道を歌った名曲。おすすめの人気曲
道が主題の楽曲を集めたソングリストです。
年代もジャンルもバラバラのアーティストたちが、行き道だったり、帰り道だったり、道無き道だったり、国道だったり、同じ道でもそれぞれが、違う表現をしているのを聴き比べるととてもおもしろいですよ。
道を歌った名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
この道NEW!作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

日本の歌百選にも選ばれている、北原白秋さんと山田耕筰さんの代表作です。
歌詞には、白秋さんが旅行で訪れた北海道の時計台や、故郷である福岡県柳川周辺の情景などが折り重なるように描かれています。
1927年当時に出版された楽曲で、今も根強い人気があります。
2019年に公開された映画『この道』では、主題歌としてEXILE ATSUSHIさんが歌唱したことでも話題になりました。
誰しもが持つ心の風景や懐かしい記憶をそっと呼び起こしてくれますよね。
ご家族やご友人と一緒に聴きながら、思い出話に花を咲かせてみるのもオススメですよ。
CROSS ROADMr.Children

1994年発表のアルバム「Atomic Heart」収録。
ドラマ「同窓会」主題歌。
1985年に結成された東京都出身の4人組バンド。
桜井がドラマの第一話分の台本のみを読んで作った曲で、曲完成後に「100万枚売れる曲ができた!」と言ったというエピソードが残されています。
今聴いても佳曲と呼べる一曲です。
道GReeeeN

2007年発表のアルバム「あっ、ども。
はじめまして」収録。
TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマ2002年に結成された福島県出身の音楽グループ。
この曲は彼らのデビューシングルですが、彼らのいい所がよく出ている曲だと思います。
唇をかみしめて吉田拓郎

1982年に発売されたシングルで、武田鉄矢さんが主演を務めた映画『刑事物語』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
全編にわたって広島弁でつづられた歌詞は、不器用ながらも懸命に生きる主人公の姿と重なり、聴く者の胸を熱くさせますよね。
飾らない言葉で語られる心情は、標準語では表現しきれない独特の温かみと哀愁を帯びています。
悔しさや愛情をぐっと飲み込み、ただ前を見つめる強さを感じさせる歌声は、まさに吉田拓郎さんならではの魅力ではないでしょうか。
人生の岐路に立ったときや、言葉にできない感情を抱えたときにこそ聴いてほしい、心に深く染み入る名曲です。
十六夜の月の道LUNKHEAD

2012年発表のアルバム「青に染まる白」収録。
1999年に結成された愛媛県出身の4人組ロックバンド。
アグレッシブでアップテンポに展開するリズムと、ストレートなロックスタイルのメロディラインに乗せて歌パワフルなボーカルが耳に突き刺さる。
そんな一曲です。
白日King Gnu

ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として2019年2月に世に出たこの楽曲は、知らず識らずのうちに他者を傷つけてしまう人間の弱さと、取り返しのつかない過ちへの後悔を描いています。
降りしきる雪のように全てを覆い隠してほしいという切実な願い、それでも明日へと歩き出さなければならないという決意。
過去と地続きの現実を受け入れながら前に進もうとする葛藤が、井口理さんの圧巻のハイトーンボイスと常田大希さんの低音ボーカルの掛け合いで表現されています。
Billboard Japan Hot 100で9位に初登場後、ストリーミング累計再生回数が5億回を突破した本作は、人生の岐路に立つ人や、過去と向き合いながら一歩を踏み出そうとしている人の背中を押してくれる力強い応援歌です。
俺の道エレファントカシマシ

2003年発表のアルバム「俺の道」収録。
1981年に結成された4人組ロックバンド。
スローで哀愁漂うリズムとブリティッシュロックを想起させるギターサウンドを、メランコリックに展開するメロディに乗せてパワフルに歌うボーカルが琴線を震わせる一曲です。


