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知りたくなかった?!気になる怖い雑学&豆知識

怖い話って見たくない、聞きたくないとは思いつつ、つい興味が勝って見たり聞いたりしてしまうものですよね。

この記事では、そんな聞けばゾッとしてしまう、でも聞きたい怖い雑学&豆知識を紹介します。

日常の身近なできごとから、食べ物や動物の怖い雑学、知りたくなかった!とちょっと後悔してしまうような雑学まで、あらゆるコンテンツを集めました。

怖いから見たくない、でも気になる!、そんな気持ちをかきたてる雑学&豆知識ばかりですよ。

ぜひ気になる方は、その好奇心のおもむくままにチェックしてみてくださいね!

知りたくなかった?!気になる怖い雑学&豆知識(1〜20)

一度人間を襲ったクマは、人間の肉の味を覚える

一度人間を襲ったクマは、人間の肉の味を覚える

クマといえば山の中に生息、めったに人里へ降りて来ることがないイメージですよね。

そんなクマが人と遭遇してしまった際、その後に何が起こるのかという警告も含まれているような雑学です。

山に食べ物がなくて降りてきたという場合がとくに厄介で、人を襲って口にしてしまったクマは人の味を覚えると言われています。

人を食べものだと認識してえば、生きていくためにさらに人を襲う、被害が広がっていくという恐ろしい可能性が考えられますね。

このような事態を引き起こさないためにも、まずはクマと遭遇しないような警戒、襲われないような対策が必要と思わせてくれる内容です。

無理やり目を開けたままくしゃみをすると目玉が飛び出ることがある

無理やり目を開けたままくしゃみをすると目玉が飛び出ることがある

くしゃみをするときに目をつぶるのは、目玉が飛び出てしまわないように、というウワサを聞いたことはありませんか?

これはウソとも本当ともいえます。

くしゃみをする際には顔のあちこちに圧がかかりますよね。

そのため目玉が押し出されてしまう可能性があるようです。

しかし、目を開けていたらすぐに目玉が飛び出てしまうかといえば、そうでがありません。

ある医師によると「可能性はあるものの、目玉が飛び出ることはまずない」とのことです。

知りたくなかった?!気になる怖い雑学&豆知識(21〜40)

スヌーピーは飼い主のチャーリー・ブラウンの名前さえ覚えていない

スヌーピーは飼い主のチャーリー・ブラウンの名前さえ覚えていない

漫画ピーナッツに登場するスヌーピーとチャーリー・ブラウン。

深い絆で結ばれている2人ですが、実はスヌーピーはチャーリーの名前を覚えていないんです。

そのため「丸頭の男の子」と呼ぶんですよ。

ただし本当は覚えているのではと思わせるシーンもあります。

それは1968年10 月16 日更新の回でのこと。

フランクリンに「チャーリーはどこにいる?」と尋ねられたスヌーピーは居場所を応えています。

実は知らないふりをしているだけなのかもしれませんね。

恐怖の雑学

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恐怖の雑学

世界には当たり前という考えが壊れてしまうような、おそろしい習慣や生物などが存在しています。

そんな怖い雑学を知って、知識の幅が広がっていくだけでなく、もしもの時の備えとしても役立てていこうという内容です。

世界の怖い習慣や生物は知識の幅が広がっていきますし、長時間のゲームの危険性は習慣を改善するきっかけにもなりますよね。

なぜこの習慣が注意されるのかという不満が、これを知ることによって解消されていくかもしれませんね。

少量の飲酒でも脳が萎縮する

少量の飲酒でも脳が萎縮する

酔っぱらうほどではないが、習慣的にお酒を飲んでいる、健康を考えて量を絞って飲むようにしているという人もいるかと思います。

そんな人にはとくに衝撃的な、少量の飲酒であっても脳は萎縮してしまうという恐ろしい研究結果です。

論文では1日にビール1缶を飲む人の脳について説明されており、わずかではあるものの脳の委縮が認められたと書かれています。

肉眼ではわからない程度の委縮という部分は安心のポイントではありますが、委縮があることはしっかりと認めつつ、より飲酒量に注意するのがよさそうですね。

ベニクラゲという不老不死のクラゲがいる

ベニクラゲという不老不死のクラゲがいる

古くから研究が行われてきた不老不死。

フィクションの中だけの存在と思われるかもしれませんが、実は現実世界にも不老不死の生き物がいるんですよ。

それが日本にも生息しているクラゲ、ベニクラゲです。

通常、クラゲの寿命は約1年とされています。

しかしベニクラゲは若返りを繰り返し、永遠に生き続けます。

ベニクラゲのメカニズムを人間に応用しようという動きもあるので、いつか私たちが不老不死になれる日が来るかもしれませんね。