60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
カラオケレパートリーを増やすのはなかなか難しいですが、この再生リストさえあれば困ることはありません。
無理に今の流行を追わなくても、今の時代は昔の音楽がまた流行しているということもあります。
なんでも、歌いやすい曲を選ぶのが一番です。
たくさん選びましたので、ぜひあなたに合う曲を見つけてくださいね。
- 60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 60代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
- 60代の女性にオススメ!歌いやすい邦楽のカラオケ曲
- 60代におすすめの盛り上がるカラオケ・人気の洋楽バンド曲ランキング【2025】
- 【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 50代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 10代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 70代女性にオススメの歌いやすい曲。カラオケで歌いたい名曲まとめ
- 【2025年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- 【年代別】50代女性に歌ってほしいと思う有名曲
- 60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)
Let’s PretendRaspberries

幼少期から注目された音楽の神童、Eric Carmenのアイドル時代、1970年代前半に彼が率いたRaspberriesの代表曲。
甘くとろけるような歌声に黄色い歓声を上げた女性も多いはず。
女性が歌うにもピッタリのメロウな曲。
Manic MondayThe Bangles

アメリカのガールズ・ロック・バンド、Banglesのセカンドアルバムに収録された彼女たちの初ヒット曲で、ちょっと野性的な魅力のあるスザンナのキュートな歌声が印象的。
あのPRINCEが「Christopher」のペンネームで書き下ろしたというのは有名な話だが、PRINCEファンならペンネームが別人でも聴いた途端にすぐ「PRINCE」とわかる旋律。
何せあの名曲「1999」のアレンジ盤とわかるから。
ちなみにこの時期のメンバー、マイケル・スティール(ギター、ベース)はシェリー・カーリーが観客の度肝を脱いだ下着姿でステージに立って日本でも人気を博したThe Runawaysの元メンバー。
Over The RainbowJudy Garland

第二次大戦前のミュージカル映画、「オズの魔法使い」の劇中歌でジュディー・ガーランド扮するドロシーが歌うスタンダードの名曲中の名曲。
この歌を嫌いな人なんているのかな。
いつ聴いても夢見たくなるし、一緒に歌いたくなる。
明るい希望と共に願いを込めて。
SuperstarCarpenters

カーペンターズといえば穏やかで明るい気分になれる曲調が特徴ですが、なかには色気のただよう楽曲も存在します。
そういった作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Superstar』。
サビは長調にまとめられていますが、その他の部分は短調で、全体を通して哀愁のただようセクシーなメロディーに仕上げられています。
ボーカルラインに関しては、日本の歌謡曲などで使う音階を使用しているため、カーペンターズの作品のなかでも特に歌いやすい楽曲です。
Top Of The WorldCarpenters

軽快なメロディーが印象的なカーペンターズの名曲、『Top Of The World』。
ポップデュオで知られるカーペンターズですが、本作はカントリーミュージックの特色が強く表れていますね。
そんな本作のポイントは、英語にあるでしょう。
ボーカルラインに関しては音域もせまく、抑揚も多くは求められないため、歌いやすいと思います。
ただ、カーペンターズの作品のなかでは、BPMがやや速いので英語の歌詞が詰まりやすい傾向にあります。
英語が苦手な方は、例えば「トップ・オブ・ザ・ワールド」を「トッポブ・ザ・ワァドゥ」のように、前の単語の母音と後ろの単語の子音をつなげることを意識しながら歌ってみてください。
60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)
愛のプレリュードCarpenters

ポール・ウイリアムス/ロジャー・・ニコルスのコンビが作詞作曲、リチャード・カーペンターのアレンジとカレン・カーペンターのボーカルのうまさが光る秀作。
おまけに邦題を付けた人のセンスも光ってる。
最もカーペンターズらしいと言われている。
Rich GirlDaryl Hall & John Oates

ブルー・アイド・ソウルの旗手、H&Oが初めて全米1位を獲得した記念すべき1977年発売のシングル。
ここから快進撃がスタートし、1980年代に入って人気が爆発する。
2分半足らずの短い時間にソウル・ポップが凝縮されていて無駄がなく、彼らの曲の中では誰でも歌いやすい曲の一つ。





