【爆笑】余興・出し物でウケる歌ネタ
お笑いのジャンルとして、漫才やコントだけでなく最近では音楽や歌をベースにネタを披露する方が増えていますよね!
最近では『歌ネタ王決定戦』というお笑いコンテストがあるほどの人気です。
そこでこの記事では人気の「歌ネタ」をたっぷりと紹介していきますね!
ギターが弾ける方であれば簡単にマネできそうなネタもいっぱいありますよ!
リズミカルに展開していく歌ネタは、素人の私たちがやってみても間延びせず、テンポがよくて見ている人を楽しませられそうです。
【爆笑】余興・出し物でウケる歌ネタ(21〜30)
うたの鬼ぃさんCOWCOW

お兄さんではなく、「鬼ぃさん」というダジャレで、鬼の格好をしてあるあるネタを歌うというもの。
ロックバンド好きとしても有名な彼ららしく、ヘビメタ調で印象的なネタですね。
もちろんあるあるネタの部分は、身近なオリジナルのエピソードに差し替えてもいいですし、途中のデスボイスを出す部分を本気で練習してみても盛り上がりそうです。
なんでだろうテツandトモ

2003年にリリースされた子供から大人まで大人気の「テツandトモ」のネタです。
日常の中で、なぜだろう?と思うことがあるたびに、つい口ずさんでしまう人もいるかもしれませんね。
なぜだろう?と思うことは、探してみると意外に多く見つかると思うので、身内ネタをたっぷり盛り込んで大爆笑を手に入れましょう!
あとは、軽快なダンスも自分のものにすれば、いろんな世代の人気者になれると思いますよ!
ひじ祭り流れ星

イントロにおめでたい雅楽が起用され、終始お祭り的な雰囲気をもたらす結婚式にオススメのネタです。
BGMに合わせて、ひじを愛で、敬い、その喜びをダンスで表現します。
実にひじ最高!!の展開です。
映像では途中でひじ祭りのダンスの解説が入りますが、会場にいるお客さんを巻き込んで実際にみんなでひじ祭りを開催しましょう!
きっと、あちこちからの出演依頼が殺到することでしょう。
自由だ〜!犬井ヒロシ

「自由だ~!!」のフレーズでエンタの神様全盛期に大人気だった「犬井ヒロシ」。
かっこよくギターを引きながら高らかに叫べば、笑いだけでなく女子から尊敬のまなざしを向けられるかもしれません。
独特なスタイルの見た目ですが、そこまで準備に時間がかからないので、あとは恥ずかしがらずにできれば成功することまちがいなし。
ちなみに今人気のサバンナ高橋がやっていたことは秘密です(笑)。
ヘイヘイドクターしゅんしゅんクリニックP

カラオケでも人気のしゅんしゅんクリニックPさんのヘイヘイドクターです。
曲自体も、誰にでも歌えるような感じのものなので、非常にオススメな歌ネタです。
踊りや顔の表情を練習すれば、さらにウケが取りやすくなります。
本家は「ドクターあるある」をネタにしていますが、ご自身の職場や学校のあるあるネタを盛り込めばきっと大ウケまちがいなし!
なにノガレなに美ソマオ・ミートボール

きもカワキャラに振りきることのできる方なら、どのネタを置いてもソマオ・ミートボールさんの「なにノガレなに美」のネタがオススメ!
ソマオさんといえば吉本の劇場、道頓堀ZAZAを1人で満席にするほどの実力を持つお笑いタレント、若手の中では群を抜いた存在。
ネタはダレノガレ明美さんの名前をひたすらイジっていくだけのネタで、そのテンポと絶妙な間の取り方がミソとなります。
ソマオさんのネタを完コピしても、自分が思い付いたネタに変えても、どちらでも可だと思いますよ。
恥ずかしがらないことが成功の秘訣です!
ラップジョイマン

ゆるくてちょっと毒のあるラップネタをやっているジョイマン。
高木さんの独特の動きに加えたそのリズムと響きは、おもしろおかしく小学生のお笑いスイッチをくすぐりそうですね!
戦国武将といったさまざまなテーマを決めて、自由にやりとりしていくのがとても楽しいと思います!
ラップはできれば、韻を踏んだり似た響きであると「おおっ!」っと一目置かれるかもしれませんね!
脱力感も魅力なお笑いの遊び。
動きをオーバーにしてみたり自由に楽しんでみてください!