坂本冬美の名曲・人気曲
演歌歌手、坂本冬美さんの楽曲をご紹介します。
「また君に恋してる」など、誰もが知る名曲をリリースされていますよね。
彼女の魅力といえばやはりその歌唱力ではないでしょうか。
澄み渡った綺麗な歌声に聴き惚れてしまいますね。
彼女は中学生時代の作文で「演歌歌手になりたい」と書いていたそうで、演歌歌手になるべくしてなったと言えるのではないでしょうか。
ではこのプレイリストで坂本冬美さんの名曲の数々をお楽しみください。
坂本冬美の名曲・人気曲(31〜40)
羅生門坂本冬美

平成18年(2006年)6月7日発売。
デビュー20年記念につくられた曲。
命を賭して戦う男の姿を歌っています。
PVでは日本刀を片手に険しい表情でしたが、重厚でドラマティックな曲にしあがっています。
最高29位、1.6万枚。
螢の提灯坂本冬美

平成8年(1996年)3月27日発売。
この日、他の2曲「さよなら小町」「TOKYOかくれんぼ」、計3曲の同時発売でした。
3曲の中で一番売れたのがこの曲。
といっても最高50位で3.5万枚。
セールスがふるわなかったのは従来の演歌ファンが受け入れなかったせいもあるかもしれません。
なんといってもレゲエ調です。
作詞は阿久悠、作曲は宇崎竜童。
これまでにない世界です。
レコード大賞の作詞賞を受賞しました。
音楽性は確実に評価され、紅白では紅組のトリをつとめ「夜桜お七」を見事に歌い上げました。
雪国〜駒子 その愛〜坂本冬美

平成19年(2007年)3月7日発売。
川端康成「雪国」の主人公、駒子をモチーフにしています。
藤あや子の「雪深々」よりは、2000年発売の「夜叉海峡」に近いでしょうか。
報われない愛と女心を見事に歌いあげています。
最高32位、3.9万枚。
風に立つ坂本冬美

平成11年(1999年)2月10日発売。
「大志(こころざし)」路線の人生の応援歌です。
最高40位で5.6万枚、「大志(こころざし)」ほどのセールスには至りませんでしたが、インパクトは強く、長く歌いつがれる曲になりました。
火の国の女坂本冬美

平成3年(1991年)4月12日発売。
舞台を九州に戻して、女の情念を歌い上げました。
最高19位、セールスは17.2万枚。
年末の紅白(4回目)もこの曲で出場。
なお、この年の紅白には仲良しの藤あや子が初出場。
平成2年には香西かおり、平成4年に伍代夏子、平成5年には長山洋子が初登場し、女性若手演歌の華やかな時期に突入していきます。
坂本冬美の名曲・人気曲(41〜50)
能登はいらんかいね坂本冬美

平成2年(1990年)5月9日。
デビュー4年目を迎え、舞台は日本海へ。
これまでの男歌とくらべるとしっとりとした女性的な歌い方になっていますが、輪島の酒や御陣乗(ごじんじょ)太鼓など世界観はそのまま。
石川さゆりの「能登半島」と並ぶ能登のご当地ソングとして定着しています。
オリコンでは最高13位、セールスは22.7万枚。
風鈴坂本冬美

平成12年(2000年)の第1弾は「夜叉海峡」(最高38位、2.4万枚)、重厚なテーマの曲を力強く歌い上げました。
半年後の9月6日にリリースされた「風鈴」はまったく違った世界で、母親への思いがテーマ。
「秋桜(コスモス)」のような世界です。
秋の雰囲気にマッチしたメロディで、この年の紅白は「風鈴」を歌いました。
最高39位、セールスは2.2万枚。
ずっとあなたが好きでした坂本冬美

平成22年(2010年)9月29日発売。
「また君に恋してる」の大ヒットを受け、続くシングルもビリーバンバンのカバー。
「また君に恋してる」と同じ路線の歌詞やメロディで、焼酎「いいちこ」のCMも続投。
最高15位、セールスは4.7万枚。
ふたり咲き坂本冬美

平成10年(1998年)3月11日発売。
めおと演歌です。
最高31位、セールスは9.4万枚。
かなり少ない感じがしますが、演歌の中ではかなり売れたほうです。
90年代中盤以降、演歌にとっては冬の時代でした。
カラオケブームやJポップのCDバブルの中、若手女性演歌勢だけが奮闘していましたね。
うりずんの頃坂本冬美

平成14年(2002年)の2作目は9月4日発売の「うりずんの頃」。
曲名から想像されるとおり、沖縄風の曲です。
しかし、うりずんというのは沖縄では春から初夏くらいの一番過ごしやすい季節のことなのですが、敢えて時期をずらして発売しているんでしょうか。
そういえば「夜桜お七」も9月発売でしたが。
最高43位、セールスは2.1万枚。


