RAG MusicScience
素敵な自由研究
search

貝殻を使った楽しい工作アイデア。夏の思い出を工作に!

貝殻を使った楽しい工作アイデア。夏の思い出を工作に!
最終更新:

夏に海に行ったりすると、思い出に貝殻を拾って帰ることがありますよね。

その貝殻を使って、何か作りたいという方も多いと思います。

この記事では、そんな貝殻を使って作れる工作アイデアを紹介します。

おうちのインテリアとしてはもちろん、小学生の工作にもぴったりですよ。

夏休みの工作で何を作ろうか悩んでいる時などにも、ぜひ活用してみてください。

貝殻はネットでも購入できるので、いろいろな貝殻がほしいという方はぜひチェックしてみてくださいね。

貝殻を使った楽しい工作アイデア。夏の思い出を工作に!

キャンドルアートNEW!

夏のキャンドルアート #diy #手作りプレゼント #ハンドメイド作家 #パーツ #おもちゃ #プレゼント #キャンドル作り #キャンドル作り #夏 #海 #貝殻
キャンドルアートNEW!

あたたかいあかりが美しい!

キャンドルアートのアイデアをご紹介します。

キャンドルアートとは、ロウをさまざまな色や形に造形したキャンドルのことを指すようです。

造形や色、デザインはさまざまで好きなイメージで仕上げられるのが魅力のひとつでもあります。

今回は、夏をイメージしたキャンドルアートにチャレンジしてみましょう。

大きな貝殻に、小さな貝殻やパールをあしらうことで上品なイメージを受けますよね。

海のような青色のロウがより神秘的な印象を受ける素晴らしいアイデアです。

スノードーム

100均の材料でスノードームを作る【夏休み自由研究・工作】
スノードーム

夏の思い出がつまった素敵なスノードーム、作ってみませんか?

市販の小さな瓶に、海で拾った貝殻を使えば、簡単にオリジナルのスノードームが完成します。

精製水とグリセリン、ラメを入れた瓶に、お気に入りの貝殻をフタに接着するだけ。

シェイクすれば、キラキラと輝くラメが舞い、まるで海の中にいるような気分に。

親子で作れば楽しい時間になりますし、大切な人へのプレゼントにもぴったりですよ。

貝殻の種類を変えれば、また違った雰囲気を楽しめます。

夏の思い出を、素敵なインテリアにしてみてはいかがでしょうか。

アロマフレグランスNEW!

[夏休み自由研究][夏休み工作][DIY]5分で完成!超簡単!小学生女の子にオススメ!保冷剤で作るアロマフレグランス(芳香剤)の作り方
アロマフレグランスNEW!

簡単にできる夏らしい工作をお探しなら、アロマフレグランスがオススメです!

ビン、保冷剤、青い食紅、精油、ビー玉や貝殻などの飾りを用意します。

まずはビンの1/3くらいまで保冷剤を入れ、食紅を入れて色付けしましょう。

色がついたら保冷剤を足し入れ、お好きな香りの精油をたらします。

最後に飾りを入れてフタすれば完成です!

青い食紅とビー玉や貝殻を使えば、まるでビンの中に海を閉じ込めたような仕上がりに!

ぜひお好きなモチーフで作ってくださいね。

アクアリウム風芳香剤

保冷剤で?!アクアリウム風芳香剤の作り方【making】
アクアリウム風芳香剤

見た目にもとても涼しげなアクアリウムのような芳香剤、手持ちの貝殻を入れて作ってみましょう。

用意するものは保冷剤、グラスサンド、アロマオイル、ビーズなどのアイテム、そしてそれらを入れるガラス容器。

ガラス容器や保冷剤は家に余っているものがあるのでは?

グラスに保冷剤の中身を入れて竹串などを使って平らにし、その上からグラスサンドを敷き詰めます。

その上からまた保冷剤を入れ、何層かになるように入れていき、貝殻やビーズなどを入れていきましょう。

最後にアロマオイルを垂らせば完成。

お部屋や玄関で活躍してくれるアイテムになるはず。

貝殻アート

貝殻工作【簡単】子どもでも作れる!100均材料でおしゃれアート【夏休みの思い出】
貝殻アート

せっかく海で集めてきたのだから貝殻アートにして飾ってみましょう。

時間のない方は貝殻の白い部分に拾った日付と場所を書き入れるだけでも思い出になりますよ。

ひと工夫される方はマニキュアで色付けするアイデアはどうでしょう。

マニキュアが乾く前にビーズや使わなくなったピアスや指輪を配置するのもゴージャスかも。

マスキングテープが好きな方なら短くカットしたいろいろな種類のマスキングテープを貼るのも楽しいかも。

イニシャルだけでも名前を残してくださいね、気持ちが入りますから!

モビール

【貝殻オーナメント&モビールの作り方】簡単で可愛いお部屋のインテリアにもなる海雑貨です!
モビール

貝殻をインテリアアイテムとしても楽しめる、モビールにしてみるというのはどうでしょうか?

どの順番につるすのか、貝殻の大きさなどを見ながらバランスよくつるせるように考えましょう。

タコ糸などを使って貝殻をつなげていきますが薄い貝殻はキリなどを使って穴を空け、穴を空けるのが難しそうな貝殻はタコ糸を巻きつけるようにして結びましょう。

流木などがあれば利用してみるとすてきに仕上がりますよ。

天井などからつるして涼しげな雰囲気を楽しんでみましょう。