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SHISHAMO(ししゃも)の名曲・人気曲

「君と話せないのは」「花」「ともだち」―― 言葉にできない想いから、友情の温もりまで、人生の様々な瞬間をSHISHAMOが優しく歌い上げます。

宮崎朝子さんの透明感のある歌声と、バンドが奏でる爽やかなサウンドは、まるで親友との会話のように心に寄り添い、共感を呼んできました。

恋愛、青春、友情など、等身大の感情を紡ぐSHISHAMOの楽曲をご紹介します。

もくじ

SHISHAMO(ししゃも)の名曲・人気曲(81〜100)

さよならの季節SHISHAMO

大好きな先輩が卒業式を迎えた日の切ない気持ちを歌っています。

曲を聴いているだけで校庭の桜の木や先輩の後ろ姿まで脳裏に浮かんでくるようなリアルな情景が描かれています。

先輩にたいしての真っ直ぐな気持ちがあるのに勇気が出ずに伝えられない主人公を思わず応援してしまいます。

先輩に恋をしたことがある人なら必ず胸に刺さる曲です。

みんなのうたSHISHAMO

辛いでき事はたくさんあるけれど、自分なりに頑張って生きていこうとする様子が描かれています。

私が頑張っていることは、私が一番分かっていると自分を励まし立ち上がろうとする歌詞に、全国の頑張っている人が報われる曲になっていると思います。

MVもとてもかわいらしいできになっているので必見です。

バンドマンSHISHAMO

【SHISHAMO】バンドマン【ベース】
バンドマンSHISHAMO

バンドマンに憧れている女の子の曲です。

ライブハウスなどで、最前列でバンドをぽーっと眺めている、バンドではなくバンドマンの顔が好みで来ているような女の子を題材にしたそうです。

バンドマンを想う真っ直ぐな気持ちが描かれている歌です。

僕、実はSHISHAMO

友人が恋人と別れてしまいその愚痴を毎晩聴いているが、実はその友人の恋人は今の僕の恋人なんだというとんでもない1曲です。

選んだのは彼女だとしてもどうしても打ち明けられず悩む様子が描かれています。

この曲は「僕に彼女ができたんだ」のその後の物語という設定になっており、合わせて聴くとこの曲の友人に同情してしまいます。

冬の唄SHISHAMO

冬の唄/SHISHAMO(弾き語り)
冬の唄SHISHAMO

友達に片思いしてて、実は両想いかもしれないけど今、とても仲がよくて心地よいこの関係が崩れるのが嫌で、告白できない。

そのような曲です。

なんとももどかしい歌になってます。

こんな経験した人も多いのではないでしょうか。