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知りたくなかった?!気になる怖い雑学&豆知識

怖い話って見たくない、聞きたくないとは思いつつ、つい興味が勝って見たり聞いたりしてしまうものですよね。

この記事では、そんな聞けばゾッとしてしまう、でも聞きたい怖い雑学&豆知識を紹介します。

日常の身近なできごとから、食べ物や動物の怖い雑学、知りたくなかった!とちょっと後悔してしまうような雑学まで、あらゆるコンテンツを集めました。

怖いから見たくない、でも気になる!、そんな気持ちをかきたてる雑学&豆知識ばかりですよ。

ぜひ気になる方は、その好奇心のおもむくままにチェックしてみてくださいね!

知りたくなかった?!気になる怖い雑学&豆知識(21〜40)

カバは走ると時速30キロ、かむ力は1トンもある凶暴な動物

カバは走ると時速30キロ、かむ力は1トンもある凶暴な動物

おっとりとした印象があるカバ。

実はかなり凶暴な生き物で、年間3000人がカバに襲われているともいわれているんですよ。

そんなカバの走る速さは時速30キロと原付バイク並み。

しかもかむ力は1トンもあるんです。

もし追いかけられて噛まれてしまったらと思うと、ぞっとしますね。

ちなみにカバはほかの野生生物にとっても驚異的な存在で、ワニでさえ捕食されてしまうそうです。

カバがいかに恐ろしい生き物か、伝わったのではないでしょうか。

動物クイズ

【ようかい博士】動物クイズ☆自慢できる?!大人も知らない?!どうぶつ♪雑学☆動物について詳しくなろう!【知育動画】子供向け 図鑑 猫・チーター・ペンギン・カバ・きりん 等☆おもしろクイズ 小学生
動物クイズ

動物にまつわる雑学をテーマにクイズを楽しんでみましょう。

こちらは子供向けということで、3つの選択肢から答えを選べますよ。

動物にあまり詳しくない子でも気軽に楽しめるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

シロクマの毛の色やラクダのコブの中身、カバの汗の色など、知っているようで知らない驚きの事実が満載です!

動物は子供たちに身近な存在ですので、楽しみながら学べる良い機会になるのではないでしょうか。

ぜひ活用して、楽しんでくださいね。

キツネが生息しているエリアの川の水を飲むと、エキノコックス症になることがある

キツネが生息しているエリアの川の水を飲むと、エキノコックス症になることがある

日本の各地に生息しているもののあまり目にする機会のないキツネ、珍しいからこそ思わず近づきたくなりますよね。

しかし野生のキツネにはあまり近づかない方がいいとされており、その大きな理由はキツネに寄生しているエキノコックスです。

このエキノコックスは人にも伝染するもので、潜伏期間ののちに深刻なさまざまな症状を引き起こします。

このエキノコックスの予防から、キツネに近づかないという警戒のほかに、生息しているエリアの川の水についても口にするべきではないと言われています。

かわいらしいキツネに恐ろしい感染症のリスクがあるという、恐ろしい雑学ですね。

クモは獲物に消化液を注入し、溶かして吸う

クモは獲物に消化液を注入し、溶かして吸う

空中に大きく張り巡らされたクモの巣、獲物がとらえられた状況も目にしますよね。

そんな巣にかかった獲物は、消化液を注入され溶かしたのちにクモに吸うようにして食べられてしまいます。

これは対外消化といわれる生態で、クモよりも大きな獲物も食べられてしまうという面では納得ですが、体の中から溶かされるという事実がなによりも恐ろしいですね。

この恐ろしい結末を知ってしまうと、クモにとらわれた獲物を助け出したくなってきますね。

全身麻酔のメカニズムは解明されていない

全身麻酔のメカニズムは解明されていない

大きな手術をおこなう際に使ったりと、全身麻酔は現在の医療には欠かせない技術ですよね。

1804年に華岡青洲が使用し、手術を成功させたという記録も残っているこの全身麻酔、実は詳しいメカニズムは現在でも改名されていません。

局所麻酔と同じく神経に作用、手術の刺激や痛みなどの反射をブロックしているなど、部分的には解明されていますが、まだ全体のメカニズムとしてはわかっていません。

わからないものに頼っているという部分には怖さも感じますが、ここが解明されることで新たな道が開けるのではないかという未来の医療について希望も持てるような雑学ですね。

1日に3リットル以上の水を飲むと水中毒になる可能性がある

1日に3リットル以上の水を飲むと水中毒になる可能性がある

暑さで汗をかく夏のシーズンほど、しっかりと水分を取ることが大切だと聞きますよね。

そんな積極的な水分補給とは真逆にも思える、多量の水分を取ることの危険性を警告するような雑学です。

一度に多量の水分を取ると、吐き気や頭痛などの水中毒という症状が出る場合があるという内容で、血中のナトリウム濃度が低下することによって引き起こされます。

この水中毒の目安は、1日に3リットル以上の水分の摂取、短時間に1リットル以上の水を飲んだ場合とされています。

水分の過剰摂取よりも、ナトリウム濃度の低下が大きな原因なので、適切な塩分の摂取や、余分な水分の排出も意識することが重要だと教えてくれるような雑学ですね。