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素敵なヒットソング

人気の昭和ポップス。色褪せないヒット曲

ひと口に昭和と言っても、その期間は60年以上に及ぶほど長く、その間に今、筆者がパッと思いつくだけでも、70年代のフォークソング、グループサウンズ、そして80年代のニューミュージック、そしてもちろん歌謡曲…と、数多くの名曲が生まれました。

今回の特集では、そんな懐かしい昭和のポップソングをたっぷりとご紹介していきます!

リアルタイムで昭和をご経験されている方には、当時の思い出とともに懐かしく、また平成以降にお生まれの方にも、昭和の香りをお楽しみいただけるようできるだけ幅広く選曲してみました。

音楽ジャンル的にも混沌としていますが、それもまた昭和のミュージックシーンの魅力だったのではないかと思います。

魅力的な昭和の名曲の数々、ぜひお楽しみください!

人気の昭和ポップス。色褪せないヒット曲(21〜30)

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド

横浜と横須賀の港町を舞台に、ある女性を探し求める様子を描いた秀作です。

1975年4月のシングルでB面に収録され、オリコン週間チャートで5週連続1位、年間チャート5位を記録するなど、大きな注目を集めました。

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドにとって紅白初出場のきっかけとなった本作。

宇崎竜童さんがアメリカのトーキング・ブルースからインスピレーションを得て作曲し、阿木燿子さんの作詞家デビュー作となりました。

1975年9月には同名の映画も公開され、その後も1997年の富士写真フイルム「写ルンです」や2010年の明治「きのこの山」のCMで使用されるなど、長く親しまれています。

同窓会や飲み会などで、みんなでノリよく歌えば、昭和の懐かしい雰囲気を共有できるでしょう。

UFOピンクレディー

斬新なリズム感とキャッチーなメロディが印象的なピンク・レディーの大ヒット曲です。

1977年12月に発売されたシングルで、オリコン週間シングルチャートで10週連続1位を獲得し、195万枚を超える驚異的な売り上げを記録しました。

日清食品のCMソングとしても起用され、アニメ『クレヨンしんちゃん』でもカバーされるなど、幅広い世代に親しまれています。

銀色のキラキラした衣装に身を包んだパフォーマンスは、独特の振り付けと相まって子供から大人までまねする社会現象となりました。

誰もが知っているフレーズを全員で声を合わせて歌えば、一気に盛り上がること間違いなしです。

人気の昭和ポップス。色褪せないヒット曲(31〜40)

時の流れに身をまかせテレサ・テン

深い愛を歌い上げた名曲の中でも、胸を打つ楽曲です。

時の経過とともに成長する愛の情景を巧みに描いており、極上のメロディと卓越した表現力でテレサ・テンさんの真骨頂を感じられます。

大切な人への無条件の愛と、そこから生まれる自己犠牲が美しく表現されており、聴く人の心を優しく包み込みます。

本作は1986年2月に発売され、アルバム『時の流れに身をまかせ』にも収録されています。

第19回日本有線大賞で3年連続グランプリという快挙を達成し、第28回日本レコード大賞でも金賞を受賞しました。

今も多くのアーティストからカバーされ、幅広い世代から愛される1曲です。

大切な人のことを思う時や、穏やかな気持ちで過ごしたい時におすすめの1曲です。

愛する人との思い出に浸りながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

浪漫飛行米米CLUB

JAL沖縄キャンペーン 夏離宮1990 テーマソング 「米米CLUB-浪漫飛行」
浪漫飛行米米CLUB

恋と夢への冒険心を軽快なリズムに乗せ、自由な精神で未知の世界へと飛び立つ気持ちを表現した楽曲です。

米米CLUBがファンキーなサウンドとポジティブなメッセージをまとめ上げた本作は、1990年4月に公開された作品で、グループの代表作として知られています。

JALの「沖縄旅行」キャンペーンのタイアップソングとしても話題を集め、オリコン週間チャートで1位を獲得しました。

ステージを飾るエンターテイメント性の高い楽曲で、まるで空を飛んでいるような高揚感と爽快感を味わえます。

今もなお、幅広い世代から愛される1曲です。

アコーデオンの春中野忠晴

昭和の名曲の数々を彩った中野忠晴さんの楽曲。

アコーデオンの音色が印象的な本作は、春の訪れを感じさせる爽やかな雰囲気が魅力です。

2021年7月にリリースされたアルバム『音故知新 昭和の名歌手 中野忠晴』に収録されており、昭和初期の歌謡曲の伝統を感じさせる素晴らしい選曲となっています。

海外の軽音楽風の旋律が特徴で、その牧歌的な雰囲気は、多くの春の日々を通り抜けてきたような趣深さを持っています。

やわらかな春の日差しの下、新しい季節の訪れを感じながらお楽しみいただきたいですね。

見上げてごらん夜の星を坂本九

昭和の名曲といえば、この歌をおいて他にはありません!

1963年にリリースされたこの楽曲は、夜空を見上げる若者の姿を描いた心温まる作品です。

坂本九さんの優しい歌声が、聴く人の心に寄り添うようですね。

ミュージカルの主題歌としても有名で、当時の若者たちの苦学生生活を背景に、希望と勇気を与えてくれます。

第5回日本レコード大賞作曲賞も受賞した本作は、教科書にも掲載されるほどの国民的な曲。

夜空を見上げながら、大切な人と一緒に口ずさみたくなる、そんな素敵な1曲です。

おわりに

さて、ここまでたっぷりと昭和の名曲たちをご紹介してきましたが、いかがだったでしょう?

あなたの思い出の一曲はありましたか?

本当に数多くのステキなアーティストさん、シンガーさんがたちによって名曲が生み出された昭和の時代、まだまだご紹介しきれていない曲もたくさんありますが、今後、またさらに選曲も充実させていきますので、ぜひご期待くださいね!