サッポロビールのCMまとめ。キャッチコピーや演出にも注目!
北海道で生まれたビールメーカー、サッポロビール。
黒ラベルやエビスのほか、北海道限定のサッポロクラシックなど、特徴的な商品ラインナップが魅力ですよね。
この記事では、これまでに制作されたサッポロビールのCMを一挙に紹介していきます。
商品コンセプトに合わせたキャッチコピーやストーリーも見どころで、印象に残っているCMも多いはず。
そういった点にも注目しながら、この機会にぜひじっくりとご覧になってくださいね。
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サッポロビールのCMまとめ。キャッチコピーや演出にも注目!(21〜40)
ガラスのジェネレーション佐野元春

佐野元春の2作目のシングルとして1980年に発売されました。
1993年夏にサッポロビール「吟仕込生ビール」のCMソングに起用された曲で、少年隊の東山紀之が出演しました。
作詞・作曲は佐野元春が手掛けており、佐野元春の代表曲の一つになっています。
ここで、飲もうよ。タカアンドトシ


サッポロ クラシックが北海道で生まれて40年、地域に密着して愛されてきた歴史とその感謝を伝えるCMです。
北海道で生きている人々とサッポロ クラシックの関わりが描かれ、寒さの中にある人のあたたかさが感じられますね。
そんな映像のあたたかい雰囲気をさらに強調しているのが、タカアンドトシのふたりが歌う『ここで、飲もうよ。』です。
北海道に暮らす人の心を歌ったような内容で、おだやかなサウンドと重なることで、故郷への深い愛情が表現されていますね。
The Third Man

中世ドイツで作られていたと燻した麦芽を使ったビールがあったそうで、それを参考に開発された特別なエビス、クリエイティブブリュー燻のCMです。
大人な味わいの商品に合わせ、山田裕貴さんが落ち着いた雰囲気で商品の紹介をしている様子が印象的。
映像も全体的にかっこいい雰囲気で、男心がくすぐられるCMに仕上がっています。
夢想花円広志


レモンサワーのレモンは濃い方がいいのだと、ムロツヨシさんがクイズに答えるような形でアピールするCMです。
飲んだあとのリアクションも注目のポイントで、どこまで満足度が高い商品なのかもしっかりと伝えています。
そんなレモンが濃いということをさらに強調しているのが、最後に流れる『夢想花』の替え歌です。
「濃いめ」を連呼するだけの歌詞ではありますが、原曲のさわやかなサウンドと重なることで、濃さの中の爽快感もしっかりと表現されていますね。
夢想花円広志

お酒好きの方の中であれば、時には「今日は濃いめの1杯が飲みたい!!」という気分の日があるのではないでしょうか?
濃いめを求める安田顕さんと入山法子さんが登場するのがこちらのCM。
唐揚げとともに濃い目のレモンサワーを味わう2人の様子が映されており、観ているとウズウズしてくる方もいらっしゃるはず!
2人の幸せそうな表情が羨ましいですね!