坂本冬美の名曲・人気曲
演歌歌手、坂本冬美さんの楽曲をご紹介します。
「また君に恋してる」など、誰もが知る名曲をリリースされていますよね。
彼女の魅力といえばやはりその歌唱力ではないでしょうか。
澄み渡った綺麗な歌声に聴き惚れてしまいますね。
彼女は中学生時代の作文で「演歌歌手になりたい」と書いていたそうで、演歌歌手になるべくしてなったと言えるのではないでしょうか。
ではこのプレイリストで坂本冬美さんの名曲の数々をお楽しみください。
坂本冬美の名曲・人気曲(21〜30)
大志(こころざし)坂本冬美

平成9年(1997年)3月5日発売。
大志と書いて、こころざし、と読ませます。
この後に続く人生の応援ソングのはしりでしょうか。
この2,3年、他の音楽とのコラボなど試行錯誤を繰り返した感もありますが、王道の演歌。
1年かけてじっくり歌っていくスタイルに戻したせいか最高44位、セールスは14.0万枚で、3年前の「夜桜お七」に迫るヒットとなりました。
気まぐれ道中坂本冬美

平成15年(2003年)、活動を再開し、9月3日に発売したのが「気まぐれ道中」。
タイトルから想像されるとおりの旅情を歌った演歌ですが、この時期は、氷川きよしがデビューし、初期の氷川の曲の影響もあったかもしれません。
ただ特定の場所への旅、というよりは、人生を旅にたとえて気楽にのんびりいこうよ、というようなメッセージが感じられます。
最高17位、6.7万枚。
次のシングル「忍冬(すいかずら)」(平成15年11月12日発売)のB面には、作曲をてがけた岡千秋氏とのデュエットヴァージョンが収録されています。
坂本冬美の名曲・人気曲(31〜40)
あばれ太鼓坂本冬美

昭和62年(1987年)3月4日発売のデビュー曲。
小倉の祇園太鼓をモチーフにした男歌です。
時代は昭和の終わりのバブル絶頂期。
レコードからCDへの切り替えが進み、演歌にとっては厳しい時代を迎えるわけですが、デビュー曲は大ヒットし、オリコン最高19位、セールスは23.5万枚。
レコード大賞の新人賞を受賞しました。
ザ・ベストテンにはランクインできなかったものの、この曲でスポットライトに出演しました。
凛として坂本冬美

平成13年(2001年)4月11日発売。
「大志(こころざし)」「風に立つ」に続く人生の応援歌。
これまではどちらかといえば男性を応援する感じの曲が多かったと思うのですが、この曲はあまり男女にとらわれず、人間として境涯を高めようというメッセージが感じられます。
最高30位、セールスは9.0万枚。
夜桜お七坂本冬美

平成6年(1994年)9月7日発売。
デビュー以降、毎年ほぼ1曲ペースでシングルをリリースしてきましたが、ポップスCDの発売直後に一気に売り上げる傾向が加速したこともあったのか、このあたりからサイクルが短くなっています。
そして、まったく逆の季節に発売したこの曲はヒットし、彼女の代表作となります。
最高24位、14.9万枚。
デビュー直後の勢いはないですが、低迷していたセールスを回復させました。
妖艶な女性像のイメージもうまくマッチしました。
桜の如く坂本冬美

平成23年(2011年)5月17日発売。
代表曲「夜桜お七」もありますが、どちらかというと日本全国に向けた応援ソングという感じでしょうか。
桜の美しさを礼賛するという感じではなく、桜の樹のごとく強くたくましく生きよう、という、メッセージでしょうか。
最高21位、セールスは1.8万枚。
紀ノ川坂本冬美

平成20年(2008年)3月19日発売。
文学小説シリーズが続きますが、「紀ノ川」は有吉佐和子の小説をモチーフにしているそうです。
和歌山を舞台に女性の生きざまを描いたもの。
自身の出身地を歌うのははじめてだと思われます。
最高18位、2.7万枚。


