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60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

カラオケレパートリーを増やすのはなかなか難しいですが、この再生リストさえあれば困ることはありません。

無理に今の流行を追わなくても、今の時代は昔の音楽がまた流行しているということもあります。

なんでも、歌いやすい曲を選ぶのが一番です。

たくさん選びましたので、ぜひあなたに合う曲を見つけてくださいね。

60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

恋は水色Vicky Leandros

ヴィッキー=レアンドロス ♪L’AMOUR EST BLEU <邦題:恋はみずいろ> (67)
恋は水色Vicky Leandros

ポール・モーリアのイージーリスニングで有名になったので、メロディは誰でも耳にしたことがあるはず。

歌詞入りも色んな国の色んな人のカバーがあり、日本人も多数カバーしてるけど、ギリシャ出身のVickyがフランス語で歌うオリジナル・バージョンが自然体でいい。

Open ArmsJourney

Journey – Open Arms (Official Video – 1982)
Open ArmsJourney

ご存じジャーニーのお化けアルバム「ESCAPE」からのシングルカットでロックバラードのテッパン曲。

日本では映画「海猿」の主題歌としてもリバイバルヒット。

ジョナサン・ケインの美しいピアノの旋律に乗せて、両手を広げて空を飛んでいるように体を揺らして気持ちよく歌い上げたくなる。

この曲は少し腹筋を鍛えて低音域に幅を持たせるとさらに良くなることまちがいなし。

Sugar Baby LoveThe Rubettes

1970年代に活躍したイギリスのバンド、Rubettesのデビュー曲で彼ら最大のヒット曲。

日本では、フジTVドラマ「WATER BOYS」のシンクロ曲として使われてからあらためてこの曲の魅力を知った人も多いのでは。

とにかくいつ聴いても明るく楽しいゴキゲンな曲。

愛の休日Michel Polnareff

1970年代前半はフレンチ・ポップが本当に元気だった。

フランス語が話せなくても音楽雑誌にカタカナで振ってあるルビを一生懸命なぞって歌った人も多いのでは。

この曲も比較的優しいのでフランス語がわからなくてもノー・プロブレム。

雰囲気で歌っちゃいましょう。

花のサンフランシスコScott McKenzie

Scott Mckenzie – San Francisco (Official HD Video)
花のサンフランシスコScott McKenzie

1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバルのプロモート用に制作されたという曲(このモンタレー・フェスは3日間で20万人という当時としては最大規模の集客を誇った野外イベントで、出演メンバーも超豪華。

あのジミヘンや驚異的な歌唱力で人々を圧倒・驚嘆させたジャニス・ジョップリンの伝説的ライブとしても有名)。

60年代後半のフラワー・ムーブメントを象徴するような一曲。

見つめあう恋Herman’s Hermits

見つめあう恋 [日本語訳付き]  ハーマンズ・ハーミッツ
見つめあう恋Herman's Hermits

1960年代に活躍したブリティッシュ・バンド、Hermans Hermitsのサードアルバムの先行シングル曲。

一時期はBeatlesと肩を並べる勢いだったほど。

この曲はCarpentersのカバーで再ブレイク。

肩の力を抜いてラフに歌うなら、こちらのオリジナルバージョンがおすすめ。

ピーター・ヌーンのボーカルが爽やか。

Let’s PretendRaspberries

幼少期から注目された音楽の神童、Eric Carmenのアイドル時代、1970年代前半に彼が率いたRaspberriesの代表曲。

甘くとろけるような歌声に黄色い歓声を上げた女性も多いはず。

女性が歌うにもピッタリのメロウな曲。