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【小学生向け】お楽しみ会で盛り上がる室内ゲーム

小学生の楽しみの一つ、その名もお楽しみ会!

学級会などの呼び方もあり、みんなでゲームなどを楽しむ時間で主に室内ゲームが中心ですよね。

そんなお楽しみ会にぴったりな室内遊び、室内で楽しめるゲームをこの記事ではご紹介していきますね!

座って遊べるゲームから、室内でも軽く体を動かして遊ぶゲームなどたくさんご紹介しているので気分に合わせて選んで、みなさんで盛り上がってください!

シーズンを問わずに楽しめるものばかりなので梅雨時期の室内遊びなどにもどうぞ。

【小学生向け】お楽しみ会で盛り上がる室内ゲーム(1〜20)

〇〇と言えばゲーム

【〇〇といえば?】3人で答えを揃える以心伝心ゲームで珍回答の連発www
〇〇と言えばゲーム

「〇〇といえば」ゲームは、小さな紙とペンさえあればどこでも楽しめるため、小学生のお楽しみ会にピッタリです。

ルールは簡単で、1つのテーマに対して全員が同じ答えを出すというもの。

たとえば「冬といえば?」と聞かれたら、どんな答えを思い浮かべますか?

友達とヒントを交換しながら一致団結して答えを出す過程は、共同作業の体験としても楽しめるでしょう。

また、人数が多いほど答え合わせの難易度が上がるため、盛り上がること間違いなしです。

出題者がクイズを出し、みんなでわいわいと答えを出すこのゲームは、仲間意識も高まりますよ。

信号ゲーム

【信号ゲーム】大人気のレクリエーション、幼児には大ウケです♪小学生はややウケです♪
信号ゲーム

無限に遊べてしまう「信号ゲーム」を紹介。

それほど広いスペースを取らないので、教室などでも十分に楽しめますよ。

遊び方は、信号を渡って向こう側へ行きます。

「青」の号令は1歩前へ、「黄色」の号令は1歩後ろへ、「赤」はその場にとどまります。

青と赤の「あ」の字にひっかかって動いたり動かなかったりするのが、このゲームのミソです。

ルールをもう少しだけ複雑化するなど、いろいろなアイデアをどんどん取り入れて盛り上がってくださいね。

【小学生向け】お楽しみ会で盛り上がる室内ゲーム(21〜40)

ビニール傘 玉入れ

玉入れ(ビニール傘とバドミントンシャトルを使用)【室内遊び】
ビニール傘 玉入れ

運動会では定番の玉入れですが、室内でできたらいいなと思ったことはありませんか?

実はビニール傘を使えば室内でも玉入れができるんです。

やり方は簡単で、ビニール傘をひっくり返して持ってカゴの代わりにするだけ。

玉を用意するのが難しいときはティッシュや新聞紙を丸めるのでもいいと思います。

ビニール傘は小さい子供でも持てるので、みんなで楽しく玉入れができるようになりますよ。

室内ホッケーゲーム

子ども達に大人気【ホッケーゲーム】をご紹介します‼️運動能力ガチ上げする遊びッ❗️幼児から小学生の室内運動遊びにおすすめです😊 #レクリエーション #こどものいる暮らし #体操 #体育
室内ホッケーゲーム

子供たちが夢中になること、間違いなし!

室内ホッケーゲームのアイデアをご紹介します。

オリンピックでも盛り上がりを見せたホッケーは、スティックとホッケーボールを使用してゲームしますよね。

今回は室内で楽しむ、室内ホッケーゲームに挑戦してみましょう。

準備するものはマーカーコーンです。

赤色と青色のマーカーコーン各2つでゴールを作って向かい合い、別の色のマーカーコーンをボールに見立てて、床を滑らせながらゴールをねらうゲームですよ。

箱の中身はなんでしょう?ゲーム

【保育園・幼稚園】8・9月誕生会催し(2022)「はこのなかみはなんでしょう?」
箱の中身はなんでしょう?ゲーム

手の感覚や友達の反応を見て、答えを予想しよう!

箱の中身はなんでしょう?

ゲームのアイデアをご紹介します。

このアイデアは、ワクワクドキドキしながら遊べるユニークなアイデアです。

段ボールなどに手が入るサイズの穴を空けて、手の感覚を頼りに中身は何が入っているのかを予想しましょう!

目を開けたり、段ボールをのぞかないというのがポイントです。

制限時間を設けると、さらに盛り上がること、間違いなし!

ぜひ、挑戦してみてくださいね。

ドンじゃんけん

【打率100% クラスレク】どんじゃんけん|大盛り上がりすぎて困ります。
ドンじゃんけん

子供から大人まで楽しめる遊び!

ドンじゃんけんのアイデアをご紹介します。

2チームに分かれて、相手の陣地まで先にたどり着いたチームが勝ちというゲームです。

じゃんけんする際の掛け声は「ドンじゃんけんポン!」ですよ。

このアイデアはほとんど準備するものはなく、大人数でも楽しめるのがオススメポイントです。

しかし勝ちにこだわるあまり、陣地前でトラブルになることもあるので、勝敗の判断は大人がすると良いでしょう。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。