RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

カラオケレパートリーを増やすのはなかなか難しいですが、この再生リストさえあれば困ることはありません。

無理に今の流行を追わなくても、今の時代は昔の音楽がまた流行しているということもあります。

なんでも、歌いやすい曲を選ぶのが一番です。

たくさん選びましたので、ぜひあなたに合う曲を見つけてくださいね。

60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)

そよ風の誘惑Olivia Newton-John

Olivia Newton-John – Have You Never Been Mellow
そよ風の誘惑Olivia Newton-John

「妖精」というたとえがピッタリだった頃のオリビア・ニュートン・ジョンの大ヒット曲。

湯川れい子さんがDJを務めていたAmerican Top40で連続1位が長かった記憶がある。

透明感のある歌声はまさに邦題の「そよ風の誘惑」。

気持ちよく歌えそう。

Moon RiverAudrey Hepburn

ムーン・リバー by オードリー・ヘップバーン
Moon RiverAudrey Hepburn

映画「ティファニーで朝食を」の主題歌で劇中ではオードリーがアコースティック・ギターをつま弾きながらしっとりと歌っている。

Andy Williammsもいいけど、か細い声で歌う美しいオードリーの声はとてもはかなげで魅力的。

If We Hold On TogetherDiana Ross

ダイアナ・ロスさんが歌うこの心に染み入るバラードは、希望と団結のメッセージを届けてくれます。

映画『リトルフット』のテーマ曲として1988年に制作された本作は、困難な時期を乗り越える力強さを歌い上げています。

美しいメロディと温かな歌詞が、聴く人の心に寄り添うようですね。

世界中のチャートで成功を収め、とくに日本では1990年に45万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。

人生に疲れを感じたとき、この曲を聴いて元気をもらってみてはいかがでしょうか?

ダイアナ・ロスさんの歌声が、きっと勇気を与えてくれるはずです。

We Will Rock YouQueen

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will Rock YouQueen

6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。

オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。

音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。

カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。

Yesterday Once MoreCarpenters

日本でも大人気の楽曲、『Yesterday Once More』。

カーペンターズといえば、この楽曲をイメージするという方も多いと思います。

そんな本作のポイントはなんといってもサビ。

めちゃくちゃに高いというわけではありませんが、人によってはやや歌いづらさを感じるかもしれません。

この曲のサビで声が出にくい方は、多くの場合、上を向いて歌っています。

高い声が出ない人が上を向くと、余計に声が出なくなるため、声を張り上げすぎないように意識しつつ、やや下を向いた状態で発声してみましょう。

オー・シャンゼリゼDaniele Vidal

Daniele Vidal - LES CHAMPS-ELYSEES - (オー)シャンゼリゼ
オー・シャンゼリゼDaniele Vidal

「オー・シャンゼリゼ」ってサビの部分は誰でも耳にしたことのある、1970年代当時の日本人の「おしゃれな街パリ」への憧れを増幅した名曲。

大きな瞳にキュートな顔立ちのDaniele Vidalはこの曲のイメージにピッタリだった。

この曲を聴くと、ビビッド・カラーの靴を履いてスキップしながら街に出かけたくなるから不思議。

60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

悲しき天使Mary Hopkin

Paul MacCartneyがプロデュースしたことで知られるMary Hopkinのデビュー曲。

世界中でヒットし、世界各国の言語でカバー・バージョンができ、日本でも多くの歌手がカバーした名曲なので誰でも一度は耳にしたことがあるのでは。

独特の哀愁を帯びたメロディラインはこの曲の基になったのがロシア民謡ならでは。