坂本冬美の名曲・人気曲
演歌歌手、坂本冬美さんの楽曲をご紹介します。
「また君に恋してる」など、誰もが知る名曲をリリースされていますよね。
彼女の魅力といえばやはりその歌唱力ではないでしょうか。
澄み渡った綺麗な歌声に聴き惚れてしまいますね。
彼女は中学生時代の作文で「演歌歌手になりたい」と書いていたそうで、演歌歌手になるべくしてなったと言えるのではないでしょうか。
ではこのプレイリストで坂本冬美さんの名曲の数々をお楽しみください。
坂本冬美の名曲・人気曲(21〜30)
気まぐれ道中坂本冬美

平成15年(2003年)、活動を再開し、9月3日に発売したのが「気まぐれ道中」。
タイトルから想像されるとおりの旅情を歌った演歌ですが、この時期は、氷川きよしがデビューし、初期の氷川の曲の影響もあったかもしれません。
ただ特定の場所への旅、というよりは、人生を旅にたとえて気楽にのんびりいこうよ、というようなメッセージが感じられます。
最高17位、6.7万枚。
次のシングル「忍冬(すいかずら)」(平成15年11月12日発売)のB面には、作曲をてがけた岡千秋氏とのデュエットヴァージョンが収録されています。
祝い酒坂本冬美

昭和63年(1988年)4月6日発売。
デビュー2年目の勝負曲は人生の晴れの門出を祝う「祝い酒」。
順調にセールスを伸ばして、オリコン最高16位、33.5万枚。
紅白歌合戦に初出場しました。
この曲の作詞はたかたかし、作曲は猪俣公章。
デビュー後しばらくは猪俣公章作曲が続きます。
坂本冬美の名曲・人気曲(31〜40)
螢の提灯坂本冬美

平成8年(1996年)3月27日発売。
この日、他の2曲「さよなら小町」「TOKYOかくれんぼ」、計3曲の同時発売でした。
3曲の中で一番売れたのがこの曲。
といっても最高50位で3.5万枚。
セールスがふるわなかったのは従来の演歌ファンが受け入れなかったせいもあるかもしれません。
なんといってもレゲエ調です。
作詞は阿久悠、作曲は宇崎竜童。
これまでにない世界です。
レコード大賞の作詞賞を受賞しました。
音楽性は確実に評価され、紅白では紅組のトリをつとめ「夜桜お七」を見事に歌い上げました。
あばれ太鼓坂本冬美

昭和62年(1987年)3月4日発売のデビュー曲。
小倉の祇園太鼓をモチーフにした男歌です。
時代は昭和の終わりのバブル絶頂期。
レコードからCDへの切り替えが進み、演歌にとっては厳しい時代を迎えるわけですが、デビュー曲は大ヒットし、オリコン最高19位、セールスは23.5万枚。
レコード大賞の新人賞を受賞しました。
ザ・ベストテンにはランクインできなかったものの、この曲でスポットライトに出演しました。
火の国の女坂本冬美

平成3年(1991年)4月12日発売。
舞台を九州に戻して、女の情念を歌い上げました。
最高19位、セールスは17.2万枚。
年末の紅白(4回目)もこの曲で出場。
なお、この年の紅白には仲良しの藤あや子が初出場。
平成2年には香西かおり、平成4年に伍代夏子、平成5年には長山洋子が初登場し、女性若手演歌の華やかな時期に突入していきます。
凛として坂本冬美

平成13年(2001年)4月11日発売。
「大志(こころざし)」「風に立つ」に続く人生の応援歌。
これまではどちらかといえば男性を応援する感じの曲が多かったと思うのですが、この曲はあまり男女にとらわれず、人間として境涯を高めようというメッセージが感じられます。
最高30位、セールスは9.0万枚。
夜桜お七坂本冬美

平成6年(1994年)9月7日発売。
デビュー以降、毎年ほぼ1曲ペースでシングルをリリースしてきましたが、ポップスCDの発売直後に一気に売り上げる傾向が加速したこともあったのか、このあたりからサイクルが短くなっています。
そして、まったく逆の季節に発売したこの曲はヒットし、彼女の代表作となります。
最高24位、14.9万枚。
デビュー直後の勢いはないですが、低迷していたセールスを回復させました。
妖艶な女性像のイメージもうまくマッチしました。


