SHISHAMO(ししゃも)の名曲・人気曲
神奈川県出身の3ピースガールズバンド、SHISHAMOの楽曲をご紹介します。
彼女たちのデビューのきっかけとなったのは、当時彼女たちが所属していた高校の軽音部の顧問の先生が行きつけのトンカツ屋さんで「いいバンドがいる」と話していたのをたまたまレコード会社の方が耳にしたことだそうですよ。
そのトンカツ屋さんでは彼女たちのCDが売っていたそうですよ。
彼女たちの魅力は、ボーカルの宮崎さんがが書く等身大の歌詞やその可愛らしいビジュアルとは相反する演奏力ではないでしょうか。
それでは次世代のガールズロックバンドの定番、SHISHAMOの楽曲をお聴きください。
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SHISHAMO(ししゃも)の名曲・人気曲(61〜70)
脇役SHISHAMO

SHISHAMOの等身大の歌詞が魅力の楽曲です。
自己肯定感の低さや孤独、他者との比較による劣等感など、若者特有の感情や悩みを描いています。
本作は2014年7月に1枚目のシングル『君と夏フェス』のカップリング曲として発表されました。
初期メンバーでの制作となった最後の作品で、元ベーシストの松本彩さんが唯一作詞を手掛けたことでも知られています。
自分とは対照的な「主人公」のような存在への複雑な感情を抱える人にぴったりの1曲。
SHISHAMOの緻密な演奏力と可愛らしいビジュアルのギャップも魅力的ですよ。
花SHISHAMO

失恋の切なさと新たな希望を描いた、心に響くガールズバンドの珠玉の一曲です。
ポップな旋律とロックのエッセンスが融合した音楽性に、等身大の歌詞が重なり、聴く人の心を掴んで離しません。
SHISHAMOの魅力が凝縮された本作は、2021年6月にリリースされました。
宮崎さんの歌声が紡ぐストーリーは、恋愛の複雑な感情を繊細に表現し、特に女性リスナーの共感を呼ぶでしょう。
失恋を経験した方や、前を向いて歩み出したい人にぴったりの曲。
SHISHAMOの音楽で、あなたの心に新しい花を咲かせてみませんか?
妄想サマーSHISHAMO

次世代のガールズバンドを代表するSHISHAMO、男性の中には彼女たちの曲が好きな方も多いと思います!
かわいらしい歌声と軽快なギターロックは爽快で、好印象まちがいなし!
この曲の歌詞では、この夏は恋愛をして彼氏と楽しく過ごしたいと思っている女性の気持ちがつづられているんです。
そしてその歌詞がなんともかわいらしいんですよね!
もしバンドが好きな男性とカラオケに行く機会があれば、ぜひ歌ってみてくださいね!
ドキドキSHISHAMO

パワフルで爽快なロックサウンドに、透明感のある可愛らしいボーカルがすてきなSHISHAMOのラブソング。
恋している女の子の気持ちをとてもストレートに表現した歌詞は、みんなが共感できるような切なさと、ドキドキワクワク感がちりばめられています。
ロックなサウンドでありながら、ポップでキャッチーなメロディーと合わさって、心地よく胸に響きますよね。
みんなが優しく、温かな気持ちで二人を見守りたくなるようなナンバーです。
ハッピーエンドSHISHAMO

3人組のロックバンド、SHISHAMO。
彼女たちの『ハッピーエンド』は、ボーカルギターの宮崎朝子さんが歌い上げる切ない歌詞がたまらない夏ソングです。
全体的な曲調はシンプルなポップロックですが、曲の中盤からシューゲイザーのような深くエコーとひずみを加えたギターをかき鳴らすパートに転換するのが必聴ポイント。
ボーカルにもエコーが強くかかっていて、その部分はまるで空に浮かんでいるような不思議な感覚を味わえます。
そこからメインのポップなサビに戻ってくる展開も聴いていてとっても心地がいいですよ!
マフラーSHISHAMO

ガールズロックバンドのSHISHAMO。
彼女たちが冬をテーマに制作したEP『ブーツを鳴らして』は聴きましたか?
その中でもとくにポジティブなメッセージが込められている『マフラー』を紹介します。
こちらはギターをメインにしたミドルテンポのサウンドで、「過去のできごとを忘れない」という誓いを歌いあげています。
その誓いの固さをマフラーを巻く動作で表現しているのがエモいですね。
また、恋愛ソングとも応援ソングともとれる解釈の広さも魅力でしょう。
ミルクコーヒーSHISHAMO

情景が見えるリリックと、シンプルでありながらも芯のある3ピースならではのサウンドで人気を博しているロックバンド、SHISHAMO。
1作目の配信限定EP『ブーツを鳴らして』に収録されている楽曲『ミルクコーヒー』は、繊細でありながらもタイトなアンサンブルがスタイリッシュですよね。
恋人と過ごした季節を思い出すようなセンチメンタルなリリックは、冬という季節の空気感と相まってノスタルジックな気持ちにさせられるのではないでしょうか。
楽曲全体に広がる哀愁が印象的な、ウィンターソングの隠れた名曲です。