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【簡単!楽しい!】小学校の謝恩会におすすめのゲーム

小学校卒業のタイミングで開かれるイベントの一つ、謝恩会。

もともとは両親や先生たちに感謝を伝えるための行事なんですよ。

子供たち、親、教職員みんなが集まる最後の場面でもありますね。

そんな謝恩会を「思いっきり楽しんで、最高の時間にしたい!」と考えている方に参考にしていただきたいのがこの記事!

謝恩会にぴったりなゲーム、レクリエーションをまとめてみました!

大人数で遊べるものを中心にたくさんご紹介しています。

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

【簡単!楽しい!】小学校の謝恩会におすすめのゲーム(11〜20)

リズム手拍子

『茶色のこびん』リズム手拍子にチャレンジ!
リズム手拍子

一体感を感じられる、リズム手拍子に挑戦してみるのはいかがでしょうか。

リズム手拍子とは、音楽に合わせて、手拍子を取り入れた動きをするというゲーム。

手拍子の他の動作には、手のひらを握る、足踏みをするなどがあります。

うまく取り入れて、音楽に合わせて見ましょう。

実際にやる場合は、先生がみんなの前で披露し、それを真まねしてもらうとスムーズかもしれません。

使う音楽は、子供たちが知っていて盛り上がるものを選んでみてくださいね。

人間知恵の輪

チームコミュニケーションゲーム~人間知恵の輪~【スポーツレクリエーション企画】
人間知恵の輪

聴くからに難しそうな遊び「人間知恵の輪」もまたなかなかおもしろい遊びです。

たくさんの人で体をねじったりしながら複雑に手をつないでいきます。

そして体を動かしてその複雑な人間知恵の輪を解いていき、1つの輪に戻します。

簡単そうでなかなか難しいゲームですね。

風船ラリー

【風船ラリー】親子レクなど幅広い年齢層で行える運動遊びです。これでチームワークを養おう☆
風船ラリー

親子や先生と子供でチャレンジするのにピッタリなのが、風船ラリーです。

まず2人が向かい合い、両肩をつかみあいます。

その状態で風船をポンポンと打ち上げていき、決められたゴールにシュートするという内容。

チームワークが重要なので、2人のきずなを再確認できますよ。

ゴールは、コーンを逆さにしてもったり、かごを置いておいたりするだけで大丈夫です。

これなら簡単なので、すぐに始められそうですね。

ちなみに、難易度を高くしたい時は、風船にテープを貼って重さを加えるといいですよ。

うそつき思い出紹介ゲーム

夏休み明けに盛り上がるレク「嘘つき思い出紹介ゲーム」
うそつき思い出紹介ゲーム

思い出話で盛り上がるのも、謝恩会のだいごみですよね。

そこでやってみてほしいのが、うそつき思い出紹介ゲームです。

まず、全員に紙を渡し、4つの思い出を描いてもらいます。

そして、うち1つはうその思い出をかき、それを当てるという内容です。

明らかにうそとわかる思い出をかいて、ウケを狙うのも楽しいでしょう。

また、よりウケを狙いたいという方には、4つの内3つうその思い出をかく、真実は一つゲームもオススメです。

いずれにしても、思い出話に花が咲くこと間違いなしですね。

じゃんけんボウリング

【準備不要】クラスで絶対に盛り上がる「じゃんけんレク」
じゃんけんボウリング

クラス全員、もしくわもっと大人数でできる競技を探している方もいるでしょう。

そなんな時にぜひ試してほしいのが、じゃんけんボウリングです。

こちらは攻守に分かれて行うゲームで、防御側はボーリングのピンの形に並びます。

攻撃側は防御側のメンバー、一人ひとりをじゃんけんで倒し、ストライクを狙います。

複数のメンバーが同時に攻撃するので、人数が多くなっても時間がかかりすぎませんよ。

他にもポイント制にするなどさまざまなバージョンのルールがあるので、気になった方はチェックしてみてください。

イス取りゲーム

椅子取りゲーム(年末編)(1)
イス取りゲーム

体を使ったレクリエーションといえば「イス取りゲーム」は有名です、音楽に合わせイスの周りを周り、音楽が止まったと同時に一気にイスに座りにいく、あの遊びです。

イスに座れた人だけが残り、最後の1人になるまで戦います。

あのドキドキ感はやっぱりおもしろいですよね!

【簡単!楽しい!】小学校の謝恩会におすすめのゲーム(21〜30)

スモールナンバーゲーム

【教室で簡単にできるレクネタ20 その⑩】スモールナンバーゲーム
スモールナンバーゲーム

紙とえんぴつがあればその場でできちゃうゲーム「スモールナンバーゲーム」です。

小さい数字を書いていた人の勝ち、というものですがそれだと1を書けばいいだけの話。

ですがこのゲームは自分だけの数字を書かなければいけません。

1から20の中で好きな数字を持っている紙に書きます。

そして代表者が20からカウントダウンしていくので自分が書いた数字のところで立ち上がります。

その数字を書いたのが自分ひとりならチャンピオン、自分の他にも書いている人がいたらドボン、失格です。

小さな数字を1人だけ書いた人の勝ち、というゲームです。