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素敵なラブソング

ストーカーの歌。歪んだ愛の狂想曲

怖い恋愛ソングが聴きたい時におすすめの「ストーカーの歌」を紹介します!

歌詞ドッキリでも知られている阿部真央さんの『ストーカーの唄〜3丁目、貴方の家〜』など、有名なザ・ストーカーソングはみなさんもご存じだと思いますが、実は有名な曲の中にも「これ、ストーカーの歌じゃない?」と言われている曲がたくさんあるんです。

聴いた後には背筋がゾワッとする曲ばかりですので、ご興味のある方はぜひ。

かわいいメロディの曲は、カラオケにもおすすめです!

ストーカーの歌。歪んだ愛の狂想曲(11〜20)

くらやみ乙女佐田玲子

フォークグループ、白鳥座のメンバーとしても活躍した佐田玲子さんのデビューシングル『くらやみ乙女』。

中島みゆきさんが作詞作曲、久石譲さんが編曲を手掛けました。

月が満ちる夜の街のなかで、思いを寄せる人に向けた恋心があふれる様子を歌い上げています。

相手のことを思ってもうまくいかない恋愛模様が描かれており、どんなことがあっても会いにいこうとする姿が怖さを感じさせるでしょう。

はかなくも美しいメロディーにのせて響く、彼女の切ない歌声からもさまざまな感情が読み取れる楽曲です。

誰よりもあなたをミドリカワ書房

軽快なリズムとやさしげな歌声でストーカー曲を歌い上げています。

かなり狂気の世界に入り込んでしまっている女性の歌ですね。

「ゆうや君逃げてー!」と叫びたくなる曲です。

ただかなりキているストーカーソングのわりにはかわいく仕上がっているのでオススメです。

ストーカーガール.BPM

【MV】『ストーカーガール』(SP LIVE edition)/[.BPM(ドットビーピーエム)]
ストーカーガール.BPM

好きな人に向けた気持ちがあふれておさえきれない様子を描いた『ストーカーガール』。

懐かしくも新しいサウンドをリスナーに届けるアイドルグループの.BPMが歌唱しています。

「あの人とどうしても付き合いたい」というピュアな恋心が加速してしまうストーカーの恋心を描いており、相手に向かって語りかけるようなフレーズが展開。

EDM調のダンサブルなビートに刻まれるレトロなシンセの音色もクセになるでしょう。

どこまでも相手のことを追いかける、怖さとキュートさの両方を感じさせるナンバーです。

いただきます倉橋ヨエコ

ストーカーの本質、自己中心的な考えが煮詰まって、逆にすがすがしささえ感じる倉橋ヨエコさんの『いただきます』。

明るく、理路整然と歌っていますが歌詞の内容をじっくりと読み、聴き込むとゾワゾワとしてしまう1曲。

この中に登場する、愛されて愛されすぎている誰かは果たして生きておられるのかと心配になる、ホラー映画のような感情が押し寄せてきます。

ここまであけっぴろげに言われてしまうともう逆に正統でまっとうな愛なんじゃないかと思いますよね。

モンタージュ槇原敬之

モンタージュ – 槇原敬之(カバー)
モンタージュ槇原敬之

槇原敬之さんの1997年にリリースした18枚目のシングル『モンタージュ』。

この曲はせつない気持ちの恋心、その恋心がどんどん膨らんでいく気持ちの加速が手にとるようにわかるナンバーです。

誰もが恋をするとどんどんその人で埋め尽くされる、頭がいっぱいになってしまうということ、ありますよね。

そんな気持ちはよくわかるのですがそこから、自分の中で膨らましすぎるというか勝手にブレーキがきかなくなって暴走をしているような恋愛ソングです。

自分では気付かないものなんですよね。

元カレ殺スゴールデンボンバー

なんともショッキングなタイトル、ゴールデンボンバーの『元カレ殺ス』。

ストーカーソング、行き過ぎた愛の歌と言えば相手のことを歌っている、思っている曲というものが主流でほとんどなのですが、この曲のターゲットは大好きな彼女の「元カレ」。

彼女が好きすぎるあまりに彼女を飛び越えて、過去に彼女を傷付けたであろう元カレを憎む気持ちが歌われています。

ここまで思われているのもうれしいのかどうなのか、というところですがじっくりと聴くとやはりちょっと「怖いなこの人」と思います。

会いたくて谷山浩子

ストーカーというと一方的な感情、相手の気持ちを考えずに突っ走ってしまうようなところ、自分が見えていないところが特徴ですよね。

そこが怖いと思ってしまうのですがこの曲、谷山浩子さんの『会いたくて』は怖いと感じることはなく、積もりに積もった感情が一方的なものに聴こえてしまう、という1曲。

ひたむきすぎる気持ち、思いがグイグイと押し迫るような1曲ですがまだ自分のことをちょっとだけ、客観的に見ている余裕も感じられます。

ワンサイドデッドガール平葵

ボーカルを務める平葵さんとタイラトシユキさんを中心に活動する音楽グループ、平葵。

彼女らが2023年にリリースした『ワンサイドデッドガール』は、愛する人に向けた感情が高まり、ゆがんでしまうほどの恋心を描いた楽曲です。

どこかアーバンな雰囲気がただようサウンドに仕上がっており、リズミカルなビートにのせて彼女の切ない歌唱が響きます。

一緒に居るときも、そうでないときも常に相手のことを考えてしまう恋心を歌い上げるリリックが滑らかに展開するアップチューンです。

ストーカーと呼ばないでオオタスセリ

オオタスセリ – ストーカーと呼ばないで (live on musica da Leda, 2017-09-25)
ストーカーと呼ばないでオオタスセリ

タイトルからも伝わる、そして聴いてみたくなるこの曲『ストーカーと呼ばないで』。

この曲はお笑いタレントとしての顔も持つシンガーソングライター、オオタスセリさんの代表曲。

ストーカーというと「自分はただ恋愛しているだけで悪いことをしているつもりはない」ということをみんなが口をそろえて言いますよね。

そしてその行き過ぎた行為に気付かずにどんどんとエスカレートしていくという過程がこの1曲に詰め込まれています。

ストーカーソングのお手本と呼びたくなるような1曲です。

Maryとなりの坂田。

となりの坂田。『Steal your heart』【XFD】
Maryとなりの坂田。

歌い手グループ、浦島坂田船のメンバーとしても活動するとなりの坂田さん。

インターネットを中心とした活動で人気を集める彼が2022年にリリースしたアルバム『Steal your heart』に収録された曲がこちらの『Mary』。

オンラインゲームで偶然出会った相手を好きになったときの恋心を歌っています。

美しいストリングスが響く温かみのあるメロディーと相手を求めて会いにいってしまうほどの怖いフレーズがコントラストを生み出す楽曲です。

最後のセリフまで耳が離せないストーカーの歌をぜひ聴いてみてください。