坂本冬美の名曲・人気曲
演歌歌手、坂本冬美さんの楽曲をご紹介します。
「また君に恋してる」など、誰もが知る名曲をリリースされていますよね。
彼女の魅力といえばやはりその歌唱力ではないでしょうか。
澄み渡った綺麗な歌声に聴き惚れてしまいますね。
彼女は中学生時代の作文で「演歌歌手になりたい」と書いていたそうで、演歌歌手になるべくしてなったと言えるのではないでしょうか。
ではこのプレイリストで坂本冬美さんの名曲の数々をお楽しみください。
坂本冬美の名曲・人気曲(41〜50)
夢ん中坂本冬美

平成7年(1995年)も2枚のシングルをリリース。
6月7日発売の「うずしお」(最高30位、6.1万枚)と12月13日発売のこの曲。
小林旭の曲のカバーです。
原曲は時代劇の主題歌でしたが、男の哀愁漂う小林旭の世界を彼女なりに歌い上げていました。
この時期はいろんなタイプの音楽にチャレンジしている感じがします。
最高67位、セールスは2.2万枚。
男の情話坂本冬美

平成元年(1989年)6月7日発売。
デビュー3年目。
「あばれ太鼓」「祝い酒」の世界を引き継ぐ王道の男歌。
オリコンではついにTOP10入りを果たし最高7位、セールスは28.1万枚。
ザ・べストテンでも最高13位でTOP10に迫り、演歌不振の中、躍進をとげました。
陽は昇る坂本冬美

平成17年(2005年)5月11日発売。
3年前の男侠のような路線の坂本冬美らしい曲です。
デビュー直後は男女の心の機微を歌ったものが多かったですが、このあたりは春夏秋冬や、山川花などの自然を歌詞にふんだんに採り入れるようになってますね。
最高27位、3.5万枚。
恋は火の舞剣の舞坂本冬美

平成5年(1993年)4月28日発売。
「火の国の女」に近い感じで女の感情を歌い上げています。
セールスは徐々に伸び悩むようになり、最高26位で6.5万枚。
この年のレコード大賞は香西かおり「無言坂」でしたが、他の女性演歌勢に徐々にじわじわと攻め込まれている、そんな時期でした。
播磨の渡り鳥坂本冬美

平成16年(2004年)9月8日発売。
前作「気まぐれ道中」に続く、旅路の演歌。
今回は瀬戸内の播磨カラーを前面に出しています。
前年には水森かおりが「鳥取砂丘」でブレイクし紅白歌合戦に出場、以降、ご当地ソングの女王とよばれますが、観光とも相まったご当地ソングの流れに演歌界全体が迎合していくような時期でした。
最高24位、6.7万枚。
坂本冬美の名曲・人気曲(51〜60)
男侠(おとこぎ)坂本冬美

平成14年(2002年)1月17日発売。
デビュー以降、「男の情話」「男惚れ」をはじめ男をテーマにした曲を歌い上げてきた流れと、一方で「大志」「風に立つ」「凛として」など人生の応援歌が続いている流れと、両方を踏まえて作られたような曲。
九州のご当地の地名も登場し、原点に帰ったというか、これまでの集大成のような曲でしょうか。
最高37位、セールスは5.3万枚。
この年、すい炎を患って体調を崩し、しばらく活動を休止しました。
男惚れ坂本冬美

平成4年(1992年)4月22日発売。
舞台は関西・大阪へ。
「男の情話」に近い男の世界を歌った曲ではあるのですが、しっとりと女性らしく歌い上げています。
もともと和歌山出身であるだけに関西弁の言い回しは文句なしです。
最高16位、セールスは16.8万枚。
船で帰るあなた坂本冬美

平成6年(1994年)2月2日発売。
夫の帰りを待つ女のこころを綴った曲。
デビュー直後の男歌の世界とはがらっと変わってきましたね。
「あばれ太鼓」以降の数々の楽曲を手掛けてきた猪俣公章しが、前年に逝去しており、猪俣氏の曲としては最後になりました。
最高29位、4.8万枚。


