60代の女性、アラカンレディーにおすすめしたい、邦楽、J-POP、歌謡曲の聴くと元気が出る、パワーソングばかりを集めたソングリストです。
疲れている時や、テンションが上がらない時には、このソングリストで自分を鼓舞してください。
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60代の女性におすすめの邦楽の元気が出る歌(1〜10)
PIECE OF MY WISH今井美樹

明るく透明感のある歌声で、人生の希望を歌い上げる温かな応援ソング。
荒波にもまれる女性の心情に寄り添い、1人で乗り越えていく強さと優しい慰めを同時に伝えてくれます。
1991年11月にリリースされ、ドラマ『あしたがあるから』の主題歌として今井美樹さんを代表する作品となりました。
アルバム『Ivory II』にも収録され、ドラマの話題と相まって幅広い層から支持を得ました。
2015年12月にはNHK紅白歌合戦でも披露されています。
人生の岐路に立ったとき、何かを決意するときに聴きたい励ましの一曲。
優しさと強さを兼ね備えた今井美樹さんの歌声が、悩める心を優しく包み込んでくれることでしょう。
聖母たちのララバイ岩崎宏美

母のような優しさと静けさに包まれた歌声で、傷ついた心に寄り添うバラード。
岩崎宏美さんの壮大なメロディと力強い歌声が、心に響く大切な1曲です。
男性を戦士にたとえ、都会で戦う人々の姿を描きながら、母性的な愛情で包み込むような温かさを感じさせます。
1982年5月に発売されたこの曲は、『火曜サスペンス劇場』の初代エンディングテーマとして起用され、オリコンシングルチャート1位を獲得。
第13回日本歌謡大賞では見事大賞に輝きました。
疲れた心を癒やしたい時、誰かを励ましたい時に、ぜひ聴いていただきたい名曲です。
マリーゴールドあいみょん

2018年8月にリリースされた、あいみょんさんのやわらかな歌声で紡がれる優しさにあふれた青春ラブソングです。
シンプルながら深い感情を引き出すアコースティックなサウンドと、恋愛のはかなさや美しさを表現した歌詞が見事に調和しています。
雨の上海で撮影されたミュージックビデオも印象的で、山田智和監督の演出により、よりいっそう詩情豊かな世界観が広がりました。
日々の暮らしの中で、大切な人との時間をゆっくりと振り返りたい時にオススメの1曲です。
糸中島みゆき

人生の意味や縁の不思議さを優しく歌い上げた物語性豊かな楽曲。
中島みゆきさんが紡ぎ出すメロディと、人と人との出会いを織物に例えた詩は、聴く人の心に深く響きます。
1992年10月にアルバム『EAST ASIA』の収録曲として公開された本作は、2004年にBank Bandがカバーしたことで注目を集め、2016年と2017年にはJASRAC賞の金賞を受賞。
1998年にはドラマ『聖者の行進』の主題歌となり、さらなる広がりを見せました。
温かな歌声とアコースティックギターの優しい音色は、疲れた心を癒やし、明日への活力を与えてくれる力を持っています。
結婚式や大切な人との思い出づくりに寄り添う曲として、今なお多くの人々に愛され続けています。
栄光の架橋ゆず

ゆずが贈る、深い感動と勇気を与えてくれる応援ソングです。
アテネオリンピックのNHKテーマソングとして2004年に書き下ろされた本作は、オリコンチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
北川悠仁さんと岩沢厚治さんの心に響くハーモニーが、挫折や困難を乗り越えて前に進む大切さを優しく語りかけてくれます。
疲れた心に寄り添い、勇気づけてくれる歌詞は、人生の岐路に立つ時や新たな挑戦を前にした時に、きっと背中を押してくれることでしょう。
アイノカタチ feat.HIDEMISIA

愛の深さや大切な人との関係を温かく表現した心温まる楽曲です。
GReeeeNが作詞作曲を手掛け、亀田誠治さんが編曲を担当した本作は、MISIAさんの伸びやかで力強い歌声が、お互いを思い合う気持ちを美しく表現しています。
2018年8月のリリース以降、ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌として反響を呼び、後に2020年にはSUBARUのCMソングにも抜てきされました。
人生の喜びや困難を分かち合う大切な人との絆を思い返すとき、まるで背中を押してくれるように心に響く優しい歌声は、家族や恋人、大切な友人とともに聴いてほしい1曲です。
さくら(独唱)森山直太朗

桜並木の下で交わされる別れの言葉を優しく包み込む、心温まるバラード。
森山直太朗さんの印象的な歌声が、春の訪れとともに心に染み入る名曲です。
2003年3月に発売されたこの楽曲は、100万枚を超えるセールスを記録。
繊細なピアノの音色とストリングスが見事に調和し、旅立ちや別れの場面で深い共感を呼ぶ作品です。
『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマに起用され、2020年には大塚製薬のカロリーメイトのCMソングとしても使用されました。
本作は、卒業式や入学式など人生の節目に寄り添う楽曲として親しまれており、大切な人との別れを経験した方の心に、温かな光を灯してくれることでしょう。





