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【2026】ブラジルの国民的音楽!~サンバの名曲・人気曲まとめ

サンバといえばブラジルにおける代表的な音楽ジャンルですが、ダンスやカーニバルの総称のようなイメージを持たれている方も実は多いのではないでしょうか。

本稿では、知っているようであまり知られていない音楽ジャンルとしてのサンバの名曲を一挙ご紹介!

クラシックな名曲はもちろん、2010年代以降のサンバやパゴージをモダンに昇華した近年活躍しているアーティストによる楽曲まで、バリエーション豊かなラインアップでお届けします。

ここで取り上げられた楽曲を聴くことで、あなたのサンバに対するイメージが変わるかもしれません。

ぜひお楽しみください!

【2026】ブラジルの国民的音楽!~サンバの名曲・人気曲まとめ(21〜30)

Os PassistasCaetano Veloso

1960年代後半のブラジルでの芸術運動である、トロピカリアの中の代表歌手、Caetano Veloso。

そんな彼が1997年に発表した名曲がこちらです。

Caetano Velosoは、MPBのイメージの強いですが、ボサノヴァ、サンバ、なんでもこなすマルチな音楽家です。

Liberta meu coracaoNadinho da Ilha

ミディアムテンポの心地よいサンバスタンダード「Liberta meu coracao」です。

この動画では、リオデジャネイロの、中堅サンバルーツ歌手のNadinho da Ilhaが歌っているものです。

太めの声で、渋く歌うのが、魅力的です。

【2026】ブラジルの国民的音楽!~サンバの名曲・人気曲まとめ(31〜40)

Alô… AlôCarmen Miranda & Mário Reis

Alô… Alô? – Mario Reis e Carmen Miranda (Carnaval de 1934)
Alô... AlôCarmen Miranda & Mário Reis

1930年代から50年代まで活躍していた、大物スターCarmen Mirandaです。

映画界、ミュージカル界で活躍しているイメージが強いですが、最初は歌手としての活動から始まりました。

そんなCarmen Mirandaの初期の代表曲です。

Amor no coraçãoSimone

タイトルは、幸せのカーニバルという意味の曲で、いかにもサンバカーニバル、というような雰囲気でテンポの速いのが特徴的。

歌っているのはSimoneという1970年代から活躍する、MPBをメインとした女性歌手です。

Aquarela do BrasilGal Costa

原曲のタイトルではなく、邦題の『ブラジルの水彩画』と言えば「あの曲か」と納得される方も多いのでは?

原曲は『バイーア~サパテイロ通りの坂下で』なども手掛けた作曲家、アリ・バホーゾさんが1939年に作曲したものが初出で、聴けば分かりますが「ブラジル」と連呼する掛け声が特徴的な楽曲です。

ディズニー制作映画『ラテン・アメリカの旅』に起用されてアメリカで大人気となったこの曲は、英語詞であのフランク・シナトラさんもカバーしていますよ。

その他のカバーではエリス・レジーナさんによる歌唱も有名ですが、今回は1980年にブラジルの人気歌手にしてギタリストのガル・コスタさんがリリースしたバージョンをお届けします!

Casa de BambaMartinho da Vila

70年代にサンバ復興の立役者として活躍し、ブラジル・サンバ界の大御所の、Martinho da Vilaの代表的な曲、「Casa de Bamba」です。

まさにサンバの王道といった感じの曲で、ブラジルのカーニバルにぴったりな曲です。

Samba da BençãoVinicius de Moraes

ブラジル音楽史に燦然と輝く星、ヴィニシウス・デ・モラエスさんの名曲として知られるこの楽曲は、サンバの本質を美しく表現した傑作です。

詩人としての才能を存分に発揮した歌詞は、サンバを単なる音楽ではなく、人生の喜びと悲しみを包含した祈りの形として描き出しています。

1960年代に制作されたこの曲は、ヴィニシウスさんとバーデン・パウエルによるアフロサンバのシリーズの一部として位置づけられ、ブラジル音楽の新境地を切り開きました。

映画「ある男とある女」のサウンドトラックにも採用され、国際的な注目を集めたこの楽曲は、サンバの魅力を知るきっかけとしてもおすすめです。