坂本冬美の名曲・人気曲
演歌歌手、坂本冬美さんの楽曲をご紹介します。
「また君に恋してる」など、誰もが知る名曲をリリースされていますよね。
彼女の魅力といえばやはりその歌唱力ではないでしょうか。
澄み渡った綺麗な歌声に聴き惚れてしまいますね。
彼女は中学生時代の作文で「演歌歌手になりたい」と書いていたそうで、演歌歌手になるべくしてなったと言えるのではないでしょうか。
ではこのプレイリストで坂本冬美さんの名曲の数々をお楽しみください。
坂本冬美の名曲・人気曲(1〜10)
再会酒場坂本冬美

坂本冬美さんのシングル『再会酒場』は、2023年5月10日にリリースされた力作です。
この歌は、コロナ禍での長い自粛生活を乗り越え、再び人々が集まり笑顔で乾杯を交わせる日々を彩るために作られました。
(歌詞には、)久々の再会を祝う人々の温かな情景が描かれ、日本の昭和の時代を思わせる懐かしさが込められています。
坂本さんの力強い歌声が、歌詞の持つ人々の絆の深さや人生の喜びを一層引き立てていますね。
人生の荒波に疲れた人々が心の船着場となる酒場で力を取り戻す姿も印象強く、勇気を与えてくれますよ。
本作は、どんなときも絆で結ばれていることの大切さを教えてくれる名曲です。
片思いでいい坂本冬美

演歌歌手でありながら、ポップスも歌いこなす器用さを持つことで知られている坂本冬美さん。
「坂本冬美さんといえば、いいちこ」というイメージを持っている方も多いと思います。
こちらの『片思いでいい』は、「2016 麹プロジェクト」篇などに使用されており、タイトルからもわかるように、片思いでも愚直に恋を続ける女性の姿が描かれています。
メロディーもリリックにピッタリな切なさのただよう雰囲気に仕上げられているので、片思い中の方にオススメです。
蛍の提灯坂本冬美

坂本冬美さんの楽曲でも異色の雰囲気で人気を集める作品、『蛍の提灯』。
本作は歌謡曲というよりは、ポップスの要素が強く、演歌としては非常に珍しい、どっしりとしたベースラインが効いた作品です。
リズムの跳ね方がレゲエに似ているのも印象的ですよね。
そんな本作は、歌いまわしというよりも全体のグルーヴを基調としています。
そのため、複雑な音程の上下を要するこぶしは一切登場しません。
音域も狭い部類に入るので、しっかりとボーカルラインを追えば、高得点を狙うことも可能です。
坂本冬美の名曲・人気曲(11〜20)
酔中花坂本冬美

2022年にリリースされた坂本冬美さんの楽曲『酔中花』。
二葉百合子さんに師事を受けたいた坂本冬美さんですが、晩年は難しい演歌の他にも、キャッチーな演歌にも取り組んでいます。
その中でも特に歌いやすい作品が、本作です。
こぶしがまったく登場しないわけではありませんが、全体的な難易度は低く、何度も音程を上下させるようなこぶしは登場しません。
音域はやや広めですが、声が裏返ってしまったとしても、聞き手にとってはこぶしのように聞こえるので、声域が狭い方でも歌いやすい楽曲です。
愛は祈りのようだね坂本冬美

演歌歌手として大成しながらも、ポップスなどさまざま分野へ挑みながら、変わらぬ美声で私たちを楽しませてくれる坂本冬美さん。
こちらの『愛は祈りのようだね』は、2012年にリリースされたアルバム『愛してる・・・LOVE SONGS III』に収録された楽曲で、いいちこ日田全麹のCM曲としても起用された普遍的な魅力を持ったラブソングです。
海外の風景を映し出す「いいちこ」のCMとは違い、武士が登場する日本的なCMと坂本さんの歌声がぴったりとマッチしていましたよね。
作詞は大御所の松井五郎さん、作曲はビリーバンバンの菅原進さんが担当されており、ビリーバンバンのバージョンもいいちこのCM曲として使われていますよ。
熊野路へ坂本冬美

和歌山県が誇る世界遺産、熊野古道を舞台に、今は亡き大切な人との思い出をたどる旅を描いた1曲です。
坂本冬美さんの情感豊かな歌声が、静寂に包まれた巡礼路の風景と、胸にせまる切ない追憶を浮かび上がらせます。
今は会えない人をしのびながら思い出の地を歩く主人公の姿に、心を揺さぶられる方もいらっしゃるかもしれません。
この楽曲は、2018年9月に発売されたコンセプトシングル『ふるさとの空へ』に収録された作品です。
故郷を離れて暮らす方や、大切な思い出を胸に抱く方の心に、じんわりと染み渡るのではないでしょうか。
おかえりがおまもり坂本冬美

演歌に留まらず、歌謡曲やポップスにも挑戦することで知られている坂本冬美さん。
『また君に恋してる』のリリース以降、ポップスシンガーとしての人気も相まってか、演歌の要素を取り入れない完全なポップスにも挑戦しています。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『おかえりがおまもり』。
ゆったりとしたテンポなのですが、それでいてロングトーンが多いわけでもないので、演歌はもちろんのこと、一般的なポップスよりも圧倒的な歌いやすさをほこります。
音域も広くはないので、適切なキーに合わせれば高得点を狙うことも可能でしょう。


