60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
カラオケレパートリーを増やすのはなかなか難しいですが、この再生リストさえあれば困ることはありません。
無理に今の流行を追わなくても、今の時代は昔の音楽がまた流行しているということもあります。
なんでも、歌いやすい曲を選ぶのが一番です。
たくさん選びましたので、ぜひあなたに合う曲を見つけてくださいね。
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60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)
Manic MondayThe Bangles

アメリカのガールズ・ロック・バンド、Banglesのセカンドアルバムに収録された彼女たちの初ヒット曲で、ちょっと野性的な魅力のあるスザンナのキュートな歌声が印象的。
あのPRINCEが「Christopher」のペンネームで書き下ろしたというのは有名な話だが、PRINCEファンならペンネームが別人でも聴いた途端にすぐ「PRINCE」とわかる旋律。
何せあの名曲「1999」のアレンジ盤とわかるから。
ちなみにこの時期のメンバー、マイケル・スティール(ギター、ベース)はシェリー・カーリーが観客の度肝を脱いだ下着姿でステージに立って日本でも人気を博したThe Runawaysの元メンバー。
YesterdayThe Beatles

ご存じPaul MacCartney作詞作曲の知らない人はいないぐらいの珠玉の名曲。
アコースティックギターのバックにクァルテットの高貴な雰囲気の旋律がマッチして心地よい。
学生時代、アコギを抱えてコード練習した人も多いのでは。
哀愁を帯びたメロディにセンティメンタルな歌詞。
自らの青春と重ね合わせて歌うと泣けてくる。
California Dreamin’The Mamas & The Papas

1960年代に活躍したフォーク・グループ、ママス&パパスの代表曲でイントロを聴いただけで「懐かしい!」と思う人も多いはず。
ちょっと哀愁を帯びたメロディラインと歌詞は今あらためて聴くと、当時彼らが展開した平和運動の、その代表曲でもあるはずのこの曲が、幻想にも近かったフラワー・ムーブメントや退廃していくヒッピー文化を既に予見しているようで物悲しい。
パート分けしやすいので、タンバリンでも叩きながら郷愁の思いを込めて歌いたい。
ChiquititaABBA

題名と共にスパニッシュなアレンジが効いたアバの代表曲の一つ。
この歌詞のように人生で挫折した時、傍に寄り添って静かに励ましてくれる友に恵まれてたなら幸せ者だ。
この時期アグネッタはビョルンと離婚してるが、それを微塵も感じさせず歌い上げるさまはさすがプロ。
自分自身を奮い立たせる応援歌にも聴こえる。
グループで歌うのに最適。
パート分けが難しければユニゾンでも美しく仕上がるはず。
カリフォルニアの青い空Albert Hammond
どこかけても毎日繰り返しラジオからず~っと流れていたのがこの曲。
決して明るい歌詞ではなかったけど、この曲を聴いていると邦題のタイトル通り「カリフォルニアの空は青いんだ」と目に浮かぶ気がしたものだ。
1ドル300円もする頃でアメリカのカリフォルニアは遠い国だった。
憧れと諦めとが交錯したような複雑な気分で目を閉じて聴いてたっけ。
Heaven Is A Place On EarthBelinda Carlisle

アメリカで大人気だったガールズ・バンド、The Go-Go’sのキュートなリードボーカル、ベリンダのソロ・セカンドシングルで、世界中でヒットしたおなじみの曲。
一時はアル中、薬物中毒でどん底を味わった彼女が見事に復活し、大人の魅力的な女性への変貌を遂げたことをファンに印象づけたポップチューン。
軽くバイブのきいた甘い歌声とコブシ回しが対照的で「おかえりベリンダ!」と歓喜したファンも多いはず。
幸せの黄色いリボンDawn
1970年代に活躍したアメリカのポップスグループ。
この曲は日本でもよく売れましたね。
泣けるストーリー性があって、この後日本でも山田洋二監督、高倉健主演映画「幸せの黄色いハンカチ」の基になった曲。
思えば1970年代前半は「木綿のハンカチーフ」といい、ハンカチやリボンのタイトルが流行ったような。
当時を思い出して軽快にラフに歌いたい。







