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昭和40年代の日本のヒット曲

昭和40年代の日本と言えば、後に「いざなぎ景気」と言われる高度経済成長期に突入したり、1970年(昭和45年)には大阪万博が開催されたりと、非常に活気にあふれていた時代だったようなイメージがあります。

また、音楽的にもエレキギターのブーム、グループサウンズブーム、フォークソングブーム等の中から後の日本の音楽シーンに強く影響を与え、そしてまたリスナーの方たちの記憶に残る作品たちが数多く生まれた時代でした。

本特集では、そんな日本の昭和40年代の名曲たちをご紹介します。

当時をリアルタイムでご経験された方にも後追い世代の方にもお楽しみいただけるよう、できるだけ幅広く選曲してみました。

ぜひお楽しみくださいませ。

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昭和40年代の日本のヒット曲(21〜30)

ブラインド・バードザ・モップス

激動の1960年代、サイケデリックムーブメントの先駆者として知られるザ・モップスが1967年11月に発表したデビュー作です。

重厚なギターリフと幻想的なサウンドが融合した斬新なアレンジは、当時の日本の音楽シーンに衝撃を与えました。

奇抜な衣装やライトショーを取り入れたパフォーマンスでも注目を集めた本作は、アルバム『サイケデリック・サウンド・イン・ジャパン』にも収録され、数々の伝説を生み出しました。

2014年4月にリリースされた完全盤『サイケデリック・サウンド・イン・ジャパン+2』でCDでの聴取が可能になり、その革新性が再評価されています。

新しい音楽の可能性を追求したい方や、日本のロック史に興味がある方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

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    ハ・ハ・ハザ・リンド&リンダーズ

    ハ・ハ・ハ – ザ・リンド&リンダース(’68.8.25)
    ハ・ハ・ハザ・リンド&リンダーズ

    軽快なリズムと明るいメロディに乗せて、1968年8月に発売されたザ・リンド&リンダースの元気いっぱいのポップチューン。

    関西を代表するグループサウンズの一つとして、当時大きな人気を集めたノーベル製菓『アマンド・キッス』のCMにも起用され、首都圏でも認知度が高まりました。

    関西を代表するGSグループのナンバーとして、B面には叙情的なバラード『フォー・デイズ・ラブ』を収録。

    本作は2000年1月にアルバム『ザ・リンド&リンダース Meets ザ・ヤンガーズ コンプリート シングルズ』に収められ、新たな世代のファンにも親しまれています。

    グループ・サウンズ全盛期の息吹を感じたい方や、青春時代のノスタルジーに浸りたい方にオススメの一曲です。

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      昭和40年代の日本のヒット曲(31〜40)

      レッツ・ゴー・シェイク!寺内タケシ & バニーズ

      渚で繰り広げられる青春のロマンスと、エレキギターによるさく裂するサウンドが織りなす1967年3月のハッピーチューン。

      若者文化の象徴であるダンスホールやゴーゴー喫茶で、熱狂的な支持を集めたグループサウンズの黄金期を代表する名曲です。

      寺内タケシとバニーズの代表作として知られる本作は、アルバム『レッツゴー「運命」』に収録され、第9回日本レコード大賞編曲賞に輝きました。

      寺内さんの卓越したギターテクニックとバンドの一体感が生むエネルギッシュなサウンドは、サーフロックの真髄を伝える珠玉の一曲。

      青春時代の輝きを思い出したい方や、日本のロック史に触れたい音楽ファンにオススメの一曲です。

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        ノー・ノー・ボーイザ・スパイダース

        ブリティッシュ・ビートの影響を受けた洗練されたコード進行と、魂を揺さぶるロックンロールサウンドが融合した楽曲です。

        かまやつひろしさんが手がけた音楽性は、当時の日本のロックシーンに新たな可能性を示しました。

        1966年2月にフィリップス・レコードから発売されたシングルで、同年の日活映画『青春ア・ゴーゴー』でも披露されています。

        恋愛を題材にしたキャッチーなフレーズが何度も繰り返され、聴く人の心に深く刻まれる印象的な作品です。

        斬新なメロディーラインとシャレた雰囲気を持つ本作は、青春時代の甘酸っぱい思い出に浸りたい方や、日本のロック黄金期を代表する名曲を堪能したい音楽ファンにオススメの一曲です。

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          ケメ子の歌ザ・ダーツ

          甘酸っぱい青春の香りが漂う1968年2月1日発売の作品です。

          中学3年生がクラスメイトへの恋心を詩につづったことから生まれた本作は、爽やかなメロディと、化学が得意な少女への切ない恋愛を描いた物語に心が躍ります。

          実験室でほほ笑む少女へのピュアな思いを込めた歌詞に、明るくコミカルな曲調が重なり、当時の学生たちの共感を呼びました。

          ザ・ダーツの歌唱版はオリコンチャート2位、累計60万枚のヒットを記録。

          フジテレビ『お笑いタッグマッチ』やアニメ『ケメコデラックス!』でも使用され、数々のアーティストによってカバーされています。

          誰しも経験した初恋の記憶を優しく包み込むような楽曲として、永遠の少年少女の心に寄り添い続けています。

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            恋のフーガザ・ピーナッツ

            伊藤エミさん、伊藤ユミさんのお2人による女性デュオ、ザ・ピーナッツの通算22作目のシングルで、1967年(昭和42年)8月リリース。

            楽曲タイトルに「フーガ」というワードが入っていますが、メロディやアレンジにフーガ的な要素はなく、おそらくこのフーガというのは、恋愛の追いかけ合いみたいなものを表現したものだったんでしょうね。

            ティンパニーの壮大な響きから始まるドラマティックなイントロと楽曲本編とのギャップもなんだか新鮮で楽しいです。

            もちろんざ・ピーナッツのお2人の力強い歌声は、このティンパニーに負けていませんけどね。

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              受験生ブルース高石ともや

              【受験生ブルース】高石友也1968年
              受験生ブルース高石ともや

              高石ともやさんの通算3作目のシングルで、リリースは1968年(昭和43年)2月。

              ちなみにタイトルに「ブルース」というワードが入っていますが、楽曲のメロディやアレンジにブルーズ的な要素は一切ありません(笑)。

              どちらかと言えばカントリー/ウェスタン風なアレンジですよね。

              少しコミカルな歌詞の中に受験生の悩みや苦しみが見事に表現されていて、今も昔も受験生は辛かったんだなーと実感させてくれますね。

              今、10代の現役の受験生の方でも、この曲の歌詞に共感される方は多いのでは?

              これもまた理屈抜きでお楽しみいただきたい昭和の名曲のひとつですね!

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