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素敵なヒットソング

人気の昭和ポップス。色褪せないヒット曲

ひと口に昭和と言っても、その期間は60年以上に及ぶほど長く、その間に今、筆者がパッと思いつくだけでも、70年代のフォークソング、グループサウンズ、そして80年代のニューミュージック、そしてもちろん歌謡曲…と、数多くの名曲が生まれました。

今回の特集では、そんな懐かしい昭和のポップソングをたっぷりとご紹介していきます!

リアルタイムで昭和をご経験されている方には、当時の思い出とともに懐かしく、また平成以降にお生まれの方にも、昭和の香りをお楽しみいただけるようできるだけ幅広く選曲してみました。

音楽ジャンル的にも混沌としていますが、それもまた昭和のミュージックシーンの魅力だったのではないかと思います。

魅力的な昭和の名曲の数々、ぜひお楽しみください!

人気の昭和ポップス。色褪せないヒット曲(21〜30)

オリビアを聴きながら杏里

杏里 ANRI / オリビアを聴きながら [Official Video]
オリビアを聴きながら杏里

切ない恋の余韻を優しく包み込むメロディーと、洗練された演奏が心に染みわたります。

失恋を経験した女性の繊細な心情を、オリビア・ニュートン=ジョンの曲を聴きながら癒やしていく姿を丁寧に描いた歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。

杏里さんの透明感のある歌声が、都会的で大人びた印象を与える本作は、1978年11月に発売され、アルバム『杏里』にも収録されました。

2008年には日本テレビ系ドラマ『斉藤さん』の挿入歌としても起用され、世代を超えて愛される名曲となっています。

失恋の痛手から立ち直ろうとする人、大切な人との別れを経験した人の心に寄り添う、温かみのあるバラードです。

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    レッツ・ゴー・シェイク!寺内タケシ & バニーズ

    渚で繰り広げられる青春のロマンスと、エレキギターによるさく裂するサウンドが織りなす1967年3月のハッピーチューン。

    若者文化の象徴であるダンスホールやゴーゴー喫茶で、熱狂的な支持を集めたグループサウンズの黄金期を代表する名曲です。

    寺内タケシとバニーズの代表作として知られる本作は、アルバム『レッツゴー「運命」』に収録され、第9回日本レコード大賞編曲賞に輝きました。

    寺内さんの卓越したギターテクニックとバンドの一体感が生むエネルギッシュなサウンドは、サーフロックの真髄を伝える珠玉の一曲。

    青春時代の輝きを思い出したい方や、日本のロック史に触れたい音楽ファンにオススメの一曲です。

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      ラムのラブソング松谷祐子

      ラムのラブソング(うる星やつら)
      ラムのラブソング松谷祐子

      初恋のときめきと切なさを歌ったポップチューンです。

      1981年10月のデビュー作で、アニメ『うる星やつら』のオープニングテーマとして松谷祐子さんが歌い上げました。

      恋に夢中なヒロインのいちずな思いと、相手の浮気心に悩む複雑な感情が、軽快なメロディと印象的なシンコペーションで表現されています。

      本作はアニメ作品のイメージソングでありながら、制作時に歌詞に登場人物の名前を入れない斬新な手法を取り入れ、普遍的な恋の歌として多くの人々の心をつかみました。

      キャッチーなリズムと甘く切ない歌声は、恋する女性の心情をそのまま音楽にしたかのようです。

      現代の若者にも刺さる1曲です。

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        最後の春休み松任谷由実

        松任谷由実さんの7枚目のアルバム『OLIVE』に収録された楽曲で、1979年7月リリース。

        もともとはハイ・ファイ・セットへの提供曲でしたが、松任谷さんご自身のバージョンも収録されています。

        卒業を控えた少女の切ない心情を、松任谷さんならではの優しいメロディーにのせて描いた、昭和の春の名曲ですね。

        1991年にはTBSのドラマ『ルージュの伝言』でドラマ化されるなど、世代を超えて愛され続けています。

        春の日差しを感じながら、ゆっくりと心を寄せて聴いてみてはいかがでしょうか。

        きっと、誰もが経験したことのある別れの季節の切なさが蘇ってくるはずです。

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          青い珊瑚礁松田聖子

          太陽のきらめきと潮風の香りを運んでくるような、鮮烈なイントロが印象的な名曲です。

          好きな人と過ごす夏の海辺、高鳴る胸の鼓動と少しだけ大胆になる自分の気持ち。

          そんな甘酸っぱくもまぶしい恋の情景が目に浮かぶようです。

          松田聖子さんを「永遠のアイドル」へと押し上げた本作は、1980年7月に発売された2枚目のシングルで、デビューアルバム『SQUALL』にも収録されています。

          グリコのアイスクリームCMソングとしてお茶の間を彩り、『ザ・ベストテン』では3週連続1位を獲得。

          聴く人の心を一瞬で夏模様に染め上げる、爽快感にあふれた楽曲です。

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            港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド

            横浜と横須賀の港町を舞台に、ある女性を探し求める様子を描いた秀作です。

            1975年4月のシングルでB面に収録され、オリコン週間チャートで5週連続1位、年間チャート5位を記録するなど、大きな注目を集めました。

            ダウン・タウン・ブギウギ・バンドにとって紅白初出場のきっかけとなった本作。

            宇崎竜童さんがアメリカのトーキング・ブルースからインスピレーションを得て作曲し、阿木燿子さんの作詞家デビュー作となりました。

            1975年9月には同名の映画も公開され、その後も1997年の富士写真フイルム「写ルンです」や2010年の明治「きのこの山」のCMで使用されるなど、長く親しまれています。

            同窓会や飲み会などで、みんなでノリよく歌えば、昭和の懐かしい雰囲気を共有できるでしょう。

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              時の流れに身をまかせテレサ・テン

              深い愛を歌い上げた名曲の中でも、胸を打つ楽曲です。

              時の経過とともに成長する愛の情景を巧みに描いており、極上のメロディと卓越した表現力でテレサ・テンさんの真骨頂を感じられます。

              大切な人への無条件の愛と、そこから生まれる自己犠牲が美しく表現されており、聴く人の心を優しく包み込みます。

              本作は1986年2月に発売され、アルバム『時の流れに身をまかせ』にも収録されています。

              第19回日本有線大賞で3年連続グランプリという快挙を達成し、第28回日本レコード大賞でも金賞を受賞しました。

              今も多くのアーティストからカバーされ、幅広い世代から愛される1曲です。

              大切な人のことを思う時や、穏やかな気持ちで過ごしたい時におすすめの1曲です。

              愛する人との思い出に浸りながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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