【簡単!楽しい!】小学校の謝恩会におすすめのゲーム
小学校卒業のタイミングで開かれるイベントの一つ、謝恩会。
もともとは両親や先生たちに感謝を伝えるための行事なんですよ。
子供たち、親、教職員みんなが集まる最後の場面でもありますね。
そんな謝恩会を「思いっきり楽しんで、最高の時間にしたい!」と考えている方に参考にしていただきたいのがこの記事!
謝恩会にぴったりなゲーム、レクリエーションをまとめてみました!
大人数で遊べるものを中心にたくさんご紹介しています。
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
【簡単!楽しい!】小学校の謝恩会におすすめのゲーム(31〜40)
連想ゲーム

頭とカンをフル活用して正解を探ってゆく頭脳派ゲーム「連想ゲーム」も謝恩会のレクリエーションにはいいかもしれません!
「黒くて、砂糖やミルクを入れる、飲み物」というようにヒントを出して言ってそのヒントから連想し、正解を当てるゲームです。
雨の日や室内でもできる心強い遊びですね!
キャッチ

子供たちや先生、保護者が一緒になって競えるゲームがあると、より謝恩会が盛り上がるはずです。
そこでオススメしたいのが、キャッチというゲーム。
まず右手を筒状に、左手は人差し指を立てます。
そして円になり、横の人の筒に人差し指を入れます。
最後に、合図で指をキャッチされないように引き抜くという内容です。
左右の手で違う動きをするのって、思いのほか難しいんですよね。
もしかすると子供たちの方がうまいなんてこともあるかもしれません。
○×ゲーム

これは自分の知識をフル活用して挑みたい、クイズ番組などでもよく見る定番のゲームですね。
体育館やグラウンドを大きく使ってたくさんの人でやるものおもしろそうです。
クイズに対してマルかバツで答える二択なのでわからなくてもチャンスがあるのがミソですね!
ジャンケン大会

やはりシンプルイズベストですね!
「じゃんけん大会」は誰にでもできますし、盛り上がるのではないでしょうか!
代表者とじゃんけんをしてゆき、最後の1人になるまで続けていくゲームです。
ただやるのではなく、景品などを用意すれば負けられない戦いになると思います!
私は誰でしょう?クイズ

その物や動物の特徴的なヒントだけを出し、自分がそのものになったつもりで質問を出していく「わたしは誰でしょう?クイズ」です。
たとえそれが物であったとしても擬人化、自分がそれになったつもりでヒントを出していきます。
電化製品や家の中にあるもの、食べ物や動物などなんでも問題にできますね。
図鑑や本などをいきおいでバッと開いてそのページに載っているものをお題にしてみるのも簡単でドンドンと問題が出せるのでオススメです。