斉藤和義の名曲・人気曲
大人気のシンガーソングライター、斉藤和義の楽曲をご紹介します。
斉藤和義さんといえばポンキッキーズのオープニングテーマとして「歩いて帰ろう」が使用されたことがきっかけで一躍有名となりました。
彼の魅力はやはりその歌声と優しい雰囲気の楽曲ではないでしょうか。
「歌うたいのバラッド」や「ウエディング・ソング」などしっとりとした名曲もあります。
斉藤和義さんは大のネコ好きで、「やわらかな日」のジャケットは自身の愛猫を自ら撮影した写真が使われているそうです。
斉藤和義の名曲・人気曲(41〜45)
はるかぜ斉藤和義

斉藤和義は1993年から活動するシンガーソングライターです。
「はるかぜ」は石原さとみが出演しているサントリー「ふんわり鏡月クリアライム」のCMで使用されています。
CMのために書き下ろされた楽曲になります。
ラインダンス 「歩いて帰ろう」斉藤和義

出し物としてメジャーなダンス「ラインダンス」。
タイミングを合わせるのが少し難しいので練習が必要ですが、基本的に難しい動作がなくても見栄えするダンスなので、誰でも気軽に取り組める余興です。
子供向けの衣装で踊るのも喜ばれそうですね!
2020 DIARY斉藤和義

どこか哀愁を感じさせる歌声とメロディーの楽曲で、幅広い世代から支持を集めているシンガーソングライター、斉藤和義さん。
21stアルバム『55 STONES』に収録されている楽曲『2020 diary』は、タイトルどおり2020年に起きた出来事がミュージシャン目線でつづられたナンバーです。
世界を混乱させたコロナ禍の始まりや、今すべきことは何かを問いかけるリリックは、時間が経過した地点から見れば冷静かつ的確なメッセージに感じられますよね。
大変な時だからこそ一人ひとりがどうあるべきかを考えさせられる、ソウルフルなポップチューンです。
Boy斉藤和義

斉藤和義さんの配信限定シングルとしては通算14作目の楽曲で、2021年3月10日リリース。
非常に「男っぽい」歌声が魅力の斎藤さんの楽曲ということもあって、低音の効いた歌唱を聴かせられる男性のためのカラオケネタとしてもオススメには違いないのですが、ただ、この楽曲のサビをクールに歌いこなすには、力強い地声によるハイトーンボイスも必要になるので、そういう意味ではカラオケでチョイスするには少々ハードルが高いかもしれませんね。
ぜひ自慢の低音を生かしつつ、ハイトーンでもファルセット(裏声)等に逃げない歌唱を披露してみてください!
Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)斉藤和義

2001年にリリースされた21枚目のシングル『月の向こう側』にカップリング収録されているのがこちら『Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)』。
「自分の思うがままに絵を描こう」というメッセージの温かさに、心も体もほっこり。
目をつむって聴いていたくなるような魅力があります。
メロディーが基本短いフレーズのくり返しなので、何度か聴けばある程度は覚えられてしまうんじゃないでしょうか