【昭和】演歌のヒット曲まとめ。時代を越えて愛される名曲集
昭和の時代には数多くのヒット曲が生まれ、時代を越えて現在でも名曲として愛され続けています。
そうした昭和のヒット曲を語る上で、演歌は欠かせない音楽ジャンルの一つでしょう。
演歌は「日本の心」ともいわれ、日本を代表する音楽文化として長い間人々に愛されてきました。
この記事では、とくに昭和の時代にヒットした演歌の名曲をたくさん紹介していきますね!
時を越えて歌い継がれる名曲ばかりですので、ぜひこの機会にじっくりとお聴きください。
【昭和】演歌のヒット曲まとめ。時代を越えて愛される名曲集(11〜20)
さざんかの宿大川栄策

『さざんかの宿』は、1982年にリリースされ大川栄策さんの代表曲の一つとして知られています。
この曲は他人の妻を愛してしまったというかなわない恋をテーマにしており、その切なさが多くの人の心を打ちます。
歌詞の中には、既婚者である女性への焦がれる心情や不倫というタブーに対する葛藤が丁寧に描かれています。
不倫というテーマではあるものの、このような禁断の愛をテーマにした物語に情緒を感じる方や、歌謡曲特有の哀愁を感じる方は多いのではないでしょうか?
人生いろいろ島倉千代子

1987年に発表された島倉千代子さんの代表曲『人生いろいろ』は、今もなお耳に心地よいメロディーと心を打つ歌詞で多くの方々に愛されています。
この楽曲は、島倉さんが「第二のデビュー曲」とも語る重要な作品で、女性の人生における起伏を描いています。
1988年には第30回日本レコード大賞で金賞と最優秀歌唱賞を受賞し、当時を象徴するヒットナンバーとなりました。
恋愛の経験を通じてさまざまな感情の波を乗り越えた女性のストーリーが、リスナーに勇気と共感を与え続けているんですね。
人生のいろいろな面を前向きに表現した島倉さんの歌声は、聴く人の心に響き、今聴いても新鮮な感動を覚えることでしょう。
与作北島三郎

北島三郎さんのシングルで、1978年3月リリース。
これはもう当時をリアルタイムで過ごした方なら誰もがお耳にされたことのある昭和の名曲でしょう!
民謡に近いようなシンプルなメロディと歌詞の中に出てくる、とてもインパクトのある擬音等の数々、そして北島さんの卓越した歌唱力によって、聴く人の年代を超えた支持を得てロングセラーの大ヒット曲になりました。
北島さんの他にも何人もアーティストにカバーされたり、この曲のヒットにインスパイアされたと思われるゲームなども発売され、そんなことからもこの曲の影響力を強く感じさせてくれます。
擬音の部分だけを一緒に歌ってみるのも楽しい昭和の名曲です!
高校三年生舟木一夫

1963年6月にリリースされた舟木一夫さんのデビューシングル『高校三年生』は、昭和を代表する青春歌謡の金字塔です。
別れを意識した高校三年生の複雑な心情が巧みに描かれ、レコードは100万枚を突破する大ヒットを記録しました。
ともに過ごした仲間たちや学校の様子を通して、青春の終わりを迎える切なさと新たな始まりへの期待を絶妙に表現しています。
優しさと力強さが同居するメロディは今聴いても新鮮で、青春を振り返るすべての世代にオススメしたい1曲ですね!
夢ん中小林旭

昭和の時代を彩った演歌の中でも、小林旭さんの『夢ん中』は、人生のはかなさと恋愛の複雑な心情を描いた楽曲として多くの方に愛されています。
1978年にリリースされた楽曲で、『必殺シリーズ』の主題歌にも選ばれた楽曲です。
男女関係の複雑さや切なさを描いた歌詞は、聴く者の心に深く残り続けます。
まさに、悲哀と哀愁が交錯するとき演歌が持つ真価が示される作品といえるでしょう。
今もなお色あせることのない名曲です。


