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素敵なラブソング

ストーカーの歌。歪んだ愛の狂想曲

怖い恋愛ソングが聴きたい時におすすめの「ストーカーの歌」を紹介します!

歌詞ドッキリでも知られている阿部真央さんの『ストーカーの唄〜3丁目、貴方の家〜』など、有名なザ・ストーカーソングはみなさんもご存じだと思いますが、実は有名な曲の中にも「これ、ストーカーの歌じゃない?」と言われている曲がたくさんあるんです。

聴いた後には背筋がゾワッとする曲ばかりですので、ご興味のある方はぜひ。

かわいいメロディの曲は、カラオケにもおすすめです!

ストーカーの歌。歪んだ愛の狂想曲(11〜20)

いただきます倉橋ヨエコ

ストーカーの本質、自己中心的な考えが煮詰まって、逆にすがすがしささえ感じる倉橋ヨエコさんの『いただきます』。

明るく、理路整然と歌っていますが歌詞の内容をじっくりと読み、聴き込むとゾワゾワとしてしまう1曲。

この中に登場する、愛されて愛されすぎている誰かは果たして生きておられるのかと心配になる、ホラー映画のような感情が押し寄せてきます。

ここまであけっぴろげに言われてしまうともう逆に正統でまっとうな愛なんじゃないかと思いますよね。

元カレ殺スゴールデンボンバー

なんともショッキングなタイトル、ゴールデンボンバーの『元カレ殺ス』。

ストーカーソング、行き過ぎた愛の歌と言えば相手のことを歌っている、思っている曲というものが主流でほとんどなのですが、この曲のターゲットは大好きな彼女の「元カレ」。

彼女が好きすぎるあまりに彼女を飛び越えて、過去に彼女を傷付けたであろう元カレを憎む気持ちが歌われています。

ここまで思われているのもうれしいのかどうなのか、というところですがじっくりと聴くとやはりちょっと「怖いなこの人」と思います。

会いたくて谷山浩子

ストーカーというと一方的な感情、相手の気持ちを考えずに突っ走ってしまうようなところ、自分が見えていないところが特徴ですよね。

そこが怖いと思ってしまうのですがこの曲、谷山浩子さんの『会いたくて』は怖いと感じることはなく、積もりに積もった感情が一方的なものに聴こえてしまう、という1曲。

ひたむきすぎる気持ち、思いがグイグイと押し迫るような1曲ですがまだ自分のことをちょっとだけ、客観的に見ている余裕も感じられます。

ワンサイドデッドガール平葵

ボーカルを務める平葵さんとタイラトシユキさんを中心に活動する音楽グループ、平葵。

彼女らが2023年にリリースした『ワンサイドデッドガール』は、愛する人に向けた感情が高まり、ゆがんでしまうほどの恋心を描いた楽曲です。

どこかアーバンな雰囲気がただようサウンドに仕上がっており、リズミカルなビートにのせて彼女の切ない歌唱が響きます。

一緒に居るときも、そうでないときも常に相手のことを考えてしまう恋心を歌い上げるリリックが滑らかに展開するアップチューンです。

ストーカーと呼ばないでオオタスセリ

オオタスセリ – ストーカーと呼ばないで (live on musica da Leda, 2017-09-25)
ストーカーと呼ばないでオオタスセリ

タイトルからも伝わる、そして聴いてみたくなるこの曲『ストーカーと呼ばないで』。

この曲はお笑いタレントとしての顔も持つシンガーソングライター、オオタスセリさんの代表曲。

ストーカーというと「自分はただ恋愛しているだけで悪いことをしているつもりはない」ということをみんなが口をそろえて言いますよね。

そしてその行き過ぎた行為に気付かずにどんどんとエスカレートしていくという過程がこの1曲に詰め込まれています。

ストーカーソングのお手本と呼びたくなるような1曲です。

Maryとなりの坂田。

となりの坂田。『Steal your heart』【XFD】
Maryとなりの坂田。

歌い手グループ、浦島坂田船のメンバーとしても活動するとなりの坂田さん。

インターネットを中心とした活動で人気を集める彼が2022年にリリースしたアルバム『Steal your heart』に収録された曲がこちらの『Mary』。

オンラインゲームで偶然出会った相手を好きになったときの恋心を歌っています。

美しいストリングスが響く温かみのあるメロディーと相手を求めて会いにいってしまうほどの怖いフレーズがコントラストを生み出す楽曲です。

最後のセリフまで耳が離せないストーカーの歌をぜひ聴いてみてください。

ストーカーの歌。歪んだ愛の狂想曲(21〜30)

ドリーマーポルノグラフィティ

夢のなかにも出てくるほど愛する人への感情があふれ出す場面を歌う『ドリーマー』。

ジャンルレスな魅力を持つ楽曲をリスナーに届ける音楽ユニットのポルノグラフィティが2005年にリリースしたアルバム『THUMPχ』に収録されました。

現実ではかなえられないことを夢のなかだけでも実行しようとする恋心が描かれており、どこか艶やかな場面をイメージさせる歌詞が展開します。

カズーの楽器演奏を取り入れた軽快なバンド演奏とともに、岡野昭仁さんのエモーショナルな歌声が響く恋愛ソングです。