- 攻めていこーぜ!斉藤和義
- 君の顔が好きだ斉藤和義
- 透明の地図斉藤和義
- 優しくなりたい斉藤和義
- やぁ 無情斉藤和義
- アゲハ斉藤和義
- 虹斉藤和義
- 月影斉藤和義
- ウエディングソング斉藤和義
- 歌うたいのバラッド斉藤和義
- ずっと好きだった斉藤和義
- ワンモアタイム斉藤和義
- I Love Me斉藤和義
- 泣いてたまるか斉藤和義
- ポストにマヨネーズ斉藤和義
- やさしくなりたい斉藤和義
- やわらかな日斉藤和義
- ハミングバード斉藤和義
- ベリーベリーストロング斉藤和義
- 何処へ行こう斉藤和義
- 底無しビューティー斉藤和義
- ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜斉藤和義
- やあ無情斉藤和義
- 彼女は言った斉藤和義
- ずっとすきだった斉藤和義
- ずっと嘘だった斉藤和義
- Fire Dog斉藤和義
- Happy Birthday to you!斉藤和義
- 愛スティル岡村和義
- 僕の見たビートルズはTVの中斉藤和義
- 幸福な朝食 退屈な夕食斉藤和義
- 彼女斉藤和義
- 歩いて帰ろう斉藤和義
- 進めなまけもの斉藤和義
- 遺伝斉藤和義
- はるかぜ斉藤和義
- ラインダンス 「歩いて帰ろう」斉藤和義
- 桜斉藤和義
- 2020 DIARY斉藤和義
- Boy斉藤和義
- Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)斉藤和義
- Over the Season斉藤和義
- おつかれさまの国斉藤和義
- キャンティのうた斉藤和義
- シグナル斉藤和義
- トレモロ斉藤和義
- メリークリスマス斉藤和義
- 上を向いて歩こう斉藤和義
- 傷口斉藤和義
- 君は僕の何を好きだったんだろう斉藤和義
- 喜びの歌斉藤和義
- 大丈夫斉藤和義
- 寒い冬だから斉藤和義
- 引っ越し斉藤和義
- 愛に来て斉藤和義
- 攻めていこうぜ斉藤和義
- 月の向こう側斉藤和義
- 海に出かけた斉藤和義
- 約束の十二月斉藤和義
- 赤いヒマワリ斉藤和義
- 郷愁斉藤和義
- 斉藤和義
- Stick to fun! Tonight!斉藤和義
- ずっとウソだった斉藤和義
- 誰かの冬の歌斉藤和義
- アイム フリー斉藤和義
- ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー斉藤和義
- COME ON!斉藤和義
- 明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ斉藤和義
- NO BLUES斉藤和義
- 空に星が奇麗斉藤和義
- ひまわりの夢斉藤和義
- ウタウタイのバラッド斉藤和義
- ウェディング・ソング斉藤和義
- 青空ばかり斉藤和義
- 斉藤和義 – 歌うたいのバラッド -Live ver.-斉藤和義
- 歌いたいのバラッド斉藤和義
- 始まりのサンセット斉藤和義
- かすみ草斉藤和義
- 男よそれが正常だ斉藤和義
- マディウォーター斉藤和義
- 劇的な瞬間斉藤和義
- 砂漠に赤い花斉藤和義
- 朝焼け斉藤和義
- tokyo blues斉藤和義
- 空に星が綺麗斉藤和義
斉藤和義の名曲・人気曲(1〜20)
ポストにマヨネーズ斉藤和義

曲調は完全に泥臭いブルースなのですが、歌詞がサイケ過ぎて一筋縄ではいかない曲に仕上がっています。
無言電話によるいやがらせ等が描かれていますが、これは実話を元にしているそうで、実際ポストにマヨネーズを流し込まれたことがあるそうです。
やさしくなりたい斉藤和義

「家政婦のミタ」の主題歌としてお茶の間にも広く知られるロックナンバー。
「愛なき時代に生まれた訳じゃない」という歌詞がとても印象的です。
この曲と「ずっと好きだった」は、ビートルズのライブをオマージュしたPVが作られていて、斉藤和義は今回はジョン・レノン役になっています。
斉藤和義の名曲・人気曲(21〜40)
やわらかな日斉藤和義

「パッパパッパー」と多重コーラスでやわらかに始まり、アコースティックギターのやわらかなストロークと、サウンド的にはやわらかに展開されますが、中々やわらかではない歌詞です。
斉藤和義さんは日常会話や日々の出来事といった身近なところからいきなり大きいテーマに持っていくパターンがありますが、この曲もそんな進行で、大きいテーマは「ものすごい愛」。
ハミングバード斉藤和義

ハミングバードは日本語ではハチドリで、ハチのように素早く羽を羽ばたかせることで、空中で同じ位置を保てる鳥です。
「やってらんねー」とくさって同じ位置にとどまるより、羽ばたいてそんなくさっていた自分に「ざまあみろ」と言ってやる、そんな自分応援歌です。
PVではギブソン社のハミングバードという機種のギターを弾いています。
ベリーベリーストロング斉藤和義

作家:伊坂幸太郎さんとの交流でも知られる斉藤和義さんです。
斉藤さんの曲をきっかけに、作家への転身を決めた伊坂さんですが、この曲は逆に伊坂さんの作品インスパイアのコラボ作。
もはやラップに近い言葉の羅列が印象的ですが、バッキングのクランチギターのトーンが最高!
テレキャスサウンドのお手本と言って過言でないその気持ち良さは、SSWにとどまらずギタリストも必聴のリファレンス。
何処へ行こう斉藤和義

「明日の行く先を 僕らは考える」歌詞の1行目で、全てを語りきってしまったような哲学的楽曲。
「それより誰よりも今夜を楽しもう」という2行目で、すぐそれを台無しにしてしまうところがせっちゃんらしいと言えば言える気はしますが(笑)。
そして誰より今夜を楽しんだ後でも、やはり我々は明日の行く先を考えてしまい、忘れてもしまうのです。