RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

サッポロビールのCMまとめ。キャッチコピーや演出にも注目!

北海道で生まれたビールメーカー、サッポロビール。

黒ラベルやエビスのほか、北海道限定のサッポロクラシックなど、特徴的な商品ラインナップが魅力ですよね。

この記事では、これまでに制作されたサッポロビールのCMを一挙に紹介していきます。

商品コンセプトに合わせたキャッチコピーやストーリーも見どころで、印象に残っているCMも多いはず。

そういった点にも注目しながら、この機会にぜひじっくりとご覧になってくださいね。

サッポロビールのCMまとめ。キャッチコピーや演出にも注目!(21〜40)

サッポロビール ヱビス「年末ブルワリー」篇

The Third Man

ヱビス「年末ブルワリー」篇 30秒

来年もステキな瞬間を作っていきたいという抱負が語られるこちらは、ヱビスビールのCM「年末ブルワリー」篇です。

CMの舞台はYEBISU BREWERY TOKYOで、ヱビスビールを楽しむ人々が描かれています。

おなじみのBGMである『The Third Man』も流れており、これぞヱビスと言わんばかりの上質さを感じられるCMに仕上がっていますね。

極ZERO「夏は極キン!」篇

THE BLUE HEARTS

解散後もずっと愛され、タイアップソングとしてもよく耳にするTHE BLUE HEARTS。

この曲『夢』もサッポロ極ZEROのCMソングとして、その他にもいろんなところでよく聴く1曲ですよね。

この曲は1992年にリリースされたシングルでTHE BLUE HEARTSを代表する楽曲でもありますよね。

前向きで疾走感があり、カラオケソングとしても人気のある1曲。

若い世代の方にも人気がある、そして誰もがついつい口付さんでしまう曲ですよね。

麦とホップ The gold「MISSION 宇宙大麦」篇

Peter Gunn No.1banvox

Peter Gunn No.1:映画「ブルース・ブラザーズ」OST
Peter Gunn No.1banvox

浅野忠信さん、岡田准一さん、メロディー洋子さんが出演していた、麦とホップ The gold「MISSION 宇宙大麦」篇のCMソング。

アメリカの作曲家、ヘンリー・マンシーニさんが手掛けた『Peter Gunn』を、AndroidのCM曲『Watch Me』などで知られるトラックメーカーのbanvoxさんがリミックスしています。

キャッチーなかっこよさとともに、宇宙的な世界観が表現されたアレンジになっています。

LEVEL9贅沢ストロング「レベル上げてこー!」篇

サンダーバード・マーチバリー・グレイ

幅広い世代に知られているイントロじゃないでしょうか。

日本では1966年から放送がスタートした人形劇『サンダーバード』。

その主題歌が『サンダーバード・マーチ』です。

サッポロの『LEVEL9(レベルナイン)贅沢ストロング』篇CMソングに起用されました。

カウントダウンとともに自分の気持ちも盛り上がっていく感じ、良いですよね!

「何歳になってもこのドキドキ感を覚えていたい」そう思わせてくれる、世界中で愛されている名曲です。

サッポロビール ヱビス「いい顔でいきましょう」篇

The Third Man

ヱビス「いい顔でいきましょう」篇 60秒

山田裕貴さんのナレーションとともに、楽しんで仕事に取り組んでいる人々を紹介、ブランドのコンセプトである「たのしんでるから世界は変えられる」をアピールするCMです。

楽しむ気持ちがあるからこそ真剣に取り組める、その姿勢こそが世界を変えるための原動力になるのだということを表現していますね。

そこに登場するヱビスもポイントで、リラックスの大切さもあわせて伝えているように思えてきますね。

そんな映像のリラックスした雰囲気を高めているのが、映画のテーマソングとしても知られる『The Third Man』です。

映像の中でサウンドは切り替わっていきますが、全体をとおしてあたたかさがしっかりと伝わってくる音色ですよね。